まっしろな毛玉

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9月に入ってから肌寒い日々が続いていますね。

ホットコーヒーが恋しくなるこれからの季節。すっかり慣れた在宅時間に一味違うコーヒーを飲みたいな〜と考えたときに浮かんできたのが、「純喫茶でお馴染みのネルドリップ」でした。

コーヒー好きがこぞってオススメするネルドリップですが、自分で始めるにはどうも敷居が高く感じてしまいます。

気軽に始められるセットがあったらな〜。

ドリップポット・ウッドネック 1人用


HARIO ネルドリップ ポット ウッドネック 1~2杯用 2,926円(税込)(Amazonでの価格)

そんな願いを叶えてくれたのがこちらHARIOの「ドリップポット・ウッドネック 1人用」。

ネルのドリッパーと専用ポットがセットになっており、私のようなネルドリップ初心者には最適なアイテムとなっています!

そもそもネルドリップって?

ネルドリップとは布製のフィルターでコーヒーを抽出する器具のことを指しています。

ネルドリップの「ネル」とはネルシャツでおなじみの素材「フランネル」の略であり、一般的に柔らかい布地のことを意味しているのだそう。

そんなキメ細やかなネルでゆっくりと抽出されたコーヒーは、ペーパーフィルターなどに比べてコクや甘みをより強く感じられるのが特徴です。

専用のドリップポット

ネルの大きさに合わせたこちらのドリップポットは砂時計のような特徴的な形をしています。

くびれの部分にはデザインのアクセントとなる木製のパーツが付いており、これにより熱を感じずにコーヒーを注ぐことができます。

使い方はとっても簡単!

難しいイメージのあるネルドリップですが、使い方はペーパーフィルターと基本的には同じです。

お湯は3回に分けて注ぎます。

1回目は点滴のように少しずつ。30秒ほど待ってコーヒー豆全体にお湯を浸透させます。

2回目は先ほどよりも少し勢いを付けるイメージで。

コーヒー豆がふっくらと膨らみ良い香りが部屋全体に広がってきました。

3回目でドリップポット下部の8割を目安にお湯を注ぎ入れて完成です。

抽出の工程をすべて合わせて3分以内に終わらせるようにすると、コクと甘みを感じる美味しいコーヒーに仕上がります。

コーヒーカップ2杯分!

商品名には1人用とありますが、こちらのサイズで約240mlのコーヒーを抽出することができます。

購入の際に大きいサイズにするか迷っていましたが、実際に使ってみると一般的なコーヒーカップで2杯分、大きめのマグカップで飲み口ギリギリまでの量となるため、私の場合はこのサイズがちょうど良かったです。

ネルのひと手間が大切です

使い終わったネルをそのままにしてしまうと残ったコーヒーの成分が酸化し、次回以降のコーヒーの味に影響してしまいます。

そのため使用後はよく水洗いをして、綺麗な水に浸した状態で冷蔵保管をする必要があります。

また洗剤の使用は厳禁のため、どうしても汚れが気になる場合には煮沸消毒もオススメです。

使い始めるまではネルの管理が大変なのでは……と思っていましたが、今ではこのひと手間がコーヒーを飲む時間をより豊かなものにしてくれているように感じています。

洗うのが難しいかも……

便利な専用ドリップポットですが、洗うときにはくびれの部分がネックに……。

一般的なスポンジでは下部まで洗いきれないため、別途で水筒用のスポンジなどを持っていると良いかもしれません。

いつでもホッと一息つける安心感を

抽出の工程から出来上がったコーヒーの味まで、全体を通してまったりとした時間を楽しむことのできるネルドリップ。

気温が下がると自然と身体が強張ってしまいがちですが、そんなときにもこれさえあればいつでもホッと一息つけそうな予感がしています。

これからの季節の相棒になってくれそうなアイテムなのでした。

HARIO ネルドリップ ポット ウッドネック 1~2杯用[Amazon]

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まっしろな毛玉

1995年生まれ。平日に文章を書き、週末にコーヒーを焙煎する。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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