門岡 明弥

門岡 明弥

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焚き火による熱はもちろん、灰や火の粉が地面に落ちるのを防いでくれる焚き火シート

先日行ったキャンプではじめて使ってみたのですが、思った以上に便利だと感じられる部分がたくさんありましたよ。

コールマンの焚き火シート

コールマンの「ファイアープレイスシート」

Coleman 「ファイアープレイスシート」 2,480円(税込)

こちらはコールマンの「ファイアープレイスシート」。

前回コールマンの「ファイアーディスクソロ」を紹介しましたが、同じく今年発売されたアイテムとなっています。

ファイアーディスクソロを買うときに、持っておいた方がいいかなぁと思い、セットで購入。

コールマンの「ファイアープレイスシート」 手で触る

グラスファイバー生地でできており、600℃の耐熱性を備えています。重さは約330gで、触ってみると見た目以上に分厚さを感じるところです。

グラスファイバー製の焚き火シートは使用するにつれてチクチクした触り心地に変わっていくものもあるそうですが、まだ買ったばかりということもあって肌触りに不快感は感じませんでした。

この辺りはもう何回か使っていく中で、引き続き検証していければと!

絶妙なサイズ感

コールマンの「ファイアープレイスシート」に焚き火グッズを乗せる

サイズは80×80cmのため、直径30cmの「ファイアーディスクソロ」を真ん中に置いてもスペースには余裕がありました。

周りに耐熱グローブや薪・炭を置いておけるのも、地味にありがたい。トングを置いておくのも◎です。

後片付けが楽になる

焚き火後のコールマンの「ファイアープレイスシート」

まずは焚き火を楽しんで、調理もして、完全に火が消えた頃にはこんな感じ。

派手な焚き火でなくたって、炭のかけらや灰は結構落ちてしまうものだなぁと改めて感じさせられますね。

焚き火シートがなかったら、これらをていねいに拾っていく必要があったわけです。朝の撤収時なんてただでさえ何もしたくないから、少しでもその負担を減らせるのは大きい!

灰が乗ったコールマンの「ファイアープレイスシート」

焚き火台に残った炭の燃えカスも、まとめて乗せてしまえば片付け楽ちん。焚き火台を灰捨て場まで運ぶのは面倒なので、焚き火シートがあるのとないのとでは大違いでした。

ただ、朝になっても炭が冷めきっていない場合もあるので、必ず完全に消化しきった状態で後片付けを行ってくださいね。

残念なところ:ペグが付属していない

コールマンの「ファイアープレイスシート」のハトメ

この焚き火シートにはハトメがついているのですが、肝心のペグが付属していません。

今回は念のため、周りにあった大きな石を3箇所に置いて代用しました(本当は4隅に置きたかったけど、石がなかったんです……)。

安定感のあるシートなので、レジャーシートのように多少の風でめくれることはありませんが、少しでも安全性を向上させるという意味でも予備のペグは持参しておいたほうがよさそうです。

ファイアーディスクソロと一緒に使うのが◎

コールマンの「ファイアープレイスシート」をファイアーディスクソロのの収納ケースに入れる

収納面を考えると、ファイアーディスクソロと合わせて使うのが個人的にはオススメです。

というのも、ファイアーディスクソロの収納袋は余裕を持った大きさで作られているため、焚き火道具をまとめて収納しておくことができるから。

このシートは意外と分厚くて収納もかさばってしまうので、単体で買うくらいなら焚き火台と合わせて購入しておいた方が、ストレスなく運用できる気がしました。

コールマンの「ファイアープレイスシート」の上でたき火をする

焚き火シートは、自然にやさしい

漠然とそのくらいの認識しか持ち合わせていませんでしたが、実際に使ってみると撤収の楽さ・キャンプサイトのキレイさが大きく向上することに気付かされました。つまり、自然だけじゃなく、みんなにやさしい

必ず、次回のキャンプも一緒に楽しみたいと思います。今回初めて使ったにもかかわらず、キャンプギアのスタメン確定です!

ファイアープレイスシート[Coleman]

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門岡 明弥

編集・執筆|音楽講師・ピアノ弾き。『オトラボ』という音大生のwebマガジンを運営しています。

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