きむ(ら)

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ボードゲームと聞いて、どんなものをイメージしますか?

人生ゲームなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、実は世の中には子供用のものから大人向けのものまで、さまざまなボードゲームがあるんです!

たとえば、インテリア性もあるのにゲーム自体も面白いもの……とか。

「クアルト!」

ギガミック(Gigamic) 「クアルト!(Quarto!)」 2,899円(税込) ※2021年12月楽天販売価格

それが「クアルト」というボードゲーム。

簡単に言えば四目並べなのですが、意外と奥が深いので飽きずに遊べるんです。

大小16個の駒があり、これを同じ種類で縦か斜めに4つ並べることで勝負に勝つことができます。

勝利条件の「同じ種類」というところがポイントになるのですが、これには以下の4種類があります。

・同じ色
・同じ高さ
・同じ形(丸か四角か)
・穴が空いているか否か

同じ種類の駒が4つ並んだところで「Quarto!(クアルト!)」と宣言すればOK。しかし、集中していないとクアルトを宣言できる状態になっていることに気が付かないこともあるのが面白いところ。

たとえば上の写真は濃い色の駒が4つ並んでいるのですが、実は全て丸の形でもあるので、2重にクアルトと宣言できる条件が揃っているんです!

自分では同じ色で揃えようと思って考えていると、別条件を見落としてしまったりするので、広い視野で見ることが要求されます。

ちなみに自分が見落としてしまうと、直後に相手からクアルトを宣言されてしまい、負けてしまいます……。

置く駒は自分で選べない

このゲームをより一層面白くしているルールが、自分の置く駒は相手が選ぶというもの。

将棋もチェスも自分の駒は自分で決められますが、クアルトでは自分が置く駒を自分で選ぶことはできずに、相手が指定した駒を盤面に置いていくことになります。

相手に駒を渡すときは負けない駒を選ばなくてはならず、自分の番では勝てる条件を予め把握しておかなければなりません。

残りの駒のことなどを考えていると頭の中がどんどん混乱してくるのですが、それが楽しかったりします!

ルールは割と簡単なのですぐに覚えられますが、様々な言語で書かれた取り扱い説明書も同梱されているので、ルールを忘れてしまっても問題ありません。

残念なところ:小さい子どもにはちょっと難しいかな

子どもと一緒に遊びたいなと思っているのですが、我が家の子どもはまだ4歳。

対象年齢が8歳からとなっており、一緒に遊べるのはまだ少し先になりそうです……。

出しっぱなしでも◎

ごちゃごちゃしたデザインのボードゲームを部屋に出しっぱなしにしていたら散らかっている感が出てしまいますが、このゲームは大丈夫。

木でできていて、色味も落ち着いているのでむしろインテリアとしても機能するくらいです。

なお、盤面の丸い印は印字ではなく、しっかりと彫られています。こういう細かいところも上質感があっていいですよね。

寒い冬の夜は、部屋でゆっくりボードゲームなんていかがでしょうか?

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きむ(ら)

ICT企業に勤めるサラリーマン 兼 4歳児&2歳児(共に娘)の父親 兼 けん玉チーム「damassy」のメンバー。 趣味は旅行とカメラとけん玉。

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