門岡 明弥

門岡 明弥

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ずいぶん乾燥が厳しい季節となりましたね。手や顔の乾燥が毎日辛い……。

もちろん加湿器は持っているのですが、これまで使っていたのは超音波式の1台でした。

とはいえ超音波式といいますと、ちょっと気になってしまうのが衛生面。長く使っていたこともあって、そろそろ買い替えどきかなぁと思っていたんです。

山善のスチーム式加湿器

山善 「スチーム式加湿器」

山善 「スチーム式加湿器」 6,790円(税込)

そうして新しくお迎えしたのが、山善のスチーム式加湿器。

実は11月頃のROOMIE編集会議でも話題に上がった加湿器で、スチーム式なのにデザインがいい感じ・お手入れ楽ちん・値段も手頃といった特徴に惹かれ、購入しました。

山善 「スチーム式加湿器」 ボタン

水タンクの容量は2.4Lとなっており、木造和室は8.5畳、プレハブ洋室は14畳まで加湿対応しているモデルとなっています。

見て分かる通り、ボタンはたった2つだけ! 左が電源ボタンで、右が加湿量の切り替えボタンです。使用方法に迷うことはまずありません。

使い方もシンプル

山善 「スチーム式加湿器」フタ

上部給水式のため、給水するときは本体のフタを開けてガーッと水を入れてあげたらOK!

内側に満水ラインがあるので、そこまで入れていきます。ただ、アロマオイルやミネラルウォーターは雑菌が繁殖しやすくなってしまったり、故障の原因があるため使えないとのことです。水道水を使いましょう。

山善 「スチーム式加湿器」ボタンを押す

お湯を入れたり水量を少なくしておくと、早く加湿できます。

電源ボタンを押せば運転スタート。満水まで入れた状態だと、約30~40分ほどで蒸気が出てきます。

加湿量の切り替えは2パターンで、標準モードだと約8時間パワフルモードだと約5時間の連続運転が可能です。よっぽど乾燥が酷いとき以外は電源をOFFにしている時間帯もあるので、朝から夜まで給水せずに使えていますよ。

安全面にも配慮が

山善 「スチーム式加湿器」稼働中

日中使って、寝る前に給水するのがいつもの流れ。

水がなくなると自動的に停止してくれる機能も搭載されているため、就寝時に使っても問題ありません。

ただ、水がなくなってからすぐフタを開けようとすると火傷する恐れがあるため、給水は必ず本体が冷めてから行いましょう。

山善 「スチーム式加湿器」マグネットプラグ

そのうえ電源はマグネットプラグになっているため、思わず足を引っ掛けてもプラグだけスポンと抜けてくれるんです。

本体が倒れて中の熱湯がこぼれてしまったら大変危険なので、この機能の有無によって安全面は大きく変わってきます。細かな配慮がありがたい。

お手入れ楽ちん

山善 「スチーム式加湿器」フタを外した状態

水タンク内側に余計な凹凸がなく、一瞬で拭き取れる点もストレスフリー。

水タンクの内側に水あか(白い付着物)が付いていたら、中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジなどで洗い、すすいだ後に水分を拭き取ればOK。

もしそれでも水あかが取れない場合は、以下の手順でお手入れを行うといいそう。

①水を満水まで入れ、その中にクエン酸を50g程度入れてかき混ぜる
②フタを閉めて約30分加湿させてから電源を切り、約2時間放置
③お湯を捨ててスポンジなどでこすり洗いしてから、水で十分すすぐ
(※すすぎが不十分な場合は加湿時ににおいが出ることがあるそう)

説明書には、1週間に1回程度お手入れを行うように書いてありました。

僕は約3週間ほど毎日使っていますが、今のところ目視できるような水あかは付いていない様子。衛生面を考えたら頻繁に手入れを行うべきですが、思ったよりは水あかが付きづらいのかもしれません。

ちょっとした暖房効果も

山善 「スチーム式加湿器」

スチーム式の加湿器は湯気が出てくるため、部屋がいつもより暖かくなったのは思わぬ発見でした。僕は寒さが苦手なので、これは本当に助かる……。

短い時間だけすぐに加湿したい!と思う方にとっては少々使いづらい加湿器かもしれませんが、衛生面・デザイン面・コスト面を重視するのであれば山善の「スチーム式加湿器」はとてもオススメしたい1台です。

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門岡 明弥

ピアニスト・編集者・ライター。ときどき山に登ったりスキレットで燻製作ったりしています。Twitter:@hal_119

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