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ライフハッカー[日本版]より転載

今やすっかり市民権を得たスパイスカレー。スーパーマーケットなどでもレトルト品をたくさん見かけるぐらい、一般的に親しまれるようになりましたよね。実は特別な設備がなくても数種類のスパイスさえ揃えてしまえば、自宅でも本格的な味が楽しめること、ご存知でしょうか?

私も大のスパイスカレー党で、一時期は週に5日はカレーを作る始末。コロナ禍の前は時おりイベントで振る舞うくらい、それはもうスパイスの虜な時期がありました。

ただ、最近は仕事がちょっと忙しいこともあり、作る頻度はかなり控えめに。4人前程度の量だと調理に1時間ぐらいはかかってしまうので、それなりに覚悟が必要なんですよね…。

そこで目をつけたのが、おなじみCampbell’s(キャンベル)の「ミネストローネ EO缶」。これを使えば、ある工程をすっ飛ばして超時短で本格スパイスカレーが作れることを発見してしまいました!

トマトの旨味をギュッと凝縮!

スパイスカレー作りに欠かせないのが、ホールトマトやフレッシュトマトなどを煮詰める工程。旨味を凝縮することで味がグーンとグレードアップしますが、量次第でかなりの時間がかかります。

しかし、トマトの旨味がはじめから濃縮されている「ミネストローネ EO缶」を使えば、先にお伝えした工程をまるまる省いても問題ないはず…!原材料名をチェックしたところ、 ニンジン/ポテト/セロリ/ズッキーニなどの野菜が入っているところもポイント高いです。

今回は試しに、豚挽き肉を加えて3〜4人分のスパイスキーマカレーを作ってみることにしました。

材料(3〜4人分)

今回用意した材料は下記となります。

・ミネストローネ EO缶 1缶
・豚挽き肉 200g
・玉ねぎ 1個
・ニンニク 1かけ
・唐辛子 2本
・サラダ油 大さじ2杯
・塩 少々
・ホールスパイス

・クミンシード 小さじ2杯
・ブラウンマスタードシード 小さじ1杯
・カルダモンシード 5個
・パウダースパイス

・コリアンダーパウダー 大さじ1杯
・ターメリックパウダー 大さじ1/2杯
・カイエンペッパーパウダー 小さじ1/2

※ホールスパイスは省略してもOK。パウダースパイスは、カレー粉で代用できます。

作り方

ホールスパイスを入れて油で炒める

フライパンや鍋に大さじ2杯の油とホールスパイスを投入し、弱火で加熱。油がフツフツし、スパイスの香りが立ってきたら焦げる前に次の工程へ進みましょう。

炒めは玉ねぎがクタクタになるまで

続いて、みじん切りにした玉ねぎとニンニクを入れて炒めます。本来は飴色になるまで時間をかけますが、今回は「ミネストローネ EO缶」が持つ旨味のポテンシャルを信じて、玉ねぎがクタクタになる程度でストップしました。

この際、豚挽き肉は別のフライパンなどで炒めておくのが吉です。肉から出る油には臭みがあるので、粗熱が取れたらキッチンペーパーである程度吸っておくことをオススメします。

缶の中身とパウダースパイスを投入!

炒めた玉ねぎ&ニンニクに缶の中身をなじませたら、火を止めて各種パウダースパイスをイン! 再度弱火で点火し、ヘラでかき混ぜると…。

こんな感じのルックスに! この時点でほぼほぼカレーですね。ここから少し煮込むだけでも、ベジタブルカレーとして楽しめると思います。

挽き肉を追加して煮込めば完成!

最後は、先ほど炒めておいた挽き肉をグレービーにあえ、しばらく煮込んで水分を飛ばせばOK。「ミネストローネ EO缶」自体に塩気があるので、塩は少量加えるだけでも十分成り立つ印象でした。パンチのある味付けがお好きなら、ウスターソースなどを加えてもいいかもしれません。

ほどよく水分を飛ばしたら完成。ここまでの所要時間は15分程度でした。玉ねぎを炒めたり、トマトを煮詰めたりする工程を省略すると、ここまで時間短縮できるんですね…!

肝心のお味は?

以前ご紹介した「金芽ロウカット玄米」の上に盛り付けたら、さっそくひと口。…これ正直言って、想像以上のおいしさです! 凝縮されたトマトの旨味がしっかり活きているし、小さなポテトや赤インゲン豆の食感が感じられるのも嬉しいポイント。

水分を加えたらスープ状のカレーも作れそうだし、ツナ缶や鶏肉などの素材を加えてもいいと思います。アレンジ幅の広さも、「ミネストローネ EO缶」を使う大きなメリットだと感じました。

サクッと時短で作れるので、リモートワーク中のお昼休憩などにもオススメしたいキャンベル缶のスパイスカレー。おいしさは保証します! ぜひ皆さんもトライしてみてくださいね。

Campbell’s(キャンベル)「ミネストローネ EO缶」[Amazon][楽天市場]

Photographed by Takuro Yamashina

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