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コロナ禍により、家で過ごす時間が増えている昨今。これまでとは生活様式も変化し、さまざまなストレスを抱えている人も多いのではないでしょうか。そんなストレスを癒してくれるもののひとつがアロマオイル。

エッセンシャルオイルには、ストレス解消だけでなく、安眠を導いてくれたり、リラックスや集中力を高める効果を見込めるものもあり、それらの香りを拡散させるアロマディフューザーは人気を集めています。

アロマディフューザーにはさまざまな種類があり、「どれを選べばいいのかわからない!」と悩んでしまう人も多いはず。

そこで本記事では、インテリアスタイリストの西森萌さんがおすすめのアロマディフューザーをピックアップ。

使用場所に合わせたおすすめアイテムや、種類や目的に合わせたおすすめのアロマディフューザーを選んでいただきました。アロマディフューザーの解説や選ぶときのポイントなども紹介します。

■ この記事の監修者

インテリアスタイリスト 西森萌さんのイメージ

インテリアスタイリスト 西森萌さん
東京生まれ。文化女子大学(現 文化学園大学)卒業後、セレクトショップ勤務を経て、2009年よりスタイリスト岡尾美代子氏に師事。2011年より独立。『anan』『 Hanako』『CasaBRUTUS』『Tarzan』『リンネル』『大人のおしゃれ手帖』『天然生活』などの雑誌や書籍、広告で、温かく雰囲気のあるスタイリングを手がけている。

■ 目次

1. アロマディフューザーとは

2. アロマディフューザーの種類
–水を使うもの
–水を使わないもの

3. 使用場所別おすすめのアロマディフューザー
–リビングにおすすめ
–寝室におすすめ
–玄関におすすめ
–トイレにおすすめ
–車におすすめ

4. 種類・目的別おすすめアロマディフューザー
–超音波式(水あり)
–ネブライザー(水なし/噴霧式)
–送風式(水なし/気化式)
–リードディフューザー
–ストーン式
–アロマポット
–ライトタイプ
–加湿できるタイプ
–コードレスタイプ
–プレゼントに最適

5. アロマディフューザーを選ぶときのポイント
–サイズ・容量
–範囲
–電源
–明るさ・タイマー
–デザイン性
–100%オイル以外の使用ができるかどうか
–手入れのしやすさ

6. まとめ

1. アロマディフューザーとは

アロマの香りを空間に拡散させる器具であるアロマディフューザー。エッセンシャルオイル(精油)を、揮発させたり、蒸発させたりしながら、空間に香りを広げていきます。

香りには、リラックス効果や気分転換、虫除けなど、さまざまな効能があり、目的や用途に合わせ、リビングや寝室、玄関など、さまざまな場所でアロマディフューザーが使用されています。

「アロマディフューザーを使って、部屋の中に好きな香りが漂うと気分が上がりますよね。私は、使う場所に合わせて、アロマディフューザーの種類を変えたり、香りを変えたりしています。例えば玄関には、ユーカリなどのすっきりとした香りや、消臭効果のあるようなものを使ったり、トイレや洗面所など小さなスペースは、長居しないからこそいろいろな香りを試しています」

2. アロマディフューザーの種類

アロマディフューザーには、熱や超音波で拡散させるものや気化させるものなど、香りの拡散方法の違いだけでなく、さまざまな形状のものがあります。ここでは代表的なものをいくつかご紹介します。

水を使うもの

超音波式

水に数滴のエッセンシャルオイルを垂らし、超音波でミスト化させて香りを拡散させるタイプ。火を使わずに香りを拡散することができます。

水を使わないもの

噴霧式

アロマドロップ エッセンシャルオイルを垂らして使うタイプ。
ディフューザー内のポンプで霧状に噴射させて香りを拡散させます。
ネプライザー エッセンシャルオイルの瓶やボトルをそのままディフューザーにセットして使用するタイプ。
空気の圧力でミスト状にし、空間に香りを広げます。

気化式

送風式 容器に入れたエッセンシャルオイルにファンなどで風をあて、香りを広げます。
ストーン式 石膏や陶器などの石状のものにエッセンシャルオイルを垂らし、香りを空間に拡散します。
リードディフューザー アロマオイルが入ったボトルに、籐などでできたスティックを差し込み、スティックがオイルを吸い上げ、香りを空間に広げます。

熱で温めて使う(加熱式)

エッセンシャルオイルを垂らした容器をキャンドルなどで温めて香りを広げます。

3. 使用場所別おすすめのアロマディフューザー

リビング、寝室、玄関など、同じ家の中でも空間の広さやコンセントの有無などにより、使用できるアロマディフューザーもさまざまです。西森さんに使用場所に合わせたおすすめのアロマディフューザーを紹介していただきました。

リビングにおすすめ

<こんなアイテムがおすすめ>

「メインの生活空間なので、あまり目立たないシンプルなデザインのものがおすすめ。玄関やトイレの場合、何度も補充をせずに使える手間のかからないタイプがおすすめですが、リビングは生活のメインスペースなうえにコンセントもあるので、さまざまな種類のものが使えると思います。空間全体的に香りを広げたい場合には、ネプライザータイプがおすすめです」

WEEK END(ウィークエンド) 充電式アロマディフューザー

Image: MONOCO

内部のファンにより、香りを気化して広げるディフューザー。水や熱を使わないため、エッセンシャルオイルの成分が変化せず、粒子が床に落ちることもないというメリットも。アロマオイルを垂らす上部プレートは水洗い可能で、お手入れもらくちん。

Image: MONOCO

「すっきりとしたシンプルなデザインのディフューザーです。お客さんを招くこともあるリビングには、これくらいさりげなく使えてインテリアにも馴染むものだといいですよね。フチを押すだけで稼働させることができ、電気のスイッチをつけるような感覚で生活の一部として使えそうです」

サイズ 直径9×高さ6.5cm
重さ 300g
材質 [本体]アルミニウム、ABS樹脂、PP、シリコンゴム、[陶板]陶磁器
電源 USB-C、DC5V 1A
内蔵電池 充電式リチウムイオン電池(3.7V/2000mAh)
充電時間 約5時間(※充電環境によって変動)

寝室におすすめ

<こんなアイテムがおすすめ>

「寝室では寝る前に使用することが多いので、火を使わないタイプがベスト。オイルを垂らすだけで香るようなものや、電気や充電式で動くものがおすすめです。さらに、ライトやタイマー機能を備えていると便利だと思います」

木のかおり製造所 天草ヒノキオイルセット

Image: 楽天

半月型のヒノキに、エッセンシャルオイルを垂らして使用するアロマディフューザー。手摘みした天草ヒノキの枝葉部分から抽出した100%天然のエッセンシャルオイルが付いているので、リラックスや快眠効果のあるヒノキの香りをたっぷりと楽しむことができます。

Image: 楽天

「ヒノキのアロマディフューザーにヒノキのエッセンシャルオイルを垂らして使うというものなので、リラックスしたい人や寝室での使用におすすめです」

サイズ [ヒノキ]最大幅10.5×高さ5cm、[オイル] 幅2×高さ5.5cm
内容量 [オイル]5ml
素材 オイル:枝 葉部

玄関におすすめ

<こんなアイテムがおすすめ>

「玄関は生活のメインスペースではないので、頻繁にアロマオイルの入れ替えや交換をしなくてもよいリードディフューザーやストーン式などがおすすめです。

人が来る前にオイルを垂らしたり、スティックの入れ替えをするくらいの使い方でもOK。玄関にシューズボックスがないお家でも、コンパクトなものや小さいサイズのものであれば、隅の方にさりげなく置くことができ、邪魔にもなりません」

クスハンドメイド(KUSU HANDMADE) くすのきアロマディッシュ

Image: 楽天

くぼみにエッセンシャルオイルを垂らして使用するアロマディッシュ。火を使わず、ミニサイズなので、場所を選ばずに使うことができます。玄関、トイレ、枕元などさまざまな場所におすすめです。

「くすのきにオイルを垂らして使うのですが、上部がくぼんでいるので、オイルが流れ出す心配がありません。ふんわりと香り、コンパクトなので、どこにでも置けるというのが魅力です

サイズ 直径4×高さ4cm
素材 くすのき

トイレにおすすめ

<こんなアイテムがおすすめ>

「トイレは空間が狭いため、電源を使用しないタイプを選ぶといいでしょう。玄関同様、頻繁にアロマオイルの補充をする必要がない、リードディフューザーなどをトイレの隅に置くといいと思います」

HETKINEN(ヘトキネン) Scent diffuser ルームフレグランス / Shinrin yoku

Image: SEMPRE

フィンランドのパイン材スティックを挿し、香りを拡散させるリードディフューザー。ブレンドされたエッセンシャルオイルは、スターアニスやヒノキのゴージャスな香りで、空間を包んでいきます。

「ふわっと香るリードディフューザー。スターアニスやヒノキなど、自然に近い香りがするので、トイレだけでなく、バスルームや玄関などにもおすすめです」

サイズ [ボトル]直径8×高さ11cm(ふた含む)、[スティック]直径3×長さ15.5cm
内容量 200mL
素材 MMB

車におすすめ

<こんなアイテムがおすすめ>

「車は空間が狭く、もともとの匂いもあるので、香りのきついものや安っぽい匂いのものも避けたいところ。運転の邪魔にならないよう、通風孔に差して使うものが便利です」

Diptique(ディプティック) カーディフューザー セット べ

Image: 楽天

フランス生まれの人気フレグランスブランド「ディプティック」のカーディフューザー。車の通風孔に固定して使用し、フレッシュで酸味のあるカシスの実とフローラルなローズの香りが漂います。

「狭い空間なので、車にはフレッシュな香りのものがいいですよね。フレグランスブランドのディプティックなら、香りのよさはお墨付き。女子ウケもよさそうなおしゃれなデザインです」

内容量 2.1g/持続時間約3カ月

4. 種類・目的別おすすめアロマディフューザー

アロマディフューザーの種類や機能、目的などのキーワード別に、西森さんにおすすめのアロマディフューザーを選んでいただきました。

超音波式(水あり)

ニトリ 超音波アロマディフューザー(DH S)

Image: ニトリ

ニトリの超音波タイプのアロマディフューザーは、どんなインテリアにも合わせやすいシンプルなデザイン。3種類のライト点灯パターンを選択することができます。

「ニトリもシンプルで、失敗することがない安心のデザインです。蓋を簡単に取り外せるのでお手入れもしやすく、掃除用ブラシも付いています。お値段がお手頃なのもうれしいですよね」

サイズ 幅12×高さ12×奥行12cm
重さ 約230g
素材 ポリプロピレン、ABS樹脂、シリコーン

ネブライザー(水なし/噴霧式)

@aroma(アットアロマ) ネブライジングディフューザー ワン ホワイト

Image: Amazon.co.jp

アロマオイルをボトルごと装着できるネプライジングディフューザー。充電式のためコンセントがない場所でも使用でき、オイルの濃度も調整可能。すっきりとシンプルなデザインで、ほかのインテリアを邪魔することなく使えます。

Image: Amazon.co.jp

「デザインがシンプルなだけでなく、充電式なのでコードレスで使用可能で、リビング、寝室、玄関とどこにでも持ち運んで使うことができます。ボトルを差し込んで使うネプライザー式なので、使うたびにオイルを補充しなくてもよいのがいいですね」

サイズ 直径7.5×高さ11.3cm
重さ 約280g
最大拡散範囲 約20畳
電源 DC 5V(充電式 USBケーブル)

送風式(水なし/気化式)

Yoitas(ヨイタス) アロマディフューザー

Image: Amazon.co.jp

卓上だけでなく、壁に取り付けることができ、充電式なのでコードレスで使用可能。コンパクトかつ軽量なため、持ち運びにも便利。さらに、動作音がささやき声と同程度の20dB以下という静音設計、ライト付きと、ほしい機能をすべて詰め込んでいます。

「すべての機能を持ち合わせていると言ってもいいくらいのアロマディフューザー。壁に取り付けることができるだけでなく、着脱が可能なので、卓上でも屋外でも使えるという優秀アイテム。虫が嫌がるレモングラスなどのエッセンシャルオイルを垂らせば、屋外で虫除けとしても使えそうです」

サイズ 直径9×高さ4.02cm
重さ 約100g
素材 ABS+PP
電源 5V/200mA (USB充電式 type-A/ type-C)

リードディフューザー

PUEBCO(プエブコ) SCIENTIFIC FRAGRANCE

Image: 楽天

人気のインテリア雑貨ブランド「プエブコ」のフレグランスディフューザー。ヴィンテージの科学薬品ボトルを思わせるようなデザインで、飾るだけでもおしゃれな雰囲気に。プレゼントにも最適で、男女問わず喜ばれそう。

「プエブコのアイテムはおしゃれなものが多いんですが、このリードディフューザーもシンプルでおしゃれなデザインです。私もプレゼントでいただいたのですが、サイズ感もちょうどよく、男女問わず使いやすいと思います。お値段が手頃なところもいいですね」

サイズ 直径6×高さ14cm
内容量 230mL
素材 ガラス、ポリエステル

ストーン式

elemense(エレンメンス) Pottery Stone Diffuser no.1 – Grey

Image: ESCAPER

まるで本物の石のような、陶器製のストーン式ディフューザー。エッセンシャルオイルを数滴垂らすと、陶石ならではの多孔質により、オイルが陶石に染み込み、香りがふんわりと拡散されていきます。

Image: ESCAPER

「石のような陶器のアロマディフューザーで、子どもが拾ってきた本物の石と並べて飾ってもかわいいですし、単体で飾ってもかわいいアイテム。ストーン式なので、香りがやさしく広がります」

サイズ 約幅6.5×高さ8cm
素材 陶器

アロマポット

HAY(ヘイ) Chim Chim Scent Diffuser

Image: 楽天

デンマークのインテリアブランド「ヘイ」のアロマポットタイプのディフューザー。小さな暖炉をイメージし、日本人とポルトガル人のデザイナーによって作られたおしゃれでモダンなデザインです。上部のくぼみにアロマオイルを垂らし、キャンドルで加熱して香りを広げます。

Image: 楽天

「デザイン性のあるアロマポットで、飾っておくだけでもかわいいですね。アロマディフューザーもおしゃれなものを使いたいという人におすすめです」

サイズ 直径6.5×高さ14.5 cm
材質 磁気

ライトタイプ

生活の木 アロマオールナイト ストライプ

Image: 楽天

ふんわりとした縞模様が特徴的なライトタイプのアロマディフューザー。3滴程度のエッセンシャルオイルを垂らし、ライトの熱で温めて香りを拡散させます。シンプルなデザインなので、コンセントさえあれば、場所を選ばずに使うことができます。

Image: 楽天

「アロマ専門ブランド『生活の木』のアロマディフューザーで、コンセントに差し込み、ライトの熱で香りを広げるというもの。デザインもシンプルなので玄関や廊下などで活躍してくれそうです」

サイズ 幅7.7×高さ9×奥行5.3cm
重さ 約180g
電源 100v

加湿できるタイプ

無印良品 超音波アロマディフューザー・大(加湿機能付)

Image: Amazon.co.jp
Image: Amazon.co.jp

加湿器としても使えるタイプを探している人におすすめの超音波アロマディフューザー。最大約20時間香りを楽しむことができます。エッセンシャルオイルのボトルを直接セットできるので、使い勝手も抜群。

「この無印良品のアロマディフューザーは、加湿もしたいし、アロマも楽しみたいという人におすすめ。アロマオイルのボトルを直接差し込むことができ、オイルの残量を確認することができます。ディフューザーの上部から水を直接追加できるというのも便利です」

サイズ 約幅23.5×高さ24×奥行23.5cm
重さ 2kg
加湿量 約300mL/h

コードレスタイプ

生活の木 アロモアミニ ポータブル ウッド

Image: 楽天

水を使わずに、エッセンシャルオイルの粒子を空気で拡散させるアロマディフューザー。充電式なので、コードレスで使用可能。木目調の落ち着いたデザインで、リビングや玄関などさまざまな空間に馴染みます。

Image: Amazon.co.jp

「ウッド調のデザインがとてもかわいいアロマディフューザーです。直接ボトルをセットして使用するネプライザー式なので、香りもしっかり届きます。4〜5時間の充電で約36時間も稼働するので、たっぷり使えるところもうれしいですね」

サイズ 直径7.3×高さ13cm
重さ 約350g
素材 天然木、PP、PC、POM
有効芳香空間 約6〜12畳
電源 5A、1A(USB充電式)

プレゼントに最適

@aroma(アットアロマ) ウッドディフューザー ヒノコ

Image: 楽天

日本の森で育ったヒノキの間伐材を使用し、手作りで作られたアットアロマの木製アロマディフューザー。エッセンスオイルを3滴ほど垂らすと、約4畳の範囲に香りが広がります。電源を使わないので、気軽に使え、玄関やベッドサイドに置いてもかわいいアイテムです。

Image: Amazon.co.jp

「ヒノキで作られたシンプルなアロマディフューザーで、電源を必要としないため、すぐに使えるのがポイント。プレゼントをするのにちょうどいい価格帯で、リラックスできるヒノキの香りということもあり、どの年代の人にも喜ばれそうです」

サイズ 直径5.5×高さ12cm
重さ 約55g

5. アロマディフューザーを選ぶときのポイント

アロマディフューザーを選ぶときにチェックしておきたいポイントをまとめました。自分が使用したい場所や拡散させたい範囲、使用する目的などを考えて、それに合うアイテムを選ぶことが大切です。

サイズ・容量

アロマディフューザーを購入するときには、置きたい場所に合わせてサイズを選ぶようにしましょう。コンパクトなタイプであれば、持ち運びがしやすく便利です。

範囲

エッセンシャルオイルの拡散範囲を確認しましょう。リビングやオフィスなど、広い空間に香りを拡散させたい場合には、ネプライザー式のものがおすすめ。

電源

アロマディフューザーは、コンセントから電源を取れない場所で使用することも。そのため、電源が必要かどうかの確認をしておくことも大切です。USBで電源を取ることができるもの、充電式や電池が使用できるものもあります。

明るさ・タイマー

アロマディフューザーの中には、ライトがついているものや、自動で電源をオフにしてくれるようなタイマー機能を備えたものもあります。

デザイン性

インテリアの一部として室内で使われるアロマディフューザー。そのため、自分の家のインテリアに馴染むものや、自分の好みのデザインのものを選ぶことが大切です。

100%オイル以外の使用ができるかどうか

アロマオイルには、100%天然のエッセンシャルオイルだけでなく、合成されたオイルがあります。アロマディフューザーの中には、エッセンシャルオイル専用のものもあるため、使用可能なオイルの種類は確認しておきましょう。

手入れのしやすさ

アロマディフューザーは種類によって手入れ方法もさまざまです。自分にとって手入れのしやすいもの、扱いやすいものなどから選びましょう。

超音波式 水を使用するためカビや雑菌が繁殖しやすく、定期的な手入れが必要になります。
噴霧式 超音波式よりも手入れの頻度は減ります。目詰まりなどを防ぐためにも定期的な掃除が必要です。
気化式 手入れが簡単なタイプ。リードディフューザーはスティックの入れ替えや交換が必要になります。
加熱式 定期的に手入れが必要。オイルがこびりついた場合は、無水エタノールや中性洗剤で掃除をするとよいでしょう。

6. まとめ

Image: HAY

どれもおしゃれで素敵なアイテムばかりを紹介してくれた西森さん。アロマディフューザーを使用するときやアロマオイルを購入するときに気をつけているポイントも教えてくれました。

「アロマディフューザーを使用するときには、必ず使用上の注意や使い方を確認してから使うようにしています。使い方や入れる量を間違ってしまうと、アロマオイルが漏れることがあるので注意が必要です。また、一気にアロマオイルを香らせようとすると、香りがきつくなってしまうため、ほんのりと香りが漂うように調整するといいと思います。

また、アロマオイルは必ず試してから購入するようにしています。生活の木やナチュラルコスメブランドが手がけるアロマオイルを試してみたり、好きな香水ブランドが手がけているアロマオイルを試したりして、お気に入りの香りを使うようにしています。お気に入りの香りが広がると、気分も上がりますよ」

構成・文/相馬香織

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