Étoile

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洗剤の補充を求めて入った雑貨店で、ある日出会った素敵な歯ブラシ。少し気分を変えてみようとさりげなく手に取ってからというもの、かれこれ4本以上リピートしています。

決して派手ではないけれど、毎日手に取るものだからこそこだわりたい歯ブラシ。今回はお気に入りの理由をご紹介します。

イギリスの老舗「KENT」の歯ブラシ

KENTの「白馬毛歯ブラシ」と「豚毛歯ブラシ」

KENT 「白馬毛/豚毛歯ブラシ」 各385円

それがこちら、イギリスの老舗ブラシメーカー「KENT」の天然毛ブラシです。

日本のメーカーではなかなか見かけないパキッとした配色に惹かれ、「豚毛」と「白馬毛」の2種類を買ってみることに。385円と少し値は張りますが、少しの贅沢は心の栄養!といつものやり方で自分を説得しました。

意外な中身

KENTの天然毛歯ブラシ

鮮やかな箱の中には、打って変わって優しい乳白色の歯ブラシが入っています。まるで寒天かわらび餅のよう。このギャップがたまりません。

3種類あるヘッドのサイズのうち、私は一番小さい「超コンパクトサイズ」を使っています。一般的な日本の歯ブラシと同じくらいのサイズです。

ナチュラルな風合い

KENTの天然毛歯ブラシのアップ

通常の歯ブラシに比べて黄みがかり、ところどころ︎に濃い色合いの毛が生えているのが伝わりますでしょうか。このナチュラルな風合いもKENT歯ブラシの魅力のひとつです。

天然毛は歯のエナメル質に優しく歯茎を傷つけにくいため、普段強めの力で歯を磨くことの多い人に適しているそう。定期検診で「ちょっと力を込めすぎかな」と指摘されることが何度かあった私ですが、この歯ブラシに変えてからはめっきりと注意されなくなりました。

比べてみました

KENTの「白馬毛歯ブラシ」と「豚毛歯ブラシ」比較

右が白馬毛、左が豚毛。毛質によってそれぞれ少しずつ効用が異なるそうです。

白馬毛…歯の美白と歯茎のマッサージ
豚毛…丈夫な歯茎をつくる

正直なところ両者の違いはそこまで感じませんが、ブラッシングの心地よさだけは確かです。

磨いても磨いても少し残ってしまう歯の表面のざらつきが、従来のナイロン歯ブラシに比べて間違いなく取れている気がします。ホワイトニングレベルとはいきませんが、歯の表面も少しずつ白くなってきたような気がします。

KENTの「白馬毛歯ブラシ」と「豚毛歯ブラシ」比較

柄にはそれぞれ小さなデザインの違いがあるため、パートナーと一緒に使っても安心。

旅先でもいつもの気持ちよさを

KENTの天然毛歯ブラシ

無印の歯ブラシケースに入れてみたところ、まるで専用ケースのようにぴったりと収まりました。別売りの携帯用歯磨き粉を入れれば、旅行先でもおうちクオリティのブラッシングを叶えることができます。

使い続けたくなる魅力がいっぱい

KENTの天然毛歯ブラシ

歯と歯茎に当たった時の感覚が優しく気持ちがいいKENTの天然毛歯ブラシ。

従来の歯ブラシに比べて毛先が広がりにくく、使っているうちに自分の歯面に馴染んでくれるのだそうです。まるで履いているうちに足に馴染んでいく本革の靴のよう。

何度でも交換して使い続けたい一本を見つけました。

池本刷子工業(KENT)公式ウェブサイト

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大きなイベントごとを常に発生させ続けるのは難しいけれど、日々の生活に小さな幸せを見いだすことで、日常にスパイスをかけることはできる。ちょっとした緑を見つけては愛でたり、物語のある雑貨を手にしたり、気持ちのいいものを身につけたり、そんなことを大切にしていきたいと思っています。一番好きなスパイスはシナモン。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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