Bon-Masu

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サンマが豊漁で安価な年は、スダチが高い、スダチが豊作で安価な年は、サンマが高い。

伝承のようなものですが、こういう話は正しいものです、海と陸の天候の関係性についての先達の見事な見識ですね。

スーパーの地場野菜のコーナーで、安価なスダチを見つけました。

今回は、旬のスダチを思いっきり楽しんじゃいましょう。

フレッシュなスダチを楽しむ

バター醤油味のサケのグリルに、スダチをひと絞り。

スダチの香りが加わることで、バターの風味がアップしたのになぜか爽やかな食味になります。

うどんにスダチの輪切りを浮かべる。

冷たい麺か温かい麺か? と迷ってしまう今頃の季節にピッタリな暖かくて爽やかな一品です。

サンマに合わせると、さすがのベストマッチ!

竜田揚げのサンマにもよく合いますね。

その昔、お酢が大変に貴重だった頃、手軽に使えるお酢として重宝されたというスダチ、漢字では「酢橘」と書きます。

クセのない香りと酸味は、万能です。

ハチミツに漬けてみよう

香りと酸味を長期間楽しむならハチミツスダチはいかがでしょう。

まず、ていねいに水で洗います。

小さいものは2つに、大きめのものは4つに切ります。

切ったら竹串を使って、タネを取ります、

タネが少し残っても問題ありません。

熱湯で殺菌した保存ビンに入れて、ハチミツを加えます。

フタをして冷蔵庫で1週間程度で使えるようになります。

途中でスプーンでかき混ぜると、均一に漬かりますよ。

ハチミツスダチの使い方

炭酸水で割って、スダチソーダ。

優しくて爽やかな酸味と甘味!

お風呂上がりにシュワッと、仕事の疲れが飛んでいきます。

ドレッシング作りのベースとしても、ぜひ使ってみてください。

大根なますを作ってみました、文句なしの相性です。

ちょっとチャレンジして、大学芋のタレにもちょい足し。

なににでも合うんだなぁ〜、レモンに比べて地味な印象でしたが、私が間違っていました。

すっかりスダチ好きになった私は、スダチの盆栽を作るために、タネを蒔いちゃいました。

今年は豊作のようで、手に入りやすいスダチ。

フレッシュな状態でも、ハチミツに漬けても、活用範囲は広いです。

私の住む地域では、昼間はまだ半袖で過ごしていますが、スダチの香りが食卓に秋を連れて来てくれます。

秋は食から始まる、みなさんも美味しい秋を楽しんでくださいね。

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盆栽を人に教える仕事をしています、家でも庭にいることが多いです。 休日は釣りに登山、気ままにアウトドアを嗜んでいます。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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