Étoile

Étoile

18

キャンプ場に着いたらまず広げるのは、その下でほとんどの時間を過ごすことになるタープ。雨風を防ぎ日陰を惜しみなく提供してくれる、かけがえのないキャンプ道具です。

だからこそ心から満足のいくものを使いたいのですが、使用中の古いヘキサタープは「視界が遮られすぎる」「設営が面倒」などの弱点が気になり、次なる愛用品を探していました。

重みも頼もしい実力派のシェード

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

コールマン 「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」 19,800円(税込)

視界が開けていて、かつ簡単に設営できるものを……と探した末見つけたのが、コールマンの「TCバイザーシェード

総重量は14kgとかなりずっしりです。スチール製のしっかりしたフレームですから、おのずと重くなってしまうのは仕方がありませんけど、やはり持ち運びには腕力が要求されます。

ワンタッチで簡単設営

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

袋の中にはフレームと屋根部分のシェードのほか、風や視線を遮るサイドフラップが一枚、そしてペグとロープも。これを2人がかりで組み立ててみます。

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

まずはフレームをゆるやかに広げ……

そこへシェードを乗せます。袋部分をフレームにはめ込んだら、4隅を外へ伸ばしていきます。

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

するとあっという間に基本形が完成! このままですと直立できないほどの低さですので、足を伸ばさなくてはなりません。

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

ランタンマークのロゴボタンを押しながら、カチッと音がするまでゆっくりと伸ばしていきます。現行モデルの「TCバイザーシェードⅡ」では3段階で高さ調整ができるとのこと。

キャンプ参加者の身長に合わせて高めに設営したり、撥水加工が施されているので雨脚が強まったら低めにして道具を守ったり、時と場合に応じた調整ができるのが親切ですね。

完成まではほぼ5分

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

こうして完成したのがこちら。撮影も合わせて2人で6分ほどで設営することができました! 下ろしたてのため接続部やボタンがまだ少し固いものの、使用を続けるうちにより使いやすくなると期待しています。

高さを最大にして身長160cmの筆者が横に立つと、このようなサイズ感になりました。

近づいてみると

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

ここで少し生地をアップ。

コットンが約35%含まれているため風合いが優しく、焚き火からふいに飛ぶ火の粉に強いのも魅力です。ワンタッチタイプのシェードではあまり見かけない(グリーンやブルー系が多い気がします)シックなベージュカラーも購入の大きな決め手でした。

フラップの存在感は “おまけ” 以上

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

多くの製品においてサイドフラップは別売りですが、こちらははじめから一枚付属するのが嬉しいところ。クリップを引っ掛けるだけで簡単に装着が可能です。

正面から見てみると、小さなころ絵に描いていた家を連想させるような、ほほ笑ましい可愛らしさを感じました。

活躍のタイミング

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

例えば混雑しがちなキャンプ場でプライベート空間を守ってくれたり……

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

プロジェクターを使えば、こうして野外映画館のスクリーンにも変身します。わざわざ白布を用意しなくてもいいのがありがたい! 色が薄めなベージュカラーならではの利点です。

てきぱき撤収

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

好きなだけ遊んだ後はてきぱきと撤収。

マジックテープを剥がしてシェード部分をフレームから取り去り、組立て時と逆の要領で畳んでいきます。シェードもフレームも四角形がベースですので、とても取り扱いやすく感じました。設営より撤収の方が楽ちんです。

シックなシェードならでは

コールマン「TCバイザーシェード/Mフルフラップ付」

ともすると “野外イベントテント” 風になってしまいがちな簡単組立て式のシェードですが、たたずまいが大変シックなこちらには、そんな心配など何処吹く風です。

テーブルやチェアとのカラーコーディネートを考えたり、はたまたガーランドなどでおめかしするのも楽しそうですよ。

TCバイザーシェードⅡ/Mフルフラップ付[コールマン公式ウェブサイト]

あわせて読みたい:

Étoile

大きなイベントごとを常に発生させ続けるのは難しいけれど、日々の生活に小さな幸せを見いだすことで、日常にスパイスをかけることはできる。ちょっとした緑を見つけては愛でたり、物語のある雑貨を手にしたり、気持ちのいいものを身につけたり、そんなことを大切にしていきたいと思っています。一番好きなスパイスはシナモン。

feature

ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking