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骨盤の歪みは、姿勢のクセや筋力の低下によって悪化するといわれます。「最近、姿勢の悪さが気になる」というときは、就寝前の「骨盤バランス」ストレッチで手軽にケアを。管理栄養士のウィリアムズ早苗さんがストレッチの効果を高める3つのポイントを教えてくれました。

歪みをリセット。「骨盤バランス」ストレッチ

骨盤バランス」は、お風呂上がりや眠る前のリラックスタイムにおすすめのストレッチ。毎日おこなうことで骨盤の歪みを矯正し、姿勢をよくする効果があるといいます。

1.床に座り両足の指を合わせて脚でひし形を作る。

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(「Diet Plus」より)

2.手のひらを上にして両手を床をつき、息を吸いながら背筋を伸ばす。

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(「Diet Plus」より)

3.息を吐きながら前屈し、両手を脚の下からくぐらせてキープする。

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「骨盤バランス」3つのポイント

ウィリアムズさんによると、「骨盤バランス」を効果的におこなうポイントは次の3つです。

ポイント1:10秒キープしよう
ポイント2:左右の膝の高さを揃えましょう
ポイント3:キープ中はゆっくりとした呼吸を

(「Diet Plus」より部分引用)

「骨盤バランス」は3ステップを2~3回繰り返すだけでOKなので、スキマ時間にできるのが魅力。ステップ3で前屈するときは、10秒しっかり数えて姿勢をキープしましょう

姿勢で心がけたいのは、左右の膝の高さを揃えることです。焦らずに高さを確認しながら丁寧におこなうことで、きっと効果がアップするはず。

最後に、ストレッチ中は「ゆっくりとした呼吸を続けることが大事」とウィリアムズさん。体に負荷をかけているときに息を止めると、血圧が上がりやすくなるそうです。

姿勢美人の近道は、毎晩の「骨盤バランス」ストレッチ。お風呂上がりにおこなえば、体も温まって一石二鳥。リラックスして気持ち良く眠りにつけそうです。

ウィリアムズ早苗(ウィリアムズ・さなえ)さん
管理栄養士。大学卒業後、食品会社にてメニュー開発を経験。現在はオンラインでの栄養指導や、メディアでの執筆をおこなっている。私たちが抱える、食や健康に関しての問題点に注目し、解決の糸口となるようなお手伝いをすることをモットーにしている。

Diet Plus

image via Shutterstock

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