ROOMIE編集部

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ベテランからビギナーまで、分け隔てなく楽しめるキャンプ。経験によってスタイルや難易度は違っても、開放的な空間で自然にふれたりおいしいものを食べたりして得られる幸福感は共通です。

もうひとつ共通なのが、キャンプ道具を選ぶ楽しさ。そこでROOMIEにたびたび登場するキャンプ好きの2名に、道具選びの楽しみやキャンプへのこだわりを聞きました。

不便であることの楽しさ、キャンプ飯のおいしさにドハマり

キャンプについて語るROOMIEライターの門岡明弥さん

キャンプ歴3年目の門岡明弥さん。一昨年、初心者が1万円で道具を揃えてキャンプをするというROOMIEの企画に出演したことをきっかけに、一気にアウトドアが大好きになったのだそうです。

僕にとって一番の醍醐味はやっぱりキャンプ飯。アツアツに熱したスキレットに肉を入れる瞬間は、何度やっても気持ちが盛り上がりますね。(門岡さん)

デビューは8歳のとき。大人になってますます広がるキャンプの楽しみ

キャンプについて語るアウトドアライターのまついただゆきさん

「そうそう、道具ってキャンプの満足度を大きく左右しますからね。キャンプは道具選びから始まると言っても過言ではありません」

──そう語るのは、キャンプ歴30年を超えるまついただゆきさん。8歳からキャンプを始め、現在はエディター・ライターとしてアウトドアに広く携わり、「仕事も入れると毎週どこかしらのキャンプ場にいますね」というベテランキャンパーです。

忘れ物をしないためにも「初心者の方は持ち物リストをつくるといい」とまついさん。自身もいっときは家庭用とキャンプ用の道具を完全に分けていたこともあるそうです。

いまは使い勝手とデザインが気に入っているものは家とキャンプの両方で使っていますね。ギアの新調もインテリアを選ぶような感覚

インドアとアウトドアのギアの楽しみって垣根がどんどんなくなっている気がしますね。(まついさん)

こう語るまついさんに、門岡さんもうんうんと大きくうなずきます。

こだわりたいギア選び。災害時に持っていたいアイテムは?

自身のキャンプスタイルについて語り合うアウトドアライターのまついさんと門岡さん

快適なアウトドアを叶えてくれて、ふだんの暮らしにも取り入れられる──そんなギア選びもキャンパーにとっては大きな楽しみ。さらに最近、「災害時に役立つ」ということもギア選びの条件のひとつになっているようです。

そこでふたりに、日ごろキャンプや家で愛用していて、防災グッズとしても役立つアイテムを紹介してもらいました。
アウトドアライターまついさんのおすすめアウトドアアイテム

まついさんは「避難所のかたい床の上でも、家族がくつろげて少しでも不安な気持ちが和らぐように……」との思いで絞り込んだアイテムを持参。サーマレストのマットレス「Zライトソル(Sサイズ)」とペレグリンデザインの「ラビットスタンド」です。

サーマレストのマットレス

サーマレストのマットレスは寝心地がいいだけでなく、高低差があるところでもフィットさせられるし、座ったり枕にしたりと便利。ショートサイズで蛇腹が少ないのも持ち運びやすくておすすめです。(まついさん)

ペレグリンデザインのラビットスタンド

ラビットスタンドはもともとキャンプシーンでウォータージャグを置くためのものですが、テーブルにもなるし、頑丈で大人が座っても大丈夫。軽くてコンパクトに折りたためるので、1個あるといいと思いました。(まついさん)

門岡さんおすすめの防災にも使えるアウトドアグッズ

門岡さんが持ってきてくれたのは、自身がROOMIEの記事でも紹介していたsnow peakの「ステンレス真空マグ 300」(写真右)。別売のフタがポイントです。そして折りたたみ式のカトラリー、モンベルのロゴが入った「ビクトリノックス クライマー」(写真左)。

snow peakのステンレス真空マグ 300

避難所に行くことを想定して選びました。スノピのマグはテレワークをするようになって、飲み物が冷めないようにと買ったのですが、フタをすることで保温性がアップ。避難所で温かいものを飲めたら体も心もほっとするかなと思って選びました。

カトラリーはマグの中に収納できるのでお気に入り。マルチツールは“万が一”に備えるときの定番ですよね。(門岡さん)

モンベルが別注したビクトリノックスのマルチツール

門岡さんの話を、「それ、僕も持ってます」「いいセレクトですね」と合いの手を入れながら聞くまついさん。ビギナーもベテランも関係なく、ギアやそれを選んだ人へのリスペクトがあるのがキャンパーの素敵なところですね。

ベテランも自然災害にはかなわない。心の支えとなったのは

Jackery

そして、災害時の必需品としてふたりの意見が一致したのが「バッテリー」。私たちにとって、できなくなるとたちまち困ってしまうPCやスマホの充電。アウトドアならなおさらです。

ましてや、キャンプ場で自然災害に遭遇したらと思うとぞっとします。実際に、そんな体験をしたのがまついさん。

8月に仕事も兼ねて家族でキャンプ場に行ったときのこと。ガソリンを入れに行こうと思ったら雨脚が強まって身動きが取れなくなってしまったんです。線状降水帯が発生したとのことで、数日の車内泊を覚悟しました。大人でも恐怖を感じましたね。(まついさん)

ガソリンも少なくなっているし、電源が取れなくなればスマホで雨の情報も得られない。そんななかで心の支えとなったのが、撮影用にとたまたま積んでいた「ポータブル電源」だったそうです。

スマホの充電と照明が取れるというだけでも心強かったですし、不安がる子どもに『ゲームが使えるから心配ないよ』と言えたこともありがたかったですね。幸い大事には至りませんでしたが、ポータブル電源はお守りとして持っておくべきだなと痛感しました。(まついさん)

種類豊富なJackeryなら、暮らしにあわせて選べるね

仕事柄、おすすめのポータブル電源を聞かれることが増えたというまついさん。キャンプのためだけでなく、最近は非常時用として持っておきたいと考える人が増えているそうです。

ポータブル電源といっても、種類はさまざま。「Jackery(ジャクリ)」のアイテムを例に、まついさんが選び方を教えてくれました。

Jackeryポータブル電源1000

まずキャンプや災害時のことを考えるなら、安心なのが「Jackery ポータブル電源 1000」。278400mAh/1002Wh、純正弦波を採用しており、定格出力1000W、瞬間最大出力2000Wの大容量モデルで、数日間電気が使えない環境下でも安心。スマホやノートPC、ゲーム機などの身近なデバイスのほか、調理器具や扇風機、ドライヤーなども使えます

ご存じのとおり、熱を出すものは電気を使います。一度、キャンプ場や非常時に自分がどれだけ電気を使うのか、定格出力を計算してみると必要なスペックの見当がつくと思います。

「数日間 × 人数分」と考えれば、このぐらいの容量はどうしても必要になりますよね。(まついさん)

ポータブル電源を初めて買う人は大きさを心配するかもしれませんが、「重さや大きさなんて、ポータブル電源がある安心感に比べたら大したことないです(笑)」という非常時を経験したまついさんの言葉には重みがありますね。

Jackery ポータブル電源 240

そして「Jackery」がポータブル電源の入門にとすすめているのが、スマホや身近な家電を充電するのに便利な「Jackery ポータブル電源 240」。ソロキャンやノートPCの充電、屋外で洗車するときなどにもおすすめとのこと。

Jackeryポータブル電源240

このぐらいの大きさだったら、家でも使えて持ち運びもラク。ハンドルを倒して収納できるので、クルマにも積みやすいですね。ハンドルがラバーというのも使いやすそうです。(門岡さん)

「1000」と「240」、どちらにもシガーソケットがあるのでクルマからの蓄電は可能。ただし、電気もクルマもガソリンもない災害時だったら……。

最近ニーズが増えているというのがソーラーパネル。「Jackery」にも「Jackery SolarSaga 100」などの折りたたみ式ソーラーパネルがラインナップされています。

Jackery SolarSaga 100

「Jackery SolarSaga 100」34,800円(税込)

なお現在、公式オンライストアではポータブル電源とソーラーパネルのお得なセット割引を実施中です。

結論!ふたりが考える究極のキャンプ道具って?

Jackeryのポータブル電源

左/「Jackery ポータブル電源 1000」139,800円(税込)、 右/「Jackery ポータブル電源 240」19,800円(税込)

キャンプをより快適により安全に楽しむために、必要となるのはアイテム選びにこだわること。コンパクトでありながら忘れ物をしない荷造りの工夫も大切です。

さらに「判断力も欠かせない」とまついさん。大雨の予報が出ているのに「行っちゃえ」となるのは危険。準備は万端なのに中止をするのは勇気がいりますが、状況を見極めて冷静に判断を下すこともキャンパーに求められる心得です。

そして検討したいのが、「ポータブル電源」のこと。「Jackery ポータブル電源 1000」ほか、Jackeryのアイテムがあれば、キャンプは快適になり、災害や停電などのトラブルに遭っても最大限の安心が得られるはずです。

Jackeryのポータブル電源は究極のキャンプ道具と言えるのではないでしょうか。

Jackery

Sponsored by 株式会社Jackery Japan

Photographed by Junmaru Sayama Text by Rie Omori

ROOMIE編集部

毎日のストレスを賢く減らすことを目指すROOMIE。そんなROOMIEの記事を日々扱う編集部員たちが、快適に自分らしく暮らすためのアイテムやスタイルを共有していきます。

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