Commerce

Commerce

1

新型コロナウィルスの影響でテレワークが推奨され、PC環境を整えなければいけない人も増えています。

「プリンターが急に必要になったけど、どれを選べばいいか分からない」と困ってしまうことも。今回は、プリンターを選ぶ時のポイントや、メーカーによる違いなどを説明するとともに、複合機や単機能機タイプそれぞれでおすすめプリンターをピックアップ。

テレワークなど、家でちょっと使うときにぴったりのコスパのよいプリンターをご紹介します。プリンターを使うときに必要となる印刷用紙の種類や選び方についても参考にしてみてください。

■ この記事の監修者

増田あかりさん
数年前まで独立系IT企業でSEとして、第3者検証やテストや自動化を中心の仕事に携わる。現在はITライターとして活動し、複数のWebメディアでPC周辺記事やVR/ARトレンド記事を執筆している。

■ 目次

プリンター選びで確認すべきこと
– 現在市販されているプリンターの機能差は?
コスパのいい安いプリンターの選び方
– 機能で選ぶ
– サイズで選ぶ
– インクの種類で選ぶ
メーカーによる違いは?目的別のおすすめは?
2021年おすすめの安いプリンター15選
– 複合機10選
– 単機能機タイプ5選
用途に合わせて用紙を選ぶ
– 印刷用紙の種類と適した用途
プリンターの使用期間の目安は?
まとめ

プリンター選びで確認すべきこと

Image:Shutterstock


プリンター選びでは、現在市販されているプリンターの機能差を確認することが重要です。

現在市販されているプリンターの機能差は?

<一般的な機能>
・プリント機能
パソコンやデジカメに入っているデータを紙原稿に印刷する機能です。機種によっては簡単な補正機能がついているものもあります。年賀状の印刷に向いている機能です。

・スキャナ機能
会議資料やイラストなどの紙原稿をファイル形式(PDFやJPEGなど)にデータ変換する機能です。データ変換することによって、パソコンに送信/保存が可能になります。紙原稿の資料をデータ保存シておきたいときに重宝する機能です。

・コピー機能
原稿を複製(コピー)する機能です。プリント機能とスキャナ機能を合わせた機能で、読み取った原稿をそのまま印刷します。紙原稿を複製したいときに使う機能です。

・FAX機能
FAX通信を用いて読み取ったデータを指定の宛先に送信する機能です。

<通信/接続機能>
・USB方式
USBケーブルを用いてプリンタと接続し、データを転送、印刷する方法です。USBメモリなどのメディアをプリンターに差込み、パソコンを介さず直接印刷することができる機種もあります。

・Wi-Fi接続(無線LAN方式)
Wi-Fiでプリンターとパソコンを繋ぐことで無線で印刷が可能になる方法です。ケーブルがいらなくなるため、プリンターの置き場所の選択肢が広がります。Wi-Fiが届く範囲なら、家中どこでも印刷することができます。

・有線LAN方式
USBケーブルの代わりにLANケーブルを使ってルーターへ接続する方法です。ルーター経由で同じネットワークに接続している複数のパソコンを1台のプリンターで共有することができます。

一般的な印刷機能や通信/接続機能だけでも、プリンターごとに搭載されている機能が異なります。

中でも比較的安価で入手可能なのは印刷機能のみ、もしくは印刷機能とスキャナ機能が搭載されたプリンターです。FAX機能など機能が多く搭載されると価格は高くなります。

コスパのいい安いプリンターの選び方

Image:Shutterstock


プレゼン資料を印刷しなければいけなくなってしまった、印刷した紙に書き込みたい、などテレワークしているときに急に資料印刷が必要になることもありますよね。

そんな時にぴったりのコスパのいいプリンターについて、選び方のポイントをご紹介します。

<選び方のポイント>
・機能で選ぶ
・サイズで選ぶ
・インクの種類で選ぶ

機能で選ぶ

スキャン機能が必要な場合
複合機をおすすめします。単機能機の場合スキャン機能が搭載されていないため、別途スキャナを購入する必要があります。

FAX機能が必要な場合
複合機でかつbrotherの機種を検討するといいでしょう。一つ注意すべき点は、brotherもFAX機能がない機種もあるので搭載の有無の確認が必須です。

インクの取り換え回数を少なくしたい場合
大容量インクなど一度に印刷できる枚数が多い機種を選ぶといいでしょう。

サイズで選ぶ

プリンターをどこに配置するかによって、コンパクトサイズのプリンターが必要になるなど、サイズが決まってきます。

ただし、A3印刷やスキャン機能が搭載されている機種だと必然的に大きなサイズになっていきます。購入前に部屋のどの位置に配置するか、配線は必要か確認しておきましょう。

インクの種類で選ぶ

ランニングコストを抑えるには、まずはインクの特徴を把握しておきましょう。押さえておきたいインクのポイントは主に以下の3点です。

<インクカートリッジの種類>
インクカートリッジには「一体型」と「独立型」があります。それぞれのメリット・デメリットは次の通りです。

特徴 メリット デメリット
一体型 インクが一つのカートリッジにまとまっているタイプ 初期費用を抑えられる 1つの色がなくなったら一式買い替えなければならない
独立型 色ごとにインクが分かれているタイプ なくなった色のカートリッジのみ交換することができる 一体型より初期費用がかかる

<純正インクと互換インクの違い>
インクには「純正インク」と「互換性インク」があります。色やクオリティーへのこだわりが少なく、コスパ重視の場合は互換性インクがよいでしょう。

特徴 メリット デメリット
純正インク メーカーが保証しているインク ・専用に作られたインクで発色が美しい
・プリンター本体が痛みにくくプリンターの寿命が互換性インクを使用するよりも長い
コストが高い傾向
互換性インク 対象のプリンターで使用できるが、メーカー保障のないインク コストが安い傾向 写真を印刷したときの経年劣化が早く、保存性が劣る場合がある

<プリンターで使用されるインクの種類>
プリンターで使用されるインクには「染料インク」と「顔料インク」という2つの種類があります。使用用途に合わせて選びましょう。

特徴 メリット デメリット
染料インク 写真の印刷に向いている 発色がきれい 印刷後の乾燥に時間がかかる
顔料インク 文書の印刷に向いている 黒などはっきりした色の印刷がきれいにできて、にじみが少ない 色の再現性が低いため、写真には不向き

最近では、写真印刷は染料インク、文書印刷には顔料インクなどのように使い分けて印刷することができる「ハイブリッドインク」も登場しています。

写真と文書をどちらもきれいに印刷したい場合は「ハイブリッドインク」を使用できるプリンターを選ぶといいでしょう。

その他
プリンターの機能、サイズ、インクの種類以外にも、印刷速度、スマホ対応、Wi-Fi対応などもチェックしておきましょう。

印刷速度
大量に印刷する場合、印刷速度が遅いとストレスがかかりますし、仕事に影響が出ます。プリンターの仕様ページに印刷速度は掲載されているので、よく確認しましょう。

スマホ対応
スマホに保存した写真を印刷する際に、プリンターへダイレクトに印刷指示ができる機種もあります。スマホの写真の印刷頻度が高い方は、スマホから写真の印刷を設定することが可能かどうかをチェックしましょう。

Wi-Fi対応
接続設定や印刷時にWi-Fiが利用できるかを確認しましょう。Wi-Fi対応している場合、印刷時のケーブル配線が不要です。

そのためわざわざPCやメディアをケーブルでプリンターにつなげる動作がなくなり快適に作業することができます。

ただし、Wi-Fi対応ということはネットワーク環境に依存することと同義なので、ネットワーク環境が確保できるかも確認が必要です。

メーカーによる違いは?目的別のおすすめは?

プリンターで有名なメーカーは、EPSON・Canon・brotherの3メーカーが挙げられます。

EPSONとCanonは画質重視派に、brotherは機能重視派の方におすすめです。

特徴 目的別のおすすめ
EPSON ・写真を印刷したときに鮮やかな発色
・「エコタンク方式」と「カートリッジ方式」の2種類ある
鮮やかな色合いの写真印刷をしたい場合
(6色インクの独立型カートリッジがおすすめ)
Canon ・純正インクの黒色は顔料インクで、文字印刷がきれい
・写真印刷は比較的淡い色合い
文書中心の画質重視の場合
(顔料インクが搭載されている機種がおすすめ)
brother ・CanonやEPSONと比較すると、インクコストが安く大量印刷向き
・機能も充実している
機能重視の場合
(4色インクカートリッジがおすすめ。機能は機種によって異なる)

EPSON
EPSONの特徴として写真印刷が美しいということが挙げられます。Canonと比較すると、写真を印刷したときに鮮やかな発色で写す点が特徴です。

また、EPSONのプリンターのインクは「エコタンク方式」と「カートリッジ方式」の2種類に分けることができ、コスト感に差が出ます。エコタンク方式の特徴は大容量で1枚あたりの印刷コストが低い点です。一方のカートリッジ方式の特徴はエコタンク方式よりコストはあがるが、多機能をバランスよく使える点といえるでしょう。

Canon
Canonのインクは染料+顔料インクで構成されていることが多いです。Canonの純正インクの黒色は顔料インクになっています。顔料インクの特徴として、文書印刷がきれいに写す点が挙げられ、年賀状の宛名印刷に強みを持ちます。Canonの写真印刷はEPSONと比較すると少し淡い色合いになります。

brother
brotherのプリンターは印刷コストや機能を重視した造りが特徴です。CanonやEPSONと比較すると、インクコストが安く大量に印刷する方におすすめです。またFAX機能や原稿自動送り機能など多数の機能が搭載されています。機能重視派はbrotherが出しているプリンターがおすすめです。

2021年おすすめの安いプリンター15選

Image:Shutterstock


プリンターのおすすめモデルを紹介します。複合機を10機種、単機能機を5機種ご紹介します。

複合機プリンターのおすすめ10選

複合機は印刷機能以外にコピー機能+スキャン機能が搭載されているプリンターのことです。複合機を1台持っていれば、スキャナを別途購入する必要がありません。使用用途が印刷以外もある方は、複合機をおすすめします。

●複合機おすすめ1 PIXUS TS3330 ホワイト  

Image: Amazon.co.jp

4色ハイブリッドインクを採用し、顔料ブラックインクは文字をくっきり写し、にじみにくいのが特徴です。

また、はがき印刷の宛名や筆文字のハネ部分の印刷にも優れています。使用目的が文書を印刷することかつ安価にプリンターを購入したい人におすすめの機種です。

インクの色数 4色ハイブリッド
インクコスト:1枚あたり 約15.5円(大容量)/約22.2円(標準容量)A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込)普通紙
対応用紙サイズ A4、A5、B5、レター、リーガル、はがき、スクエア(127mm×127mm)、2L判、L判、KG、ユーザー定義サイズ(幅 89mm~215.9mm、長さ 127mm~676mm)
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能あり
コピー機能あり
スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き)※トレイ類/突起部を含まず 約435✕145✕316(mm)
メーカー Canon

●複合機おすすめ2 PIXUS TS7430 

Image: Amazon.co.jp

スマホから印刷したいけど、接続が苦手な方におすすめ。「QRコードダイレクト接続」機能が本機に搭載されています。

プリンターの液晶画面にダイレクト接続用QRコードが表示され、読み込むだけで接続設定ができるお手軽な機能です。現在iPhoneとiPadのみ対応なので、iPhoneユーザーの方におすすめの機種です。

インクの色数 5色ハイブリッド(独立インクタンク)
インクコスト:1枚あたり 約10.5円(大容量/標準容量)/約15.6円(小容量)A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込)
対応用紙サイズ 公式サイトで要確認
前面/背面(後トレイ/カセット)で違いあり
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャン機能あり
コピー機能あり
スマホ機能なし
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約376✕141✕359(mm)
メーカー Canon

●複合機おすすめ3 PIXUS TS8430  

Image: Amazon.co.jp

プリンターのデザインが「ブラック・ホワイト・レッド」と3色バリエーションで提供されています。デザインもスタイリッシュなので、インテリアとプリンター機能にこだわりがある方におすすめの機種です。

インクは6色ハイブリッドインク。染料インク5色・顔料インク1色の組み合わせになり、濃度とコントラストがきれいに印刷されます。

インクの色数 6色ハイブリッド(独立インクタンク)
インクコスト:1枚あたり 約10.8円(大容量)/約10.9円(標準容量)/約16.3円(小容量)
A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) 普通紙
対応用紙サイズ A4、A5、B5、レター、リーガル、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、はがき、郵便往復はがき、名刺、スクエア(127mm×127mm)、スクエア(89mm×89mm)、六切、2L判、L判、KG、ユーザー定義サイズ(幅 55mm~215.9mm、長さ 89mm~676mm)
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャン機能あり
コピー機能あり
スマホ機能あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約373✕141✕319(mm)
メーカー Canon

●複合機おすすめ4 カラリオ EW-052A 

Image: Amazon.co.jp

基本機能だけに絞られているため、価格が安価なモデルです。液晶画面がついていないため、サイズもコンパクトで、場所を取りたくない方におすすめの機種です。

各色インクカートリッジが独立しているため、なくなった色のカートリッジのみ交換することができ、インクコストが一体型より安く抑えられます。

インクの色数 4色独立/カートリッジタイプ
インクコスト:1枚あたり 約14.5円(税込み)
対応用紙サイズ L判、2L判、KG、ハガキ、ハイビジョン、六切、A4:上下左右 0mm
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャン機能あり
コピー機能あり
スマホ機能あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約390✕146✕300(mm)
メーカー EPSON

●複合機おすすめ5 カラリオ EW-452A 

Image: Amazon.co.jp

コスパに優れている機種です。低価格で独立型インクを利用できる在宅ワーカーに最適なプリンターです。

4色インクでもきれいに印刷されていると評判が高く、無線LAN対応な点、さらにサイズもコンパクトなため、置き場所の選択肢が他の機種より広く魅力的です。

インクの色数 4色インク(独立/カートリッジタイプ)
インクコスト:1枚あたり 約14.6円・使用用紙:A4 普通紙
対応用紙サイズ カード、名刺、L判、2L判、KG、ハガキ、ハイビジョン、六切、A4:上下左右 0mm
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約375✕300✕170(mm)
メーカー EPSON

●複合機おすすめ6 カラリオ EP-713A  

Image: Amazon.co.jp

2020年10月に販売開始した新モデルです。通常の基本4色に、ライトシアン、ライトマゼンタの2色を加えた6色インクで印刷するため、色合いや階調表現がきれいに印刷されます。

また特徴的な機能としてAIスピーカーに対応している点が挙げられます。「エプソンプリンターで○○をプリントして!」と話しかけるとプリントすることができます。

※Amazon Alexa対応端末、Googleアシスタント対応端末

インクの色数 6色独立/カートリッジタイプ
インクコスト:1枚あたり 約18.8円(税込)
対応用紙サイズ L判/2L判/KG/スクエア/ハガキ/ハイビジョン/六切/A4:上下左右 0mm
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能あり
コピー機能あり
スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約390×163×338(mm)
メーカー EPSON

●複合機おすすめ7 カラリオ EP-883AW/AB/AR

Image: Amazon.co.jp

使い方に合わせて純正インクの種類が選べる点が大きな魅力です。

たくさん印刷する場合はカメ(R)増量インク、印刷枚数が少ない場合はカメ(R)インク、モノクロ出力が多い場合は、ブラックインクのみ増量パックなどから選べます。

機能も多く、用途によってインクを使いけることでインクコストを抑えることができます。

インクの色数 6色独立/カートリッジタイプ
インクコスト:1枚あたり カメ🄬使用時/大容量:約29.2円/約22.7円
(L判・写真用紙<光沢>)
対応用紙サイズ カード/名刺~A4対応
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能あり
コピー機能あり
スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約349×142×340(mm)
メーカー EPSON

●複合機おすすめ8 プリビオ MFC-J903N 

Image: Amazon.co.jp

FAX機能があり、デザインもコンパクト。さらにCD/DVDのレーベルプリントも可能など汎用性の高い機種になります。

機能が多い分、先ほど紹介したMFC-J6583CDWより家庭向けの機種とインクのランニングコストが少し高めのため、ビジネスのみの使用目的より家庭での使用がメインの方におすすめの機種です。

インクの色数 4色独立カートリッジ
インクコスト:1枚あたり A4カラー文書:約8.4円(税抜)/枚
対応用紙サイズ [用紙トレイ(下段)/手差しトレイ]
A4、レター、B5(JIS)、B6(JIS)、A5、A6、2L判、封筒、はがき、往復はがき、ポストカード、インデックスカード

[スライドトレイ(上段)]
L判、はがき、ポストカード

スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能あり
コピー機能あり
スマホ対応あり
FAX機能あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 400×172×341(mm)
メーカー ブラザー

●複合機おすすめ9 プリビオ MFC-J6583CDW 

Image: Amazon.co.jp

インクジェットの耐久性の高さと印刷スピードの速さが魅力です。2015年モデルのMFC-J6973CDWはインクジェットで約10万ページの印刷ができました。

本製品は耐久性が上がったため約15万ページの印刷ができ、圧倒的な高耐久性も魅力の一つ。印刷スピードは速いと感じるレビューが多く、文書印刷と相性がいいビジネス向けのプリンターと評価されています。

インクの色数 4色独立インク
インクコスト:1枚あたり A4カラー文書:約6.0円(税抜)/枚
インクコストのみ
対応用紙サイズ [上段トレイ/多目的トレイ]
<横方向>
A4、レター、エグゼクティブ、B5(JIS)
<縦方向>
A3、レジャー、B4(JIS)、リーガル、A5、B6(JIS)、A6、インデックスカード、L判、2L判、はがき、往復はがき、ポストカード、封筒(角形2号、長形3号、長形4号、洋形2号、洋形4号、Com-10、DL)
ユーザー定義サイズ(幅88.9~297.0mm、長さ127.0~431.8mm)
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能あり
コピー機能あり
スマホ対応あり
FAX機能あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 575×305×477(mm)
メーカー ブラザー

●複合機おすすめ10 プリビオ MFC-J1500N 

Image: Amazon.co.jp

印刷コストが抑えられるという声が非常に多い機種です。インクカートリッジがとにかく大きいためインク交換も少なく、本体機種の値段とあわせてもコスパがよく、文章印刷メインのビジネスマンにおすすめです。

反面、写真印刷には不向きなので用途に合わせて選びましょう。

インクの色数 4色独立カートリッジ
インクコスト:1枚あたり A4カラー文書:約3.7円(税抜)/枚
インクコストのみ
対応用紙サイズ [用紙トレイ/手差しトレイ]
A4、レター、B5(JIS)、B6(JIS)、A5、A6、2L判、L判、封筒、はがき、往復はがき、ポストカード、インデックスカード
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能あり
コピー機能あり
スマホ対応あり
FAX機能あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 435×195×341(mm)
メーカー ブラザー

単機能機タイプのおすすめプリンター5選

単機機能タイプは印刷機能だけを搭載したプリンターです。スキャン機能を必要としない方は単機能機をおすすめします。

●単機能機おすすめ1 PIXUS TS203

Image: Amazon.co.jp

簡単・便利な機能でストレスフリーに利用することができるコンパクトな機種です。無線LANには対応していませんが、単機能の中でも特にリーズナブル。

たまに文書印刷を使用する方、インク代を抑えたい方におすすめの機種です。

インクの色数 4色ハイブリッドインク
インクコスト:1枚あたり 約15.5円(大容量)/約22.2円(標準容量)
A4普通紙(カラー文書)の
インクコスト(税込) 普通紙
対応用紙サイズ A4、レター、はがき、L判、KG、ユーザー定義サイズ(幅 89mm~215.9mm、長さ 127mm~676mm)
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能なし
コピー機能あり
スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約426×131×255(mm)
メーカー Canon

●単機能機おすすめ2 PIXUS TR703 

Image: Amazon.co.jp

印刷スピードが先ほど紹介したTS203と比較すると34秒近く速いのが特徴です。Wi-Fi対応で、有線LANにも接続可能。

スマホから写真を印刷することも可能で、iOSとAndroidどちらも対応しています染料インクは4色、顔料インクは1色の5色ハイブリッドインクです。黒がくっきりにじみにくく印刷できることが魅力です。

インクの色数 5色ハイブリッド(独立型)
インクコスト:1枚あたり 約10.5円(大容量/標準容量)/約15.6円(小容量)普通紙 A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込)
対応用紙サイズ 普通紙、光沢紙、マット紙、郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、郵便往復はがき、当社純正はがき、郵便往復はがき、封筒、フォトシールセット、貼ってはがせるプリントシール、オリジナルマグネットシート、ファインアート紙、アイロンプリントシート
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能なし
コピー機能あり
スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約372×158×365(mm)
メーカー Canon

●単機能機おすすめ3 PIXUS iP8730

Image: Amazon.co.jp

写真印刷向きで、A3ノビ印刷に対応している点も考慮すると性能・価格共に満足度が高い機種です。その分印刷コストが若干高いとの声もあります。

サイズは大きいですがA3プリントを行うには必要なサイズです。前後スペースがあり、A3印刷をする、写真印刷が多い方におすすめの機種です。

インクの色数 6色ハイブリッドインク/独立型
インクコスト:1枚あたり 約10.1円(大容量)/約14.1円(標準容量)A4普通紙(カラー文書)のインクコスト(税込) 普通紙
対応用紙サイズ A3ノビ、A3、A4、A5、B4、B5、レター、リーガル、レジャー、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、はがき(郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、当社純正はがき)、郵便往復はがき、ユーザー定義サイズ(幅 89mm~329mm、長さ 127mm~676mm)
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能なし
コピー機能あり
スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 約590×159×331(mm)
メーカー Canon

●単機能機おすすめ4 カラリオ EP-306

Image: Amazon.co.jp

画質がいい、印刷速度が高いということで人気の機種。ただ印刷時の作動音が大きいという声も。6色インクでコンパクトという点を考慮すると、写真印刷者向きかつスキャナがいらない方におすすめの機種です。

インクの色数 6色独立型タイプ
インクコスト
A4カラー文書インクコスト(税込)
70L番インク使用時:約12.9円
対応用紙サイズ L版~A4
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能なし
コピー機能あり
スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 390×141×338(mm)
メーカー EPSON

●単機能機おすすめ5 カラリオミー PF-71 

Image: Amazon.co.jp

置き場所に困らないデザインとサイズ感が人気。縦置きができるので、変わった収納も可能です。そのため本棚などの隙間に収納ができるというコンパクトなデザインになっています。

インクの色数 4色一体型インク
インク・用紙合計コスト 26.8円(税込)(L判・写真用紙<光沢>)
対応用紙サイズ カード~A5、ロール紙(60㎜幅)
スキャナ機能・コピー機能・スマホ対応など機能面の有無 スキャナ機能なし
コピー機能あり
スマホ対応あり
本体サイズ(幅 × 高さ × 奥行き) 249×85×176(mm)
メーカー EPSON

用途に合わせて用紙を選ぶ

Image:Shutterstock


プリンターには、「インクジェットプリンター」と「レーザープリンター」など種類があります。それぞれ印刷方法が異なるため、対応している印刷用紙が異なる場合があります。
今回紹介したプリンターはインクジェットプリンターです。そのためインクジェット用の用紙を用意しましょう。

印刷用紙の種類と適した用途

レーザープリンター用の光沢紙、インクジェット用の上質紙など、プリンターの種類に合わせた用紙があります。印刷用紙の種類、それぞれ用途を紹介します。

特徴
 普通紙 コピー用紙とも呼ばれる、文書印刷に適した用紙。
 上質紙 普通紙より白く、文書印刷がきれいに仕上がる用紙。
 再生紙 リサイクル紙が配合されている用紙。加工にコストがかかるため、上質紙より価格が高くなることも。
 光沢紙 写真用紙とも呼ばれ、インクジェットプリンターによる写真印刷に適した用紙。
 マット紙 光沢紙と比べて、ツヤやテカリがない写真印刷に適した用紙。用紙の厚みがないため、プレゼン資料などの資料印刷向き。

プリンターの使用期間の目安は?

一般的にプリンターの寿命は3年から5年と言われています。またインクジェットプリンターの寿命は約1万枚※と言われています。

※ただし印刷の頻度、内容、日頃のメンテナンスによってプリンターの寿命は変動します。印刷枚数がどのくらい対応するのか耐久性で選ぶのも一つの手です。

まとめ

今回はテレワークで働いている方向けに、コスパのいいおすすめプリンターを複合機、単機能機あわせて15機種ご紹介しました。

プリンターにはメーカーやブランドごとの特徴があります。普段どういう用途で、どこで、どのくらい使用するのかを明確にし、自分にあった機種を選びましょう。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking