山科 拓郎

山科 拓郎

27

在宅勤務が増えるに伴って、オンライン会議の頻度も増加中。スムーズなディスカッションのためには仕方がないこととはいえ、“イヤホンやヘッドホンの装着時間が長い”問題、困りませんか?

でもご安心を。昨今は、耳をふさがない「骨伝導型」のモデルが登場しています。

あまり馴染みのない“骨から音を伝える“という特殊な技術。「その分、お値段が張るのでは……」と思いますよね。ところが、レンタルショップやリユースショップで知られるあのGEOが、わずか税込3,278円(税抜2,980円)で『骨伝導ワイヤレスイヤホン』を販売中との情報をキャッチ!

GEO 骨伝導ワイヤレスヘッドホン GRFD-BCH200B300 BK
(ブラックのほか、レッド、ネイビーも展開)

早速とばかりに使ってみたのですが、「こんなに安くていいの?」というのが正直な感想。オンライン会議はもちろん、家事をしながらの通話や音楽鑑賞を楽しむシーンでも、まったく不満のないクオリティでした。

そもそも、骨伝導ってどんな仕組み?

聞いたことはあるけど、「骨伝導って具体的にどういうもの?」という疑問を持つ人もいるはず。まずは、そこから簡単に説明しましょう。

骨伝導はその名の通り、骨を通じて内耳の聴覚器官に振動を送り、音を認識させる技術です。耳をふさがないので、周囲の音や会話を聞きとることが可能。長時間使用しても耳に優しく、閉塞感を感じにくいといったメリットがあります。

余談ですが、作曲家のベートーヴェンが晩年は聴覚障害に悩まされていたのは有名な話。口にくわえた指揮棒をピアノに押し付けて音を認識していたことで知られます。彼もまた、骨伝導の仕組みを利用していたのですね。

マットな質感に惚れ惚れ

話を本筋に戻しましょう。改めて、『骨伝導ワイヤレスイヤホン』の全体像はこんな感じ! ブラック×グレーのマットな質感&余計な装飾のないミニマルな佇まいは、とても税込3,278円(税抜2,980円)には見えません。ロゴすら見当たらない、ムダを削ぎ落としたデザインです。

操作に使用する左右ボタンのメタリックな質感もかなりいい感じ。過去にROOMIEでご紹介したこちらを見たときにも思いましたが、GEOさんいい仕事していますね!

Micro USBによる約2.5時間の充電で、最大約5時間の連続通話/最大約7時間の音楽再生に対応。もちろんマイク内蔵なので、ハンズフリーで通話できます。長時間のオンライン会議でも難なくこなしてくれますね。

軽〜い装着感が嬉しい!

骨伝導ワイヤレスイヤホン』の装着方法はとても簡単。耳輪にかけるようにして、耳の手前の頬骨にスピーカーが当たるよう装着します。本体重量はたった33gと軽量で、耳にかけているのを忘れてしまいそうなほど。

しかも何がいいって、メガネのテンプルと干渉しにくいところ。PC作業中はブルーライトカットグラスをかける人でも、問題なくイヤホンを装着できると思いますよ。

先にお伝えした通り、操作は左右のボタンで。電源のオン/オフから着信応答、ペアリング、音声アシスタント呼び出し、曲送り/曲戻しなどなど、連続押しや長押しでさまざまな操作が可能です。

使い始めは少し迷うかもしれませんが、慣れてしまえば直感的&スマートにコントロールできますよ。

ROOMIE編集部のYさんにも試してもらったところ、「軽くてぜんぜん疲れない!」という感想が。「ピアスをしていても気にならない装着感」「ペアリングが簡単だし、音もしっかり聞こえますね」とも話していました。

なお、髪が長い人はあらかじめ結んでおくと、後頭部にくるバンドと干渉せず快適に使えるみたいですよ。

オンライン会議でも家事をしながらでも、ハンズフリーで快適トーク

PCとBluetooth接続した状態で、ROOMIE編集部の会議にジョイン!

だいたい30分ほどのミーティングでしたが、音声の遅延がなく相手の言葉を聞きとる上で、音質面もまったく問題ありませんでした。

こちらの発言もしっかり聞こえているとのことで、ばっちり意思の疎通が可能。

これまでは会議終了後に耳が疲れてイヤホンを外しがちでしたが、『骨伝導ワイヤレスイヤホン』だとそのまま「音楽でも聴こうかな?」と思えるのはかなりのアドバンテージかも。

実際、そのまま洗濯物をとり込みに行きましたが、うっすら音楽を流していても、鳥のさえずりや風の音が聞こえてくるのはなかなか新鮮です。

お湯が沸騰する音やポットのタイマー音なども聞こえるので、休憩がてらコーヒーを淹れるにも便利でした。

う〜ん、ここまでながら作業に特化しているのはありがたすぎる……。ラジオのニュースを聴きつつ、朝ごはんを作るときにもめちゃくちゃマッチしそうです。

周囲の音が聞こえるということは、当然屋外でのエクササイズにも向いているということ。車や自転車、歩行者の接近に気付きやすく、安心してランニングを楽しめました。

イヤーフックの機能も十分で、ジョギング程度のスピードで走ってもズレたり落ちたりする様子はナシ。IPX4相当の防水性能を備えているので、汗をかいたり突然雨が降ってきたりしても大丈夫です。

今の時期なら、夕涼みのお供にもピッタリなのではないでしょうか。音楽に浸りたい場合は、付属の耳栓をつけて音量を上げるのがオススメ。アナログな方法ですが、ノイズキャンセリング気分で没入感を高めるには、かなり効果的だと感じました。

これだけ使えて税込3,278円(税抜2,980円)。持っておいて損なしの出来栄えです

骨伝導という新しい体験の入門用として、申し分ない性能を備えたGEO渾身のワイヤレスイヤホン。音楽鑑賞だけが目的なら他にも選択肢があるとはいえ、このお買い得すぎる価格は何よりの魅力です。

全国のGEO店舗で販売しているのはもちろん、オンラインストアからの購入ならなんと送料無料で手に入ります!

今回いろいろなシチュエーションを想定して使ってみましたが、ステイホームの影響は大きいと実感。オンライン会議や家事をする機会が増えて、“耳をふさがない”イヤホンの価値は、以前よりもグッと高まっているんじゃないでしょうか。

仕事とプライベートの両面をサポートしてくれて、QOL向上にもばっちり貢献してくれるはず。この機会に、ひとつ手元に置いてみては?

骨伝導ワイヤレスヘッドホン GRFD-BCH200B300 BK [ゲオ]

Sponsored by 株式会社ゲオ

Photographed by Yo Noguchi

山科 拓郎

犬とカレーと音楽が好きな三十路のライター。創作系スパイスカレーにハマってから、試作したカレーを冷凍庫内に余らせがち。

BACK NUMBER

バックナンバー

記事一覧を見る

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking