街乗りやツーリングなど、様々なシーンで活躍する自転車。
安全には十分に気を付けていますが、やはり夕方から夜間にかけての運転となると、どうしても気を張ってしまうんですよね……。
暗い時間帯でも安心して自転車に乗れるアイテムがあったらな〜。
自転車専用ブレーキランプ
「GORIX ブレーキ感知センサー機能付きテールライト GX-RHLIGHT」3,798円(税込 送料込)
そんな願いを叶えてくれそうなアイテムがこちら「GX-RHLIGHT」。
自転車パーツブランド「GORIX」の新商品であるこちらは、ブレーキ感知センサーを搭載した自転車専用のテールライトです。
ブレーキ感知で自動点灯
こちらのアイテムの最大の特徴はブレーキを感知して自動点灯してくれるということ。
自動車と同じようにブレーキをかけたタイミングで後ろに合図を出してくれるため、暗い時間帯はもちろんのこと、日中でも後ろからの衝突を未然に防ぐ効果が期待できます。
明るさやフラッシュ機能など、点灯パターンは全6種類。
最大光度は100ルーメンとなっており、10〜20m先からでも識別できるほどの十分な明るさで安心です。
幅広いスタイルの自転車に対応
装着方法はとっても簡単。後輪を固定しているクイックリリースの先端を専用マウントに付け替えるだけ。
ライト本体はマウントからワンタッチで着脱できるため、駐輪時にはサッと取り外すこともできるのだそう。
スルーアクスル仕様の自転車には対応していないようなので要注意です。
夜道も安心して乗れそうだ〜
バッテリーは便利なUSB充電。
約2時間でフル充電でき、稼働時間は連続で4時間(強モード)~30時間と長距離ライドにも対応しています。
毎日20分程度の利用の場合、1回の充電で2週間〜1ヶ月ほど使えるため無理せず導入できそうですね。
デイリーユースから本格的なツーリングまで、「GX-RHLIGHT」があれば、さらに快適で安全な自転車ライフを送れそうです。
GORIX GX-RLIGHT[Amazon]
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