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保冷・保温効果が高い真空断熱ボトルの水筒は人気ですが、蓋が開かなくなったり、破損する恐れがあるため炭酸飲料は入れられないものがほとんど。

しかし、グラウラーだったら、ビールやコーラなどの炭酸飲料も入れられますよ。

グラウラーの先駆け「スタンレー」

STANLEY(スタンレー) 「クラシック真空グロウラー 1.9L」 8,800円(税込)

今はさまざまなブランドからグラウラーが発売されていますが、その先駆けはスタンレーの「クラシック真空グロウラー」です。

炭酸飲料が入れられるグラウラーは気密性があり、蓋の開け閉めが大変そうかなと思っていましたが、掛金付きの蓋で力を入れることなく開けられます。

また、入り口が広く、洗いやすいところも魅力のひとつです。

ホームパーティに生ビールを持っていける!

アメリカではグラウラー文化が進んでおり、ブルワリーでもオリジナルのグラウラーを販売しているところも多く、グラウラーで生ビールを入れてもらうことが日常

ただし、ブルワリーで販売されているグラウラーは保冷効果がないガラス素材のものがほとんど。

その点、スタンレーのグラウラーは保冷効果があり、気密性が高いので、ブルワリーでタブから入れたフレッシュなビールを冷たいまま家で楽しめます。

普段飲みのビールをちょっと贅沢においしく生にするのもよいですが、私はホームパーティーの手土産としてこのグラウラーに生ビールを入れ持参することも。

缶ビールもおいしいですが、やはりタブからいれた生ビールは格別。ビール好きの友達に喜ばれています。

日本でもグラウラー対応店舗が増えたため、インターネットで調べればグラウラーにビールを入れてくれる場所が出てきますよ。

ビールのシュワシュワ感は…

アメリカのブルワリーでは、二酸化炭素をビールを注ぐ前に容器に充満させて入れてくれるため、2日ほどはシュワシュワ感が味わえます。

ただし、何度も蓋を開け閉めすると炭酸の抜けは早くなるため、やはりグラウラーでも一度開けるとビールは早めに飲み終えたほうがよいでしょう。

キャンプで力量発揮!

ビールを入れて持ち運べるだけでなく、保冷効果が高さもポイント。我が家はキャンプのとき、このグラウラーに氷を詰めて持って行きます。

クーラーよりもグラウラーに氷だけ入れた方が氷は溶けにくく、暑い夏でも2日間以上溶けません。

これのおかけで、3日目の晩酌にもこの氷で焼酎が飲めますし、クーラーの氷がなくなったときは、この氷をクーラーに入れられます。

1.9リットルと大容量でたっぷり氷が入るところも気に入っています。

ただし、開けるときは注意が必要

炭酸飲料向けに作られているため蓋が開かなくなることはないですが、内圧があるため蓋を開けるとき「ポン」と結構大きな音が……。

最初はその音にびっくりするかもしれません。

軽量とはいえませんが、やっぱり武骨なデザインは魅力

保冷効果抜群ですが、スタンレーはがっちりしているので重量も990グラムとずっしり。しかし、取っ手があるので持ち運びはしやすいです。

これからはビールは缶ではなく、タップからとびっきりフレッシュなビールを持ち帰るのが主流になるかもしれませんね。

容器は使い捨てではなく、洗って何度も使えてエコなところも現代風。手軽に生ビールが家で飲める時代はもう来てますよ〜。

クラシック真空グロウラー[スタンレー]

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