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自然を満喫できるテント泊は楽しいのですが、時には想定外の風雨にさらされることも。

どんなシーンにも対応できるテントをひとつ持っていると、すごく助かります。

老舗メーカーの定番テントは質実剛健

アライテント トレックライズ1

アライテント「トレックライズ1」46,420円(税込)

アライテントの「トレックライズ1」は、ツーリングやトレッキングでの使いやすさを追求して作られた軽量テント。

アライテントといえば、国内で50年以上にわたって高品質な山岳用テントを作り続けている老舗中の老舗です。

アライテント トレックライズ1

軽量かつ丈夫なアルミ合金のフレームに、ダブルウォールという二重構造を採用したトレックライズ1。

登山での使用を想定して作られているので、石やペグでしっかり固定さえしておけば、風雨にさらされてもへっちゃら!

アライテント トレックライズ1

激しい風雨にさらされた早月小屋のテント場

防水性&耐久性に優れているので、頼り甲斐バツグン。

自分の場合はですが、ほかのテントが破損や浸水してしまっているような過酷な環境下でも朝まで問題なく過ごすことができました。

近年、軽さに重点をおいたテントもよく見かけますが、山ではやっぱり頑丈なテントが心強いですね。

奥行110cmがソロに最適だった

アライテント トレックライズ1

間口210cm×奥行110cm×高さ105cm(前室張出45cm)

山岳テントを選ぶ上で悩ましいのがサイズ問題

いろんなテントを使ってきましたが、1人用に多い奥行130cm〜150cmではソロで使うには少し大き過ぎる……。

かといって、1人用に多い80cm〜100cmというのはちょっと手狭なんですよね。

アライテント トレックライズ1

その点、トレックライズ1は一般的な1人用と2人用のちょうど中間、奥行110mという絶妙なサイズ

たとえば登山でポピュラーなサーマレスト社のマット(ZライトSOL)を敷き、残りのスペースにザックや調理器具などを置いてピッタリです。

アライテント トレックライズ1

北アルプス「穂高連峰 涸沢キャンプ場」

山のキャンプ場では快適に張れるスペースに限りがあるので、テントが無駄に大きいと逆に張る場所を探すのに苦労することも。

なので、なるべく必要最低限の大きさをチョイスするのがベターなんです。

アライテント トレックライズ1

他にも、適度な大きさの前室は登山靴や汚れた装備などを置いておくのに最適ですし、

アライテント トレックライズ1

メッシュ部分が大きく風通しがいい

メッシュ窓を内側から開閉できるなど、使いやすい工夫も盛りだくさんですよ。

コンパクトで組み立ても簡単

アライテント トレックライズ1

30×φ14cm(本体)
42×φ14×38(フレーム)

重量は1460gと軽量。

収納時もコンパクトなので、登山のテント泊はもちろんのこと、バイクツーリングや自転車旅などでも愛用している方が多いのだとか。

アライテント トレックライズ1

組み立ても簡単で、地面に広げた本体に片側からフレームを差し込むだけでほぼ完成!

アライテント トレックライズ1

このままでも使えますが、雨で浸水したり紫外線で劣化してしまうのを防ぐためフライシートという防水シートをかぶせるのがおすすめです。

アライテント トレックライズ1

最後に、四隅と前室部分のペグを刺したらもうおわり。

慣れると5分程で立てることができるようになりますよ。

アフターフォローも人気の秘密

アライテント トレックライズ1

ポールも一節単位で取り寄せできます

アライテントはアフターフォローがしっかりしていることでも有名で、同じテントを数十年愛用しているという話もよく耳にします。

大事に使っていても、ときにはポールが折れたり穴が開いたりしてしまいますが、良心的な価格でしっかり修理してくれるので長く愛用できますよ。

アライテント トレックライズ1

絶妙なサイズで質実剛健なトレックライズ1は、初心者からベテランまで幅広く愛されている山の定番テント。

ソロキャン用のテントを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

トレックライズ1[アライテント]

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写真と筋トレが趣味のロッククライマー。 山道具の機能美に取り憑かれている。 こだわりのある「ホンモノ」だけを紹介します。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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