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男性のスキンケア需要の高まりが注目を集めていますが、昔から身だしなみのために欠かせないのがひげそり。自分に合わないひげそりを使ったり、間違ったひげの剃り方をしたりすることは、肌トラブルのもとになってしまいます。

使う頻度が高いものだからこそ、なるべく肌への負担が少なく、コスパも重視した自分にぴったりのものを使いたいですよね。

そこで、日々男性美容の情報発信を行う美容家のEBATOさんにT字カミソリと電気シェーバー、それぞれの特徴や、タイプ別のひげそりの選び方について聞いてみました。

ブラウンやパナソニックをはじめ、安いものや深剃りできるもの、コスパのよいものなど、EBATOさんおすすめのひげそりもご紹介します。

EBATOさんのイメージ

EBATOさん
美容家。元美容部員の知識を生かし、これまでに3,000人以上の美容に関する悩みを解決。日々中立的な立場から男性美容の正しい情報を発信している。男性誌やWEBでの執筆をはじめ、企業コンサルやセミナー講師などその活動は多岐にわたる。日本化粧品検定1級(コスメコンシェルジュ)、心理カウンセラー。
大人のメンズ美容専門ブログ Bellog
https://bello-blog.com/

T字カミソリと電気シェーバー、それぞれどんなもの?

Image: Shutterstock

T字カミソリ、電気シェーバーと一口に言っても、その仕様や機能は多種多様。各メーカーの努力もあり、日々使い勝手や機能が進化しています。それぞれどんな特徴があるのか、そして実際に使う場合のメリット・デメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

T字カミソリの種類や特徴

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- 刃の枚数
まず、T字カミソリの特徴として挙げられるのが刃の枚数の違いです。様々な種類がありますが、大きく分けると2~3枚刃のものと5枚刃のものが主流と言えるでしょう。

単純に刃の枚数だけで見ると刃が多い方が切れ味はよくなりますが、その分肌への負担も大きくなります

しかしながら、最近のT字カミソリはとても進化していて、どのメーカーも刃の加工技術に力を入れています。シェービングのときのひげの引っかかりを防止する加工がされていたり、摩擦軽減の加工がされていたりするものもあり、一概に刃の枚数だけで肌への負担が大きいとは言い切れなくなってきています

- 電動タイプもあり
T字カミソリの中には、柄の部分に電池が入っていて、刃が振動する電動タイプのものもあります。

刃を振動させることによって、ひげが刃に引っかかりにくくなり、肌への摩擦を軽減してくれるのですが、防水加工もされているので、お風呂で使っても問題のないような設計になっています。

カミソリの刃の上の部分にトリマーが付いているT字カミソリもあります。このタイプは、鼻の下など細かい部分の剃り残しが気になる人におすすめです。

T字カミソリ3つのメリット

簡単に入手できる

急な外泊や出張先でも手軽に買えるのがT字カミソリのよいところです。値段も電気シェーバーに比べればリーズナブルなので、急な出費の場合もわりと抵抗がないでしょう。

肌のうるおいを守りながら剃れる

T字カミソリには、肌を保護するジェルが付いているタイプがあります。ジェルにはエモリエント剤が含まれていたり、肌荒れを予防する成分が配合されていたりするので、肌を保護しながらもしっかりとシェービングすることができます。

深剃りや好みの形に剃りやすい

T字カミソリを使うと、自分好みの濃さや毛量を調節しながら満足ができるところまで剃ることができます。

またT字カミソリを使うと、ひげを引っ掛けるようにして剃るので、深剃りをしたい人には満足できる剃り心地になると言えるでしょう。狙った部分を剃ったり、デザインとしてひげを残したりと自分好みの形で剃れるということもメリットです。

T字カミソリ3つのデメリット

維持費がかかりやすい

T字カミソリの刃は、ものにもよりますが、毎日使っているとだいたい2週間~1か月くらいで切れ味が変わってきたり、うるおいを与えるジェルがなくなってきたりするので、電気シェーバーを使うときよりは高い頻度で替え刃を交換する必要があります

それに加えて、T字カミソリを使う場合は、肌を守るために専用のシェービングジェルを使うことをおすすめしています。シェービングジェルには肌にうるおいを与えるエモリエント剤や肌荒れを防止する成分が入っているので、T字カミソリでのひげそりには欠かせないものと言えるでしょう。

初期費用が安い分、替え刃やシェービングジェルなど、T字カミソリを使う場合は維持費がかかりやすいと言えるでしょう。

カミソリ負けしやすい

深剃りできる分、毛の生えている方向と逆に剃ってしまうなど、正しい剃り方をしないと肌への負担が大きくなり、カミソリ負けをしてしまいます。T字カミソリは正しく使うことが大切です。

剃るのに時間がかかる

そこまで大きく差が出るわけではありませんが、電気シェーバーの方が肌に当たる面積が大きかったり、一度に剃れる量が多かったりするので、それに比べるとT字カミソリを使った場合は若干時間がかかってしまいます。

電気シェーバーの種類や特徴

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- 駆動方式の違い
往復式……刃が左右に動いてひげを剃るタイプで、鼻の下や口角など、細かい部分を剃るのが得意なものです。

ひげが濃い人や剃り残しが気になる人にとっては、細かな部分も剃れるという点で向いているでしょう。T字カミソリと同じような要領で剃れるので、これまでT字カミソリを使っていたけれど、電気シェーバーを使ってみようかなと思っている方でもわりと癖がなく、すぐに使うことができるでしょう。

回転式……刃が回転しながらひげを剃るタイプ。頰やあご下など広い部分を剃るのに向いています。

往復式と比べるとモーター音が小さいので、静かに剃りたい人にはおすすすめです。回転式は特殊な形状をしていて、肌への密着のさせ方など往復式とは勝手が違うので、初めて使う方は使い慣れるまでに少々コツがいるかもしれません。

ほかにも日立からロータリー式という駆動方式のものも出ていましたが、最近は日立でも往復式のものが発売されているので、今後は往復式とロータリー式が主流になっていくのではないかと思われます。

かつては往復式の方がよく剃れるというイメージがありましたが、最近ではどのメーカーも深剃りしながら肌の負担を軽減し、スムーズに剃ることを重点的に研究開発しているため、剃り心地がよいのはどのタイプかというのはなかなか言い切れないところがあります。

ただ肌へのフィット感は人によってそれぞれ違うので、性能よりも個人の好みで決めるのもよいでしょう。

- 洗浄・お手入れ方法の違い
自動洗浄のものと、自分で丸洗いする必要があるものの大きく2つに分けられます。自動洗浄は手間がかからずメンテナンスすることができますが、専用の洗浄剤などのコストがかかります。

手入れが面倒でストレスになるという方は自動洗浄が向いているでしょう。丸洗いは使い終わったらそのまま水道で洗えるタイプです。

- 刃の枚数や肌への密着度の違い
電気シェーバーもものによって刃の枚数が違います。刃の枚数が多いと肌の負担が多くなると思われがちですが、最近のものは肌の負担を軽減するような作りになっているものが多く発売されています。

ただ、刃の枚数が多くなるにつれて一度に剃れる量が増えるため、ひげの濃い方は刃の枚数が多いものを選ぶのがよいかもしれません。逆に若い方や、ひげの薄い方にとって刃の枚数が多いものはオーバースペックになってしまうこともあるため、3枚刃のものを中心におすすめしています。

- お風呂でのひげそりに対応しているか
電気シェーバーは防水加工がされているものがほとんどですが、各メーカーの3,000~5,000円台のエントリーモデルの場合、まれにお風呂でのひげ剃りに対応していないものもあります。

自分がいつ、どこで使いたいのかも確認した上で選ぶようにしましょう。

電気シェーバー3つのメリット

ひげそり後に比較的ヒリヒリしにくい

肌がヒリヒリしたり、赤くなったりするのは、刃が肌の上を何度も往復することでダメージを受けてしまうから。

電気シェーバーの中には、ひげを的確にとらえる人工知能が搭載されていて、毛量が多い場所でのみパワーを上げるタイプのものもあるので、そういったものをうまく使うと肌の負担を減らしてやさしく剃ることができます。

早く剃れる

ひげを的確に捉えて剃るという電気シェーバーの機能が向上し、ワンストロークで剃れるひげの量が増えてきています。時間短縮になるので、朝は時間がないという方にもおすすめです。

維持費があまりかからない

T字カミソリは替え刃やシェービングフォームが必要になるのでそれなりに維持費がかかります。電気シェーバーの替え刃は安くはありませんが、1年半から2年くらい使えるものが多く、頻繁に買わない分そんなにコストはかからないように感じられるでしょう。

電気シェーバー自体も長持ちするようになっていて、ものによっては5~7年くらい使えるものもあります。こまめにお金がかかるのが嫌だという人は電気シェーバーを買うのも選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

電気シェーバー3つのデメリット

初期費用が高くついてしまう

T字カミソリは2,000円しないものがほとんどですが、電気シェーバーは安いものでも3,000円から1万円代、ものによっては4~5万円のものもあります。そういった面でも初期費用がかなり高くついてしまうことがデメリットになるでしょう。

電気シェーバーの値段と切れ味は比例していると思っています。そのため、電気シェーバーを買うのであれば、だいたい1万円から2万円台のスタンダードモデルをおすすめしています。その価格帯のものが最も価格と切れ味のバランスがよいと感じられるからです。

ひげが濃い方でもそれなりに満足できますし、ひげが薄い方でも切れ味がよいものを使うことでひげそりを肌の上で往復させる回数が減り、結果的に肌の負担を減らせます。

手入れやメンテナンスが必要

電気シェーバーは使ったら使いっぱなしというわけにはいきません。刃の汚れを落としたり、分解して洗ったりする必要があります。自動洗浄がついたモデルもあるので、そこまでのデメリットにはならないかもしれませんが、自動洗浄のモデルは価格が高い傾向があります。

充電切れの心配がある

充電式の電気シェーバーは、いざ使おうと思ったときに電池切れで使えなかったり、使っているうちにパワーが弱くなってしまったりすることがあります。

充電しながら剃れるタイプのものもありますが、そうでないものは使うために充電しておく必要があります

T字カミソリか電気シェーバーか、ひげそりの選び方

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T字カミソリを買うべきか、電気シェーバーを買うべきかに迷う場合は以下の1~4のステップで決めていくと求めるものとのギャップが少ないでしょう。

1. まず予算を決める

購入時にどれだけのコストがかかるのかもそうですが、そのあと自分が月々いくらくらいかけられるのかというところをまず考えます。ひげそりにいきなり1万円出すのは難しかったり、出したくないと思ったりするようであれば、T字カミソリを買うか、または各メーカーの電気シェーバーのエントリーモデルを買うという二択になると思います。

初期費用はなるべく安く済ませて、継続的に維持費がかかってもよいのか、ある程度最初にまとまったお金を出して、そのあとはあまり維持費がかからない方がよいのかといったところを最初に決めておきましょう。

T字カミソリは肌への負担が大きく、電気シェーバーは負担が少ないと一般的に思われがちですが、一概にそうとも言えない部分があります。

比較的ひげの濃い人が、T字カミソリで切れ味の良いものを使うのと、切れ味のあまりよくない、ひげを剃る機能が低い電気シェーバーを使うのとでは、T字カミソリを使う方が肌にやさしいでしょう。そういった意味でも予算が大切になってきます。

2. 自分のひげの濃さを把握する

ひげの濃さによってひげを剃る頻度も変わってきます。毎日剃る必要があるのか、または2~3日に1回剃ればよいのか、自分のひげの濃さやひげを剃る頻度もひげそり選びのポイントになります。

ひげが薄い人や、若くてひげのコシが弱い人など、毎日剃る必要がない場合は、T字カミソリの刃も比較的長持ちするので、維持費も抑えられるでしょう。

3. 細かい部分を剃りたいのか、広い範囲を早く剃りたいのか

口角や顎下の細かい部分などをちゃんと剃りたい場合、T字カミソリを選ぶとどの部分でもほぼ完全に剃ることができます。

一方電気シェーバーの場合は、往復式を選ぶとミスマッチが少ないでしょう。逆に頬やもみあげの部分をしっかり剃りたいという場合は、回転式を選ぶことをおすすめします。

4. ひげそりの悩みに合うものを選ぶ

メーカーによっては、サイト上でそれぞれの商品がどの程度肌にやさしいかをわかりやすく明記しているところもあります。ひげそりで肌がヒリヒリしたり、肌が弱くて赤みが出やすかったりする人が電気シェーバーを選ぶときは、そういった情報も参考にしてみてください。

T字カミソリを選ぶ場合は、敏感肌用のものや、電動タイプのものをおすすめします。

おすすめひげそリ19選

T字カミソリタイプ

- 深剃りしたい方におすすめ

シック 極 KIWAMI

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スキンガード付きの5枚刃のT字カミソリです。衝撃吸収テクノロジーで肌にかかる力を自動調整。ココナッツオイル配合のジェルプール付きなので深剃りした後も肌をうるおしてくれます。

今までのシックのノウハウが詰め込まれている、シックが渾身の出来というモデル。肌の上をカミソリが滑るようになめらかに剃れるので、剃り心地がよく、切れ味もかなりよいです。

ジレット プログライド フリックボール搭載

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極薄5枚刃で肌への引っ掛かりを少なくしたタイプ。フレックスボールヘッド搭載であらゆる凹凸に密着するT字カミソリです。独自のピンポイントトリマーや、刃が触れる前に肌を伸ばしてくれるソフトなマイクロフィンガードも付いています。

肌への密着度が高く、しっかり剃れていると感じられます。ヘッドが細かく自由に動くので、どんな骨格にもフィットしやすいでしょう。

ブルドッグ オリジナルバンブーホルダー

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スキンケアブランド、ブルドッグの高機能カミソリ。アロエを配合したスムーザー付きの首振り式5枚刃カミソリで快適な剃り心地を実現しました。トリマー付き。環境に配慮したパッケージが採用されています。

柄の部分が竹製になっていて、高級感があるモデル。デザインも剃り心地もよいです。

 

- 敏感肌の方・ひげが薄い方におすすめ

貝印 Xfit(クロスフィット) 5枚刃

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貝印独自の3D首振りヘッドを採用し、肌への密着感と安定感のあるスムーズな剃り心地を実現したものです。ワンプッシュで替え刃交換ができる手軽さも◎。

値段も高すぎず剃り心地もよい、コスパがよくて人気の商品です。

シック ハイドロ5 プレミアム 敏感肌

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スキンガード付き5枚刃タイプのT字カミソリ。アロエとビタミンEが配合されたハイドログライドジェルがシェービング時の摩擦を軽減し、すべりをよくすることで肌を守ります。細かい部分も簡単に剃れるフリップ式トリマー付き。

敏感肌の方に向けて作られたモデル。刃の部分にジェルがついているので、うるおいを守りながら剃ることができます。

ジレット スキンガード フレックスボール

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肌へかかる刃の圧力を1/3に軽減し、摩擦を最小化したT字カミソリ。フレックスボール搭載であらゆる凹凸に密着し、刃の前後に付いた潤滑ジェルが肌を守ります。剃りづらい部分に対応できるジレット独自のトリマー付き。

肌を保護するガードがついているので摩擦を軽減し、肌の負担を減らしながら剃れるものです。

 

- カミソリ負けしやすい方におすすめ

ジレット プロシールド フレックスボール

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極薄の5枚刃で肌への圧力を19%軽減し、フレックスボール搭載ですべるような剃り味を実現したタイプ。高潤滑成分が配合されたジェルスムーサー付きでシェービング中も肌を守る、ジレット史上最高に肌にやさしいT字カミソリです。仕上げ用のピンポイントトリマー付き。

プログライドよりもさらに柔軟に動く設計になっているので、無駄な力をかけず、やさしく剃ることができます。カミソリ負けしやすい人の中には力を入れすぎていたり、無理やり剃ったりする人もいるので、力を抜いて剃るのによいT字カミソリです。

ジレットラボ ヒーテッドレーザー

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世界初の温熱バーが搭載された、温かくなる5枚刃タイプのカミソリ。43℃と50℃の2段階の温度が選べて、スイッチを入れると1秒で温かくなり、温熱を維持しながらシェービングができます。60分の充電で最大6回まで連続使用が可能。完全防水設計なのでお風呂でも使えます。

刃の部分が温かくなり、ホットタオルで温めたような状態でひげを剃れるものです。

ほかにも、鼻の下やもみあげ、口のキワなど細かい部分を剃りたい方にはジレットシリーズのトリマー付きのものをおすすめします。刃の上の部分にトリマーと呼ばれる刃がついていて、細かいところを剃ることができます。

電気シェーバータイプ

- 深剃りしたい方におすすめ

ブラウン シリーズ9 Pro

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肌を守りながら深剃りを実現してくれる、ブラウン最高峰のシェーバー。

高級感のあるデザインの、ブラウンのハイエンドタイプのものです。肌への密着度が高く、剃りながらひげの密度を感知し、しっかり剃る機能が搭載されています。

実際に使うと剃り心地がよく切れ味もよいので、ひげが濃い人やしっかり深剃りしたい人には向いているのではないでしょうか。

ブラウン シリーズ8

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ブラウンシリーズ9に次ぐ、最上位モデル。最上位モデルにのみ搭載される「音波振動テクノロジー」や、ブラウンシリーズ9Proと同様の「コンパクトヘッド」、「プロスイング密着システム」、「ディープキャッチ網刃」と「トリマー刃」も搭載された、深剃りと肌へのやさしさを両立させた電気シェーバーです。

パナソニック リニアシェーバー ラムダッシュ 5枚刃

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凹凸に密着する「5Dアクティブサスペンション」や寝たひげを効果的に捉える「スリムコームスリット刃」を搭載した5枚刃のタイプ。うっかり充電切れになったとき、約3分の急速充電で1回使用することができる「3分クイックチャージ」も搭載されています。

お風呂で剃れるタイプと充電中に剃れるタイプ、自動洗浄充電器の有無など、自分のひげそり習慣に合わせて選べます。

フィリップス シェーバーシリーズ 9000

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深剃りの性能と肌へのやさしさ、そして剃り残しの少なさというニーズに応えるハイスペックモデル。1秒間に15回、ひげの密度を感知してパワーを自動調整するなど、ワンストロークで深剃りを実現します。

回転式のハイスペックモデル。ひげ密度感知システムなどの機能も搭載されています。

 

- ひげが濃い方におすすめ

ブラウン シリーズ9 Pro

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深剃りしたい方向けにもご紹介した電気シェーバーです。

パナソニック リニアシェーバー ラムダッシュ 5枚刃

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こちらも同じく、深剃りしたい方向けにもご紹介した電気シェーバーです。

パナソニック リニアシェーバー ラムダッシュ 6枚刃

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深剃りしたい方向けでもご紹介したリニアシェーバー ラムダッシュの5枚刃タイプと、新しく開発された同シリーズの6枚刃タイプのものです。

6枚刃のものは黒を基調とした高級感のあるデザイン。ベッドの部分が大きく、一度に広い面積を剃れますし、肌の摩擦を軽減する機能もついているので、心地よく剃ることができます。

フィリップス S9000プレステージ

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ナノプレシジョン刃で最高水準の深ぞりを実現し、シェーバーと肌の摩擦を軽減することで肌へのやさしさも両立させた最高級モデル。

スキンコンフォートリングプラスという肌に密着する部分が肌に負担の少ない素材でコーティングされているもの。ヘッドの可動域も広く8方向に動くのでどんな骨格でもぴったりと密着します。

 

- ひげが薄い方におすすめ

パナソニック リニアシェーバー ラムダッシュ 3枚刃 WET/DRYタイプ

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3枚刃タイプ。前後・左右・上下の3Dに動くヘッドが肌に密着して、肌にやさしく早剃りを実現します。

エントリーモデルで価格はそこまで高くないのに切れ味がよいので、ひげが薄い方であれば性能が十分でコスパもよいものと言えるでしょう。

フィリップス 5000シリーズ

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スタンダードなモデルですが、ひげが薄い方であれば十分安定してそれるものになるでしょう。

このシリーズには、フィリップスが売りにしているひげの密度を感知するシステムや刃の自動研磨機能が搭載されているほか、お風呂でのシェービングや本体丸洗いなどにも対応しているなど、機能面でも一通りそろっています。初めてフィリップスのものを使うという方にはこのシリーズをおすすめします。

 

- 敏感肌の方・肌の赤みや肌荒れが気になる方におすすめ

スキンケアシェーバー ラムダッシュ 3枚刃

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通常のシェーバーとしての使い方以外に、剃って肌をうるおす化粧水浸透シェービングや、保湿美顔器としても使えるタイプです。

シェービングしながらスキンケアをしてくれる、美容家電とシェーバーを融合させたようなおもしろいシェーバーです。3枚刃で肌の負担も高くはなく、ひげが薄い方や若い方におすすめ。防水設計もされていてお風呂でも使えます。

 

- 顎下をきれいに剃りたい方におすすめ

ブラウン シリーズ7

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顎下は剃りにくく、皮膚が薄いためカミソリ負けしやすい部分です。そんな顎下のひげ処理にお悩みの方にはヘッドが自由に動き、シェーバーを当てづらい部分にも密着して剃り上げることを売りにしているこのシリーズをおすすめします。

 

- 頬やもみあげをきれいに剃りたい方におすすめ

フィリップス シリーズ7000

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ブラウンのシリーズ5000のひとつ上位のモデルです。回転式は肌に接地する面積が広いので、一度に広い範囲を剃りたい方におすすめです。また付属品としてトリマーが付いているので、もみあげなど細かな部分を剃りたい方にもよいでしょう。

仕上がりに差がつく準備とアフターケア

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ひげそり前にやっておきたい下準備

1. ひげにしっかりと水分を含ませる
カミソリ負けを防ぐためにも、ひげにしっかりと水分を含ませておきましょう。方法としては、ホットタオルでひげを軽く温めるか、それが面倒であればシャワーなどでもよいので、ぬるま湯でしっかりとひげを湿らせておいてください。

ひげは水分を含むと30~40%膨張して柔らかくなるといわれており、刃の引っ掛かりを減らすことができるので、より滑らかに剃ることができるようになります。肌への負担も減るのでカミソリ負けを防げるでしょう。

2. 専用のシェービングフォームを使う
石鹸を泡立てたものを肌にのせてひげを剃る方もいますが、あまりおすすめしません。なぜなら石鹸は汚れを落とすためのもので、肌を保護するということはあまり考えられていないからです。

泡立てた石鹸を使ってひげそりをすると、肌にしみたり肌を傷めたりすることもあります。エモリエント剤や肌荒れを防止するような成分が入った専用のシェービングフォームを使うと、剃り心地もよくなり、カミソリ負けもしにくくなるので、ぜひ使うようにしてください。

電気シェーバーはシェービングフォームを使わなくても剃れることもありますが、シェービングフォームを使うとひげが柔らかくなるので、肌への負担を減らしきれいに剃るためにも、できれば使った方がよいでしょう。

アフターケアもしっかりと

ひげそり後の肌はデリケートです。乾燥しやすくなっているので、しっかりと保湿するようにしましょう。化粧水で水分を補給したら、剃毛部位は必ず乳液やクリームで油分を補ってください。化粧水と乳液をつけるのが面倒という方は、オールインワン化粧品を使うのもよいでしょう。

メンズ向けの基礎化粧品の中にはシェービング後に使うことが想定されているものが多いので、メンズ向けのケアアイテムを使うことをおすすめします。

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