門岡 明弥

門岡 明弥

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去年から、焚き火をするときは着火剤を使うように。

太い薪や炭にも簡単に火を着けることができて楽だけど、種類によってはニオイや安全性が気になってしまうことも……。

最近見つけたスノーピークの着火剤が、そんなストレスを解決してくれましたよ。

スノーピークの新作着火剤

snowpeak 「フィールド着火剤」 3,080円(税込)

こちらはスノーピークの「フィールド着火剤」。安全性の高いパラフィンという成分が採用されている着火剤です。

まず、このスチール缶の収納ケースがかわいくてお気に入り。この中に着火剤が入っているんです。

フタを開けるとこんな感じ。ひとつひとつが袋のまま個包装されています。

実は中に入り切らなかった予備の着火剤もあり、量は全部で50個とかなり多め。よっぽど頻繁に焚き火をしない限りは、すぐになくなることはなさそう。

ちなみにフタの密閉性が高いところも好印象でして。逆さにしても中身が落ちてこないし、思った以上にしっかりした作りとなっています。

コンパクトなのによく燃える

実際に使うときは袋のまま燃やしてOK。

毎回中身を取り出す作業が必要なく、テキパキ火おこしを進めることができるためストレスフリーです。

外側の袋部分が燃え切って、中の物質に引火したらあとはずっと燃えてくれます。

この着火剤が消える頃には勢いのある焚き火が完成しているため、具体的に何分ほど燃えるかは分かりませんでした……。

しかし、風を送ったり薪の位置を調整したりせず、ただ眺めているだけで安定感のある炎が完成するのはとても楽ちん!

そのうえ燃焼時に灯油っぽい嫌な匂いがほとんどしない点も、使いやすいポイントです。

お守り的に持っておこう

マシュマロを炙っています。火加減が難しい……

スムーズに火をおこせると、その後の楽しみ方にも余裕が生まれます。

キャンプにおけるスタートダッシュを切れたような感覚とでもいうのでしょうか。火があるだけでテンションも上がりますし!

スノーピークの「フィールド着火剤」は持ち運びも楽なので、まだ火おこしに慣れない方は、お守り的に1つ持っておくのが吉かもしれません。

撮影協力:水源の森

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門岡 明弥

音楽と言葉の仕事をしながら、ときどき山に登ったりスキレットで燻製作ったりするピアニスト。音大生のwebマガジン『オトラボ』を不定期で更新しています。Twitter:@hal_119

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