お風呂のあとの湯冷めやお肌の乾燥が気になる冬。
足先までの冷え込みが厳しいこの時期に、毎年我が家で必ず使っているのはアース製薬の「温素」です。
体の芯まであたたまって湯冷め知らずに
アース製薬 「温素 澄明の湯」 「温素 琥珀の湯」ボトルタイプ 各980円(税込)
この入浴剤で1番気に入っているポイントは、とにかく体があたたまること!
温素を入れた湯船に入浴すれば脱衣所に出てからも体が冷えず、冬の入浴剤はコレ以外考えられない……というほど湯冷め知らずになるのです。
温素(ボトルタイプ)には「澄明の湯」と「琥珀の湯」のほかに「白華の湯」があり、3種類のバリエーションから選べます。
なかでも去年新発売された無色透明の「澄明の湯」と、私が何年も使い続けている黒湯のような「琥珀の湯」の2種類が特にお気に入り。
「澄明の湯」はヒノキ風呂の香りで、温泉気分を味わえてリラックスできます。
疲労回復、あせも、しっしん、にきび、ひび、あかぎれ、しもやけ、荒れ性、うちみ、くじき、肩のこり、神経痛、リウマチ、腰痛、冷え症、痔、産前産後の冷え症
琥珀色の「琥珀の湯」には5種類の植物エキスが保湿成分として入っているからか、湯上がりのお肌でも乾燥しづらく、冬には特にうれしいところ。
疲労回復、あせも、しっしん、にきび、ひび、あかぎれ、しもやけ、荒れ性、うちみ、くじき、肩のこり、神経痛、リウマチ、腰痛、冷え症、痔、産前産後の冷え症
まるで本物の温泉のようなとろっとした湯触り
とろっとした湯触りも温素の推しポイント。
まるで天然温泉に入ったときのように、お肌をツルっとさせてくれるのです。
「高級旅館の極上体験」と謳っている商品なだけあって、自宅で温泉気分を味わえるとテンションがあがります!
自然を感じる香りが魅力
入浴剤選びをするうえで香りも重要ですが、温素のお湯は、自然にいるような心がやわらぐ香り。
スパのようなフローラルな香りというよりは、森のなかにある和風旅館の温泉といった落ち着くかんじなので、とっても癒されるのです。
ボトルタイプで粉末の量を調節できる
温素のボトルはフタが計量カップになっており、1回分の入浴剤を計れる仕様に。
そのため、私はサッとお風呂に浸かるときは少なめに入れたり、長風呂にしたいときは多めに入れたりして、気分や好みによって量を調整しています。
個包装ではないので、お風呂でゴミが出ないのもありがたいポイント。
おうちで温泉気分を味わえる
温素の大ファンである私は、もう何年も冬の入浴剤はコレだけ。
他の入浴剤では味わえないようなとろっとした本格的な湯触りと、冬でも湯冷めしない温素に病みつきです。
湯上がりの肌の乾燥や、体の冷えに悩んでいる方はきっとハマるはずです!
温素 [アース製薬]
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