水蒸気の力を利用して調理するスチームオーブンレンジ。ただ温めるというだけでなく、焼く、煮る、蒸すという調理も可能で料理の幅を広げられます。

スチームオーブンレンジを選ぶ時のポイントは使用用途にあった機能の有無を確認することです。

温めに使用することが多いなら、W数が大きい赤外線センサーの有無を、焼く料理に使いたいならオーブンの最高温度を確認しましょう。日々の料理で使いたい方は、食材をセットして自動調理を設定するだけで調理してくれるオートメニュー機能が搭載されているものがおすすめです。

ここでは、スチームオーブンレンジを選ぶために知っておきたい、スチーム方式の仕組みや製品ごとの特徴、機能の違いをわかりやすく解説し、おすすめのスチームオーブンレンジを厳選してご紹介します。

■この記事の監修者

Melgyさん
家電量販店でレンジや炊飯器などキッチン家電の販売に従事し、レンジや炊飯器を使用したデモンストレーションも経験。機器操作や料理の出来栄えなども実務から多く見てきたことをいかし、スタッフやお客様の声なども参考に関連分野のライティング活動を行う。

■目次

スチームオーブンレンジのメリット
– スチームオーブンレンジとは
– スチームオーブンレンジを使用するメリット
スチームオーブンレンジ主要メーカーの製品と特徴
– シャープ「ヘルシオ」
– パナソニック「ビストロ」
– 日立「ヘルシーシェフ」
– 東芝「石窯ドーム」
– その他メーカーの製品
専門家が教えるスチームオーブンレンジの選び方
– 2種類のスチームの方式を知る
– 最適な容量とサイズを知る
– 製品ごとの機能や特色を確認する
– お手入れのしやすさを確認する
2021年本当におすすめの人気スチームオーブンレンジ7選

スチームオーブンレンジのメリット

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スチームオーブンレンジとは

スチームオーブンレンジは、オーブン内に発生させた水蒸気を、搭載されているヒーターで加熱することで過熱水蒸気にして、食材を調理するオーブンレンジです。食材を温めるだけでなく、「焼く」「煮る」「蒸す」という調理が可能で、オーブンレンジではできなかった蒸し料理も作れるため、一台あれば調理の幅も広がります。

スチームオーブンレンジを使用するメリット

スチームオーブンレンジは100℃以上の高温にした過熱水蒸気で加熱するため、食材の乾燥を防ぎ、しっとりと温めることができます。
さらに食材の余分な脂や塩分を落としますので、ヘルシーな調理ができるのもメリットの一つ。茶碗蒸しなどの蒸し料理や低温調理ができるモデルもあり、多彩な調理ができます。

日々の調理に大活躍するのはもちろん、毎日忙しくて、料理に十分な時間をかけられない人や、料理のレパートリーを増やしたいと考えている人にとっても、スチームオーブンレンジはよいパートナーになるでしょう。

スチームオーブンレンジ主要メーカーの製品と特徴

シャープ 「ヘルシオ」

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シャープの「ヘルシオ」は高機能なオーブンレンジシリーズで、ウォーターオーブンと呼ばれる製品です。「水で焼く」という過熱水蒸気調理ができます。オーブンの約8倍という300℃以上の過熱水蒸気を使い、水だけの力で食材を調理するため、表面はカラッと、中はしっとりとした仕上がりが実現します。

また、水が食材の表面を包み込むように湿った状態になり、食材の余分な塩分や脂を水が落としてくれます。さらに調理中は低酸素状態で加熱しますので、食材の酸化を抑えておいしさと栄養をキープできます。

冷凍・冷蔵・常温の製品を同じプレートに乗せてセットすると、それぞれに最適な温度で均一に熱を通してくれる「まかせて調理」という機能もあり、特に忙しい人にとってうれしい自動調理が充実しています

パナソニック 「ビストロ」

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パナソニックの「ビストロ」は、火力がアップした大火力極め焼きヒーターで冷凍から一気に焼き上げる「凍ったままグリル」を搭載したスチームオーブンレンジです。

「凍ったままグリル」は解凍の手間が省けて、効率的な調理ができる注目の機能。食材が常温か冷凍かを見極め、自動でヒーターの火力をアップさせて一気に調理を行います。火加減などの設定をすることなく、おまかせでおいしく調理してくれるのはうれしいポイントです。
高度な温度管理を可能にする「64眼センサー」と呼ばれる赤外線センサーが搭載されていて、ほったらかしの自動調理でもおいしい料理が仕上がります。

また、「ワンボウル調理」と呼ばれる簡単に調理できる機能もあります。ボウルに食材を入れてそのまま庫内へセットし、おまかせ調理をするだけでおいしい料理が出来上がります。
この「ワンボウル調理」には「やみつき野菜」というコースもあり、センサーが分量を判定して火加減をコントロール。歯ごたえを残しながら、野菜のおいしさを引き出した料理を簡単に楽しめます。

ほかにも、「キッチンポケット」というプラットフォームアプリを使って対応メニューを追加することが可能。毎日調理に使用しながら、好みに応じて調理メニューを増やしていくことができます。

日立 「ヘルシーシェフ」

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日立の「ヘルシーシェフ」には、「Wスキャン調理」という食材の分量にあわせて加熱をコントロールする機能が搭載されています。
食材の重さと表面温度をスキャンし、食材に合わせた火加減をコントロールした調理が可能。重さをはかるトリプル重量センサーと、表面温度をはかるセンター赤外線センサーがダブルでスキャンし、しっかりと火加減を調整することで、おまかせでもおいしく仕上げてくれます。
300℃の熱風が2段にいきわたり、予熱も早くスピーディーに調理できるレンジです。

また、軽くて手軽に使えるプラスチックボウルを使用した調理も可能。「簡単プラボウルメニュー」では、下ごしらえした食材をボウルに入れて加熱するだけで料理が出来上がります。

さらに「スピードメニュー」も搭載されていて、2~4人分であれば10分以内に作れるメニューもあります。食材を入れるだけで作ってくれるオートメニューなので、忙しい人には助かる機能でしょう。食品メーカーとコラボしたオートメニューもありますので、おまかせでおいしい料理のレパートリーが広がります。

なお、日立の最上位モデル「ヘルシーシェフ」でも、大手他社の同等モデルと比べると50〜60%ほど低い価格設定のため、コスト面でも注目の製品です。

東芝 「石窯ドーム」

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東芝の「石窯ドーム」は、業界最高と言われる350℃の火力を実現しています。ピザやバゲットもスピーディーに焼き上げる最高温度350℃を実現したスチームオーブンレンジは「石窯ドーム」だけ。特にパンやお菓子などのオーブンを使った料理をしたい人には、非常に優れたオーブン機能を持っているモデルと言えるでしょう。
庫内の上部が丸みを帯びた構造になっていて、石窯と同じ熱対流を生み出しています。そのため効率的に食材に熱を伝えることができるようになっています。

「石窯おまかせ焼き」という機能では食材をセットしてスタートするだけで、何もしなくても料理が仕上がります。予熱も素早く行えて、調理もスピーディーで効率的です。また、30L以上のオーブンレンジで奥行きが小さいことも注目したいポイント。コンパクトな設計は、置き場所が問題という人にもうれしい製品でしょう。

さらに、「ねらって赤外線センサー」によって、きめ細かく温度をチェックし、食材に合わせた調理を実現してくれます。

その他メーカーの製品

「バルミューダ BALMUDA The Range(バルミューダ ザ・レンジ)」

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スイッチを回すだけで自動あたためや解凍、オーブン機能などに切り替えることが可能。使いやすさにこだわった製品です。調理が完了すると楽器の音で知らせてくれる機能は、料理がちょっと楽しくなるかもしれません。

必要な機能を、無駄のないデザインでまとめたスタイリッシュなオーブンレンジ。サイズもコンパクトで、レンジ内はフラットタイプなので、お手入れがしやすいこともおすすめのポイントです。

「アイリスオーヤマ スチーム流水解凍オーブンレンジ」

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スチームを使ってムラなく解凍ができる「スチーム流水解凍」を搭載した製品。専用容器と専用プログラムで、刺し身や肉を上手に解凍できます。タンク式の過熱水蒸気を使用して調理するため、「焼く」「煮る」「蒸す」などのさまざまな調理が可能です。余分な塩分や脂をカットした、ヘルシーでおいしい料理が出来上がります。

赤外線センサーを搭載していますので、食材の表面温度をチェックして加熱時間も自動で調節してくれるのもポイントです。上下にヒーターが搭載されていて、グリル料理や煮物などもうまく仕上がるでしょう。
自動メニューを使えば、食材をセットするだけで気軽に本格的な料理が楽しめます。リーズナブルな価格でスチームオーブンレンジを使ってみたい人におすすめです。

「山善 スチームオーブンレンジ」

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過熱水蒸気機能が搭載されたスチームオーブンレンジです。スチーム機能で、「温める」「焼く」「煮る」「蒸す」などの調理が可能。250℃以上に加熱した過熱水蒸気で食材を焼き上げます。

山善のスチームオーブンレンジは、オーブンレンジにスチームの機能を足したようなタイプの製品です。それでも、スチーム効果で食材をしっとりジューシーに仕上げることができます。肉料理はおいしく、トーストはよりもっちりと仕上がるでしょう。余分な脂や塩分を落としてくれる効果もありますので、ヘルシーでおいしい料理を楽しめます。

温めが早いのも特徴の一つです。また、19種の自動メニューもあり、忙しい人にもおすすめです。

スチームオーブンレンジの中でも過熱水蒸気搭載のモデルは、ハイエンドモデルとされています。ただし山善のスチームオーブンレンジは、リーズナブルな価格で高機能が搭載されている製品と言えるでしょう。

ここでご紹介したメーカーは、リーズナブルな価格で便利な機能を楽しめるもの、あるいはコンパクトで利用しやすい製品を多くご紹介しました。リーズナブルに高機能を楽しんでみたい、一人暮らしでそれほど大きなものは不要という方でも、手軽にスチームオーブンレンジによる調理が始められるでしょう。

専門家が教えるスチームオーブンレンジの選び方

2種類のスチームの方式を知る

スチームオーブンレンジには、「簡易スチーム式」「過熱水蒸気式」という2種類のスチーム方式があります。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったタイプを選びましょう。

「簡易スチーム式」
簡易スチーム式は水を入れた角皿やカップを庫内に置いて、ヒーターの加熱によって水蒸気を発生させるもの。この水蒸気で、食材を温めたり蒸したりします。「温める」と「蒸し」だけでよければ、簡易スチーム式でよいでしょう。
簡易スチーム式は「温める」と「蒸し」だけに特化していますので、スチームオーブンレンジとしては比較的リーズナブルな価格で購入できます。

「過熱水蒸気式」
過熱水蒸気式は100℃以上に加熱した高温の水蒸気を利用して、食材を焼くことが可能です。「温める」と「蒸し」だけでなく、肉や魚を焼くなど幅広い調理ができます

高温の水蒸気が食材の余分な脂や塩分を落とすため、減塩効果やヘルシーな料理も効率よく調理可能。外はふっくら、中はしっとりとした調理が可能になるのが過熱水蒸気式の特徴です。水蒸気を利用したメニューは豊富にありますので、料理のレパートリーが増えて料理が楽しめるでしょう。

最適な容量とサイズを知る

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スチームオーブンレンジを選ぶ際は、普段何人分の調理をするのかを考えて選びましょう。
1人用であれば20L前後、2人用であれば20~25L、3~4人用の場合は26~30Lがおすすめです。大きさによって価格が違いますが、小さすぎると人数分の料理が作れなくなりますし、大きすぎると設置スペースを取ってしまうことにもなるので、予算も考慮したうえで使い方を意識して選びましょう。

製品ごとの機能や特色を確認する

仕上がりを左右するセンサーの種類(赤外線、蒸気、重量、温度)や、オーブンの対応温度、自動調理機能、ノンフライ調理機能など。自分が重視したい機能が付いているかどうか、購入前に確認してください。スチームオーブンレンジには、料理を楽しむための機能が豊富に搭載されています。機種によって使える機能は違いますので、目的に応じて必要なもののある製品を選びましょう。代表的な機能について、ここで詳しく解説しておきます。

「赤外線センサー」
センサーは、加熱ムラや自動温めの仕上がりを左右します。赤外線センサーと温度センサー、湿度(蒸気)センサー、重量センサーの4種類がありますが、赤外線センサーがもっとも高性能なセンサーです。

温めるために利用することが多い人は、W数が大きい赤外線センサーが搭載されているものがおすすめです。電子レンジの最大出力W数は500W~1000Wまで多様ですが、W数が大きい方が温める力は強く、スピーディーに加熱することができます。赤外線センサー搭載のものは高価ですが、利便性を求めるならぜひ選びたい機能です。

「オーブンの最高温度」
スチームオーブンレンジを、焼く料理に使いたいなら、オーブンの最高温度をチェックしましょう。ローストビーフやハンバーグなどを調理するには火力が必要です。
「こんがりとした焼き上がりを楽しみたい」、「本格的な料理を作りたい」という人は、オーブンの最高温度が300℃以上のタイプを選んでください。最高温度が高いものは予熱時間も短くて済み、効率よく調理できるというメリットもあります。

さらに過熱水蒸気を使うことで、加熱ムラやパサつきを防いで短い時間で焼き上げられます。過熱水蒸気はおいしさだけでなく、時短というメリットももたらしてくれている機能です。

「自動調節・自動調理」
蒸し料理を作る人は、自動で温度やスチーム量を調節してくれる機能があるタイプを選びましょう。オートメニュー機能があるタイプなら、温度や加熱時間を間違える心配もなくおすすめです。

ほとんどのメーカーのスチームオーブンレンジには、自動調理のメニューが搭載されています。食品メーカーとコラボしたメニューを取り入れている製品もありますので、食材をセットするだけで本格的な料理を楽しめるでしょう。

「ノンフライ調理」
スチームオーブンレンジには、「ノンフライ調理」機能が搭載されている機種もあります。ノンフライ調理できるタイプなら高温の熱風や過熱水蒸気で加熱し、食材自体の脂や水分を使ってヘルシーな揚げ物の調理も可能です。油を用意する必要がなく、片付けの手間も省けますので一石二鳥です。揚げ物を楽しみたいなら、ノンフライ調理の機能が搭載されているものを選びましょう。

「発酵機能」
パン作りを楽しみたいという人は、発酵機能が搭載されているものを選びましょう。パンを作る時には温度と焼き時間の管理が大切です。発酵機能付のタイプなら、温度と加熱時間を設定するだけで簡単に発酵まで完了するので、効率よくパン作りができるでしょう。

設定温度は35℃と40℃の2つしかないものや、30℃から65℃まで5℃刻みで設定できるものなど、調節可能な温度は機種によってさまざまなので確認しておきましょう。

「オートメニュー」
スチームオーブンレンジには、食材をセットして自動調理を設定するだけで温度や時間を調節し、料理を仕上げてくれる「オートメニュー」機能が搭載されています。毎日の料理の負担を軽減したい方は、オートメニューが備わっているかしっかりとチェックしましょう。

お手入れのしやすさを確認する

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スチームオーブンレンジでは角皿式やタンク式などの水を入れる容器を使うため、お手入れが欠かせません。洗浄や脱臭を自動で行ってくれるものなど、お手入れしやすい製品を選んでください。

角皿式のタイプは、基本的に皿を拭くだけでお手入れができます。しかしタンク式の場合、定期的にタンクの掃除が必要です。レンジの庫内は上のヒーター部分がフラットなタイプなら、簡単に天井を拭くことができますのでお手入れが簡単です。
中にはお手入れしやすいコーティングが施されていたり、自動で掃除してくれる機能が付いていたりする製品もあります。

2021年本当におすすめの人気スチームオーブンレンジ7選

人気かつおすすめのスチームオーブンレンジを7つに絞り、その特徴とともに紹介します。

パナソニック|スチームオーブンレンジ ビストロ NE-CBS2700

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パナソニックの「スチームオーブンレンジ ビストロ」は、材料をボウルに入れて加熱するだけでおいしい料理が仕上がる「ワンボウルメニュー」が自慢の製品です。300℃の過熱水蒸気を使用する料理や、ローストビーフやから揚げ、さらに茶碗蒸しなどの蒸し料理も、少ない手間で効率よく調理することが可能です。

写真付のレシピが表示されるので、よく作るレシピはお気に入りに登録しておくと便利です。スマホと連携すれば、購入後にメニューを増やすこともできます。さらにフラットな庫内なので、お手入れがしやすい点も高評価のポイント。
時短調理を実現しながら、好みに応じてレシピを増やしたいという方におすすめの製品です。

メーカー名 パナソニック
庫内容量 30L
最大レンジ出力 1000W
オーブン最高温度 300℃
庫内構造 フラット
スチーム方式 過熱水蒸気式
センサー 赤外線センサー
水のセット方法(角皿式/タンク式) タンク式
サイズ 370mm×494mm×435mm

シャープ|ウォーターオーブン ヘルシオ AX-XA10

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シャープの「ウォーターオーブン ヘルシオ」は、過熱水蒸気だけで食材を焼く調理ができる同社の最上位モデルです。「焼く」「煮る」「蒸す」というさまざまな調理が可能で、色んな料理を楽しみたい人におすすめです。
食材をセットするだけで調理してくれる便利なオートメニュー機能があり、音声案内機能も搭載しています。煮る料理は加熱時間が少し長めですが、仕上がりは確かで満足できるはずです。
そして、一番のポイントは、スチームを使った解凍が優秀なことです。肉が焼けるようなことはなく、常温と見間違えるような仕上がりになります。

メーカー名 シャープ
庫内容量 30L
最大レンジ出力 1000W
オーブン最高温度 300℃
庫内構造 フラット
スチーム方式 過熱水蒸気式
センサー 赤外線センサー、温度センサー、 湿度センサー(蒸気センサー)
水のセット方法(角皿式/タンク式) タンク式
サイズ 420mm×490mm×430mm

東芝ライフスタイル|過熱水蒸気オーブンレンジ ER-VD7000

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東芝の過熱水蒸気オーブンレンジは「石窯ドーム」というシリーズで、350℃の最高温度を実現させたオーブンが特徴のモデルです。ピザやパン、お菓子などを作りたいという人におすすめ
オーブン機能が充実しているうえ、過熱水蒸気も搭載しているため「焼く」「煮る」「蒸す」という調理が可能です。「ねらって赤外線センサー」できめ細かく検知し、ムラなく適温に温めます。フルオートの調理で、手間なくおいしい料理が楽しめるでしょう。庫内が大きくお手入れがしやすいのもうれしいポイントです。

メーカー名 東芝
庫内容量 30L
最大レンジ出力 1000W
オーブン最高温度 350℃
庫内構造 フラット
スチーム方式 過熱水蒸気式
センサー 赤外線センサー、温度センサー
水のセット方法(角皿式/タンク式) タンク式
サイズ 396mm×498mm×399mm

日立グローバルライフソリューションズ|ヘルシーシェフ MRO-W10X

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日立のヘルシーシェフは2つのセンサーで食品の重さと表面温度をはかり、自動で加熱のパワーや時間をコントロール。火加減をおまかせで調理できるスチームオーブンレンジです。「簡単プラボウルメニュー」と言われるボウルに下ごしらえした食材を入れ、スイッチを入れるだけで料理が完成するという簡単さ。さらに2~4人分なら10分以内に作れる「スピードメニュー」もあります。

食品メーカーとコラボしたレシピが「オートメニュー」となっていて、クックパッドから厳選した殿堂入りレシピもオートで作れる点は大きな特徴と言えるでしょう。アプリを使ってアップデートすれば、初期では搭載されていなかった新しいオートメニューを追加できます。

メーカー名 日立
庫内容量 30L
最大レンジ出力 1000W
オーブン最高温度 300℃
庫内構造 フラット
スチーム方式 過熱水蒸気式
センサー トリプル重量センサー、センター赤外線センサー、温度センサー
水のセット方法(角皿式/タンク式) タンク式
サイズ 375mm×497mm×442mm

パナソニック|スチームオーブンレンジ ビストロ NE-BS657

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スチームオーブンレンジ ビストロは、時短調理に便利な高機能を搭載したコンパクトなモデルです。旬を味わえる50の和食定番メニューをオートで調理可能

「かんたん見栄えごはん」はグリル皿ごとテーブルに出せるメニューで、デイリーメニューとパーティーメニューとして設定されています。10分で調理が完成する「こんがり10分」「蒸し物10分」「煮物10分」という自動メニューも、時短調理したい方に便利でしょう。

さらにヒーターで温度を上昇させて油と水を炭酸ガスに分解し、天井がサラサラになるという「オートクリーン加工」機能を搭載。また、サイクロンウェーブ加熱でムラを抑え、芯までほぐせる解凍機能も実現しています。

メーカー名 パナソニック
庫内容量 26L
最大レンジ出力 1000W
オーブン最高温度 250℃
庫内構造 フラット
スチーム方式 過熱水蒸気式
センサー スイングサーチ赤外線ヒーター
水のセット方法(角皿式/タンク式) タンク式
サイズ 347mm×500mm×400mm

東芝ライフスタイル|角皿式スチームオーブンレンジ ER-V60

Image: Amazon.co.jp

東芝の角皿式スチームオーブンレンジも、「石窯オーブン」と呼ばれるシリーズのモデルです。角皿に水を入れて加熱する簡易スチーム式ですが、「焼く」「煮る」「蒸す」というさまざまな調理が可能。赤外線センサーが搭載されていて、自動温め機能も優秀です。

揚げ物は油を使わずに調理できてヘルシーに仕上がり、パスタやマカロニも鍋を使わずにゆでることができます。自動メニューは73種類。本体に自動メニューの番号と料理名が出ていますので、誰でも操作しやすいでしょう。

奥行きがコンパクトで間口が広く、フラットなタイプなので庫内の掃除は楽々。簡易スチーム式なのでリーズナブルながら、評価の高い人気の製品です。

メーカー名 東芝
庫内容量 23L
最大レンジ出力 1000W
オーブン最高温度 250℃
庫内構造 フラット
スチーム方式 簡易スチーム式
センサー 温度センサー
水のセット方法(角皿式/タンク式) 角皿式
サイズ 325mm×480mm×390mm

アイリスオーヤマ|スチーム流水解凍オーブンレンジ 24L MS-Y2403

Image: 楽天

アイリスオーヤマの「スチーム流水解凍オーブンレンジ」は、スチームを利用して流水解凍のようにムラなく解凍できる「スチーム流水解凍」を搭載。流水解凍用容器を使い、専用プログラムで刺し身や薄切り肉を、まるで常温だったかのように解凍できます。

また、過熱水蒸気を使用した調理も可能。食材の脂や塩分をカットし、おいしくてヘルシーな料理が仕上がります。赤外線センサーが食品の表面温度を検知して温めるため、加熱時間も自動で調節してくれるのもポイント。

さらに上下にヒーターが搭載されていて、「焼く」「煮る」「蒸す」というさまざまな調理ができます。容量は24Lですが、フラットタイプなので広々と使えるでしょう。自動メニューも44種類が搭載されていて、スチーム使用のメニューも充実しています。

メーカー名 アイリスオーヤマ
庫内容量 24L
最大レンジ出力 1000W
オーブン最高温度 250℃
庫内構造 フラット
スチーム方式 過熱水蒸気式
センサー 赤外線ヒーター
水のセット方法(角皿式/タンク式) タンク式
サイズ 332mm×513mm×403mm

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