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自分の身体にフィットする座椅子を選ぶことは、腰痛対策において非常に重要です。座椅子には多くの種類がありますが、中には体に合わない構造の商品やかえって筋肉を疲れさせてしまうものも。

特にテレワークなどで長時間座椅子に座ることが多い人は、筋肉や骨格の構造をふまえたうえで腰痛が発生しにくい座椅子を選ぶと良いでしょう。そこで、この記事では大阪産業大学スポーツ健康学部スポーツ健康学科の教授である村上雅敏先生にお話を伺いました。

人体の特徴やスポーツ科学に基づいた基準で座椅子を選べば、長時間でも快適に作業できるはずです。これから座椅子の購入を検討している人はぜひ、村上先生が推奨する座椅子の正しい選び方を参考にしてください。

大阪産業大学スポーツ健康学部スポーツ健康学科 教授 ヒューマンパフォーマンス研究所 所長 村上雅俊さん
村上教授は陸上競技におけるエビデンスに基づくコーチング手法の研究を通じて、アスリートの動作パフォーマンス向上などに貢献。
ドイツ遠征時のやり投げ日本代表コーチとして選任された経歴のほか、U20オリンピック育成競技者合宿スタッフも担うなど、コーチング科学やスポーツ科学のプロとして最前線で活躍されています。

■ 目次

腰痛が起きる理由
– 腰部や体幹の筋群の活動低下
– 背骨が曲がっている腰まわりがの筋肉が筋肉疲労炎症を起こしている
– 座椅子が身体に合っていない
腰痛になりにくい座椅子の選び方
– 背もたれの高さで選ぶ
– 自分の体型に合うサイズで選ぶ
– 素材で選ぶ
– 表面の生地で選ぶ
– 機能で選ぶ
おすすめの座椅子16選-体の構造にフィットした良品を厳選
– 【フィット感抜群】厚い座面が腰痛をやわらげる座椅子
– 【腰のカーブにフィット】しっかり腰を支えて腰痛予防できるおすすめ座椅子
– 【首にフィット】調節機能でしっかり首を支える腰痛対策座椅子
– 【高機能】ワンランク上の腰痛対策座椅子

腰痛が起きる理由

Image: Shutterstock


▲腰痛イメージ画像

楽な姿勢がキープできれば腰痛は起きにくいと思われがちですが、実はそうではありません。楽な状態を保つということは、言い換えれば筋肉の機能を低下させる可能性につながるということ。具体的には以下のことが原因で、腰痛が引き起こされます。

腰部や体幹の筋群の活動低下

Image: Shutterstock


▲血行不良のイメージ画像

腰部や体幹の筋群の活動が低下すると、血流が悪くなりしびれや痛みの原因になります。

筋肉は常に弛緩と収縮を繰り返しながら活動するものです。特に収縮によって血流が促進されることを「筋ポンプ作用」と呼びます。しかし、楽な座椅子に座って長時間同じ姿勢をとり続けると、腰部や体幹における筋群の活動が低下してしまうのです。

筋群の活動が低下すると、それに伴い筋ポンプ作用も不活性化します。つまり、筋肉が収縮せず血流が悪くなり必要な栄養素などが行き届かなくなるということです。

腰まわりの筋肉が筋肉疲労炎症を起こしている

Image: Shutterstock


▲筋肉疲労炎症のイメージ画像

筋肉そのものが疲労炎症を起こして、腰痛を引き起こす場合も考えられます。いくら楽な体勢であっても、同じ姿勢を長時間キープし続けることは腰まわりの筋肉にとって負担です。

村上先生によれば、崩れた姿勢で長時間座位を保持すると、太ももの裏にある「ハムストリングス」という筋群が絶えず引き伸ばされた状態になりやすく、筋疲労を招いている可能性が高いとのこと。

通常、弛緩と収縮を繰り返して活動する筋肉が収縮したままになっている状態は「等尺性筋収縮」と呼ばれ、筋肉疲労、そして腰痛の原因となるのです。

座椅子が体に合っていない

そもそも座椅子が体に合っていないために、腰痛が起きる可能性もあります。特に骨盤を形成する仙骨や腸骨が不安定な状態だと、知らずしらずの内に骨盤が歪んで腰痛を発症することがあるのです。

体に合わない座椅子に限らず、足を頻繁に組む場合なども骨盤のゆがみを引き起こします。体に合った座椅子を探すなら、十分な座面の大きさでお尻がしっかりと安定する商品を選ぶと良いでしょう。

腰痛になりにくい座椅子の選び方|筋肉を疲れさせない構造で選ぶ

村上先生によれば、腰痛対策には定期的な適度な運動がおすすめとのこと。たとえば仕事中でも1時間や30分程度で時間を区切り、コーヒーを入れに行ったりストレッチをしたりするなど。こうした適度な運動を交えた上で、体に合った座椅子を選ぶと腰痛に効果的なのだそうです。

村上先生の推奨する、腰痛対策に効果的な座椅子の選び方は以下のとおり。

  • リクライニング機構と腰部パッド付きのもの(特に背もたれが約110度まで起きるもの)
  • 座面の厚さが5cm程度あり、低反発性の材質で座り心地が良いと感じるもの
  • 座面の横が少し折れ曲がっており、しっかりと骨盤を安定させる機能を持つもの
  • 上記の条件に加え、自分の体型や好みに応じて座椅子を選ぶと良いでしょう。

    1.背もたれの高さで選ぶ

    Image: Shutterstock


    ▲十分な高さの背もたれ

    村上先生によれば、座椅子の背もたれは最低でも肩のあたりまで高さのあるものがベスト。背もたれがない、または背もたれが腰あたりまでしかない座椅子は、おすすめできません。

    なぜなら後ろにもたれかかれないと、常に腰まわりの筋肉が姿勢を支えようと活動し、腰痛が発生しやすくなるためです。

    また、背もたれがないと猫背になってしまいがちな人もいます。猫背は内臓を圧迫して代謝を下げるため、腰痛対策をするならできるだけ控えたい姿勢です。

    2.自分の体型に合うサイズで選ぶ

    座椅子を選ぶときは、座面の大きさが自分の体型に合っているのかを確認しましょう。できれば実際に店舗で座ってみるなどして、サイズ感を確かめるのがおすすめです。

    手軽に使えるコンパクトな座椅子を好む人もいますが、自分の体形に対して座面が小さすぎるとかえって腰痛を悪化させてしまいます。コンパクトさを求めるなら座面のサイズを妥協するのではなく、折りたたんで収納できる商品を選ぶと良いでしょう。

    座面の幅
    座面の幅は、お尻がすっぽりと収まるものを選びましょう。村上先生によると、股関節から頭までの重さは、体重の3分の2もあるそう。そして座っているときは、体重の3分の2もの重さをお尻の骨ですべて受け止めている状態なのです。

    お尻にかかる重さを分散させるためには、骨盤と同じ面積の座面が必要とされます。幅は最低限太ももの幅と同じくらいの座面を。奥行きはお尻がすっぽり収まる面積の座面が好ましいです。

    座面の厚さ
    村上先生がおすすめする座面の厚さは、約5cmです。体重が軽い人も重い人も一様に、約5cmの座面が最も腰痛には効果的なのだそう。5cmもの厚みがあれば体重を十分に分散できるほか、足を伸ばしても筋肉に負担がかかりにくいというメリットがあります。

    反対に厚さが20cm以上ある座椅子は好ましくないとのこと。座面が柔らかく深い沈み込みが起きた場合、座面が厚すぎると足を伸ばしたときに膝が曲がってしまいます。そして、太もも裏にある、股関節の伸展と膝関節の屈曲を担っているハムストリングスに負担がかかってしまうそうです。

    3.クッション部分の素材で選ぶ

    腰痛対策に効果的な座椅子を選ぶなら、素材にも注目しましょう。座面のクッション部分に使われる素材は、主に以下の3とおりです。

  • ポケットコイル
  • ウレタンフォーム
  • 綿
  • 中でも村上先生がおすすめするのは、ポケットコイルと低反発ウレタンです。

    ポケットコイル

    Image: Shutterstock


    ▲ポケットコイル

    ポケットコイルは、バネのような形状のコイルが縦に並んで体重を支えます。耐久性にも優れ、体重の分散にも適したクッション素材です。

    また、村上先生いわく内部に設置されているポケットコイルの数は最低でも5つ以上必要とのこと。太ももの付け根を支えるコイル2つと、お尻を支えるコイルが最低でも3つ。合計5つ以上のコイルがないと体重の分散がうまくできません。

    そのためポケットコイルの入った座椅子を選ぶなら、コイルが内部にいくつ入っているのかを確認しましょう。なお、数が多い分には問題ありません。

    低反発ウレタン

    Image: Shutterstock


    ▲低反発ウレタン

    ウレタンフォームの中でも、反発力が低いものを「低反発ウレタン」と呼びます。座ったときにふんわりと沈み込む感覚があり、体重分散にも優れます。

    同じ素材で高反発ウレタンという素材もありますが、腰痛には低反発の方がおすすめなのだとか。高反発ウレタンの座椅子は、へたりにくさや弾力性には優れるものの、体重分散がしにくいというデメリットがあります。

    硬いベッドで寝ると体が痛くなってしまうのと同じ原理で、腰痛対策を考えるならある程度柔らかい座椅子がおすすめです。

    ポリエステル綿・天然綿

    Image: Shutterstock


    ▲綿

    クッション部分に綿の入った座椅子はあまりおすすめしません。なぜなら綿には弾力性がなく、体重の分散ができないからです。綿の座椅子はクッションと同じで、自重に対する反発がないため底付き感があります。

    内部に入ったスチールパイプ等の骨組みにお尻が当たると、痛いだけでなく不安定な姿勢から腰痛が起きる可能性も。また最初はふんわりとした形をしていても、すぐにへたってしまうのが綿の特徴です。

    腰痛予防や腰痛対策として座椅子を買うなら、ポケットコイルか低反発ウレタンの入った商品を選びましょう。

    4.表面の生地で選ぶ

    腰痛対策において、座椅子に使われている生地も重要です。村上先生によれば、すべりにくい素材を選ぶことが重要なのだそう。レザーやナイロンなどのツルツルとした素材だと、徐々にお尻がすべり落ちて前方へ出てしまいます。

    すると姿勢が悪くなるだけでなく、骨盤の歪みや仙骨への負担などから、腰痛が悪化する可能性もあるのです。

    また、カバーの取り外しができて家で洗える生地の座椅子を選ぶとより便利でしょう。カバーがなければ、すべりにくい生地でカバーを作ってかぶせておくのも1つの手です。

    ポリエステル

    Image: Shutterstock


    ▲ポリエステル

    座椅子によく使われるのが、ポリエステルです。ポリエステルは衣類に使われる合成繊維の1つ。ポリエステルでできた生地は、以下のとおりさまざまなものがあります。

  • フリース
  • スウェード
  • マイクロファイバー
  • いずれももこもことした温かみのある質感が特徴です。ふんわりとした手触りの座椅子が欲しい人にはうってつけの素材でしょう。お尻もすべりにくく、フィット感があり腰痛対策にも適しています。

    また、ポリエステルは生地そのものが軽く、強度が高いのも特徴です。長く快適に座椅子を使いたい人にとってもおすすめ素材といえます。

    メッシュ

    Image: Shutterstock


    ▲メッシュ生地

    男性向けのスタイリッシュな座椅子などによく使われるのが、メッシュ生地です。メッシュは主にナイロンを原料として作られることが多く、よく見ると生地の表面に穴が空いています。

    生地に凹凸があるためお尻がずり落ちにくいのはもちろんのこと、通気性にも優れた素材です。そのため夏でもサラサラの状態で、快適に使用できます。汚れが落ちやすく、速乾性という点でもおすすめです。


    Image: Shutterstock


    ▲麻

    リネンとも呼ばれる素材です。植物の茎を原料として作られた天然素材の生地で、ナチュラルな雰囲気の見た目が魅力的。

    インテリアや部屋とのコーディネートもしやすく、おすすめです。ポリエステルやメッシュと同じく、ツルツルしておらず適切な姿勢をキープして座れます。通気性にも優れているため通年快適に利用できる素材です。

    5.機能で選ぶ

    以下の機能が付いた座椅子もあります。

  • リクライニング機能
  • 腰元のクッション
  • 回転式
  • ひじ掛け
  • 村上先生によれば、腰痛対策を考えるなら中でもリクライニング機能はあった方が良いとのこと。また、腰のくぼみにフィットするクッションが付いた座椅子なら、なお良いそうです。

    リクライニング機能
    腰痛を引き起こさないためには、適宜姿勢を変えるなどして筋群の活動を促すことが重要です。リクライニング機能があれば、座ったまま背中の角度を簡単に変えられます。

    ただし、村上先生によるとあまりに多段階のリクライニングはおすすめしないとのこと。なぜなら、段階が多すぎると快適な角度に設定したまま動かなくなってしまうことが考えられるからです。

    リクライニングは10段階もあれば十分で、できれば背もたれが110°程度まで起き上がるものが好ましいとのことでした。

    腰元のクッション
    反った腰のくぼみに背もたれがフィットすると、腰痛にも効果的です。人間の背中から腰まではカーブしており、座椅子に座ると腰のカーブには何も当たらないことがしばしば。これでは腰まわりが不安定になり、腰痛を悪化させてしまいかねません。

    そこで腰元が出っ張ってしっかり腰にフィットする構造の商品や、腰当て用のクッションが付いた座椅子を選ぶのがおすすめなのだそう。

    なお、腰元にクッションがない場合は自分でタオルなどを入れて隙間を埋めても良いそうです。女性ならハンドタオルを折って腰元に入れておくだけでも、負担が軽減されます。

    回転式
    同じ姿勢を常にキープし続けない、という観点では回転式の座椅子も良いでしょう。回転式の座椅子は、本体を動かさなくても360°回転するのが特徴です。あえて姿勢の不安定さを作り出しているともいえるため、適度な回転でお腹周辺の筋肉を動かせます。

    ただし、頻繁に回りすぎると腰部の挙動が不安定になるため、回転はほどほどにするのがベストだそう。

    ひじ掛け
    ひじ掛けがあると、肩甲骨周りのコリや血流の悪さを改善しやすいといったメリットがあります。腰痛だけでなく肩の緊張も緩和させたい人にはおすすめです。

    ただし、ひじ掛けがあると座り方を制限されるというデメリットも。肩のコリが気にならないなら、あえてひじ掛け付きの座椅子を選ぶ必要はありません。

    おすすめの座椅子16選-体の構造にフィットした良品を厳選

    腰痛対策に効果的な座椅子は、背面の高さや座面の大きさ、また自分の体に合っているかどうかといった観点で選ぶのがおすすめです。

    そこで解剖学的観点と座位という身体運動の観点から、村上先生のアドバイスを元に腰痛改善が期待できる座椅子を厳選しました。ぜひ自分に最適な商品を探してみてください。

    1.【フィット感抜群】厚い座面が腰痛をやわらげる座椅子

    村上先生が推奨する座面の厚み5cm以上という条件をクリアし、なおかつ厚すぎない座椅子を厳選しました。弾力と体重分散のバランスが良い、腰痛対策に最適な商品です。

    『京田 座椅子 ふわふわ フロアチェア』を通年快適に使う

    Image: Amazon.co.jp

    座面の厚みが11cmある座椅子です。内部には低反発ウレタンを採用し、体重の分散を実現。また、表面の麻を使っているためさらりとした使い心地が魅力的な商品です。

    座面には縫い目の凹凸が付いており、座っているうちにずり落ちてしまう心配もありません。背もたれも大きく、安心して身を預けられます。

    価格 5,588円
    商品サイズ 幅50cm×奥行60cm×高さ62cm
    生地素材
    クッション素材 低反発ウレタン
    リクライニング機能 有・42段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー グレー・ブラウン・ブルー
    その他機能

    『山善 座椅子 ハイバック リクライニング (42段階)』で極上のふわふわ感を味わう

    Image: Amazon.co.jp

    サンゴマイヤー生地特有の柔らかな生地感が魅力的な座椅子です。座面は14cmとやや厚めで、しっかりと包み込まれている感覚があります。

    頭部のリクライニングが付いているほか、折りたたんで収納できるのも便利なポイント。使わないときは座椅子をしまっておきたい人にもおすすめの商品です。

    価格 7,486円
    商品サイズ 幅50cm×奥行62cm×高さ73cm
    生地素材 サンゴマイヤー生地
    クッション素材 ウレタン
    リクライニング機能 有・背面:42段階/頭部14段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー ネイビー・ブラウン・ブラック
    その他機能 折りたたみ可

    『Homwarm 座椅子 フロアチェア』で座り心地のよさを実感する

    Image: Amazon.co.jp

    座面の中央に、横向きに縫い目が入っているため、そのくぼみにお尻がしっかりとフィットします。リクライニングも6段階と多すぎず、腰痛対策にはうってつけの座椅子です。

    腰が浮く場合は、タオルなどをはさんで使うと良いでしょう。価格も手ごろで、購入しやすい商品です。

    価格 5,980円
    商品サイズ 幅53cm×奥行55cm×高さ62cm
    生地素材 マイクロファイバー
    クッション素材 低反発ウレタン
    リクライニング機能 有・6段階
    フカフカ度 ★★★★★
    カラー クリーム色・グリーン・グレー・ブルー・ブラック・ブラウン・紺色
    その他機能

    『山善 座椅子 コンパクト (幅43㎝) 折りたたみ ハイバック』で腰痛知らずの快適な毎日を過ごす

    Image: Amazon.co.jp

    座面の厚さが7.5cmと、村上先生の推奨する厚みに近い座椅子です。また座面の手前には厚みを持たせてあり、へたってずり落ちやすくなることもありません。

    背もたれは腰に沿ったゆるやかなカーブを描いており、腰までしっかりフィット。しっかり体重を分散して腰を守ってくれます。

    価格 3,813円
    商品サイズ 幅57cm×奥行43cm×高さ66cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 ウレタン
    リクライニング機能 有・6段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー ブラック・ブラウン・ネイビー
    その他機能

    『CANMOV LIVING 座椅子 42段階調整 【ヘタリにくいウレタン】』をさまざまなシーンで使う

    Image: Amazon.co.jp

    低反発素材を採用した座面の厚みが12cmある座椅子です。座面だけでなく背もたれも約12cmの厚みがあるため、安心して全身を預けられます。

    リクライニングのギアは10,000のテストに合格した「向陽技研」製。42段階の調節機能でどんなシーンでも快適な角度を見つけられます。

    価格 5,899円
    商品サイズ 幅49cm×奥行50cm×高さ62cm
    生地素材 布地
    クッション素材 ウレタン
    リクライニング機能 有・42段階
    フカフカ度 ★★★★★
    カラー カーキ・ブラウン・ネイビー
    その他機能 折りたたみ可

    2.【腰のカーブにフィット】しっかり腰を支えて腰痛予防できるおすすめ座椅子

    背中だけでなく腰元にまでしっかりフィットする座椅子を厳選しました。腰までしっかりもたれられて、筋肉に無駄な負担をかけない構造の商品です。

    『アイリスプラザ リクライニングレバー付きハイバック座椅子』で腰までしっかり支える

    Image: Amazon.co.jp

    背もたれが腰のカーブに沿った設計になっている座椅子です。腰が浮くことなく、背面全体でもたれかかれます。

    背面だけでなく頸椎サポート機能も付いているため、作業に合わせて首の角度を変更可能です。肩や首を休めたい人にもおすすめ。

    価格 6,990円
    商品サイズ 幅57cm×奥行61cm×高さ69cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 ウレタン
    リクライニング機能 有・背面:13段階/頭部:5段階
    フカフカ度 ★★★☆☆
    カラー グレー・ネイビー・ブラウン・ブラック
    その他機能

    『KYODA 座椅子 折り畳み通気型』でスタイリッシュに腰痛対策をする

    Image: Amazon.co.jp

    長時間の使用でも蒸れにくいメッシュ素材を用いて作られた、スタイリッシュな座椅子です。腰の部分がゆるやかに出っ張っている設計のため、背中をしっかり密着させられます。

    また太もも裏の座面には高さが付いており、お尻の収まりが良いのもポイント。さらに折りたたみもできて、カバーの洗濯もできる機能的な商品です。

    価格 5,168円
    商品サイズ 幅47cm×奥行50cm×高さ60cm
    生地素材 メッシュ極細繊維生地
    クッション素材 低反発ウレタン
    リクライニング機能 有・6段階
    フカフカ度 ★★★☆☆
    カラー レッド・ブルー・ブラウン・グレイ・コーヒー
    その他機能 折りたたみ式・ウォッシャブル

    『リーネ スーパーハイバックワイド座椅子』でゆったりと腰痛対策

    Image: Amazon.co.jp

    腰にあてるクッションが付いた座椅子です。クッションは取り外し可能のため、前傾姿勢になる作業時など、気になるなら適宜取っても良いでしょう。

    幅が75cmに奥行77cmと、大柄の男性でもゆったり使えるワイドな設計も魅力。またポケットコイルとウレタンをどちらも使用した座面は、体重の分散にも最適です。

    価格 9,799円
    商品サイズ 幅75cm×奥行77cm×高さ86cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 ウレタン・ポケットコイル
    リクライニング機能 有・背面:42段階/頭部:14段階/足:14段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー ベージュ・インディゴブルー・ダークブラウン
    その他機能 サポートクッション付き

    『座椅子ヤマザキ 産学連携 リラックス座椅子3ーM』がしっかり背中に密着

    Image: Amazon.co.jp

    人間工学に基づいて設計された座椅子です。背面は背中から腰にかけたカーブに沿うよう設計されており、自然な体勢でしっかりと耐圧分散できるのが特長です。

    背面は41段階、頭部は無段階とリクライニングの段階も充実。適宜姿勢を変えて、作業をするときもリラックスするときも快適な状態を保てます。

    価格 11,550円
    商品サイズ 幅48cm×奥行67cm×高さ70cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 ウレタン
    リクライニング機能 有・背面:41段階/頭部:無段階/足:6段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー ベージュ・ブルー・ブラウン・オレンジ・グリーン・レッド
    その他機能

    3.【首にフィット】調節機能でしっかり首を支える腰痛対策座椅子

    リクライニング付きのハイバックで、首までしっかり支えられる構造の座椅子を厳選しました。頭までもたれられることで、腰痛だけでなく首や肩の負担も軽減されます。

    『不二貿易 4WAY座椅子』でしっかりもたれる

    Image: Amazon.co.jp

    ボリュームたっぷりの低反発ウレタンフォームが背中から腰までを包み込んでくれる、フィット感抜群の座椅子です。
    ひじ掛けがついており、背中を単に支えるだけでなく立つ・座るといった動作もサポートできます。
    42段階のリクライニング機能があるため、そのときの姿勢に応じて細やかな背もたれ調節ができる点も特徴です。

    価格 8,180円
    商品サイズ 幅58cm×奥行70cm×高さ70cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 低反発ウレタン・合金鋼
    リクライニング機能 有・42段ギア
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー ダークブラウン・グレー・ブルー
    その他機能

    『座椅子ヤマザキ 腰をいたわるヘッドリクライニング座椅子3 (ベージュ) 』で腰から首までをトータルサポート

    Image: Amazon.co.jp

    シンプルなデザインながら、腰痛対策のポイントがおさえられた座椅子です。
    お尻と座椅子の間を埋めるため、背もたれと座面の間に「隙間サポートバッド」という低反発ウレタンを採用。

    また、頭部のリクライニングは頭で押すだけで角度を変えられる無段階式のため、調節が簡単です。

    価格 7,975円
    商品サイズ 幅47cm×奥行61cm×高さ70cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 ウレタン
    リクライニング機能 有・背面:41段階/頭部:無段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー ブラウン・グレー・ベージュ
    その他機能

    『セルタン 日本製 あぐら座椅子』を長く快適に使う

    Image: Amazon.co.jp

    座面にポケットコイルを採用し、しっかりとした弾力を感じられる座椅子です。耐久性の高いポリウレタン生地を使っていることもあり、長く使いたい人にもおすすめ。

    また、背面は背中に合わせてふんわりとカーブを描いています。頭部は独立して14段階の調節が効くため、首を預けて休みたい人にも最適な角度が見つかるはずです。

    価格 8,242円
    商品サイズ 幅62cm×奥行73.5cm×高さ75cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 ポケットコイル
    リクライニング機能 有・背面:14段階/頭部:14段階
    フカフカ度 ★★★☆☆
    カラー グリーン・グレー・ブラウン・ベージュ・ブルー・ブラック
    その他機能

    『YEATION 座椅子 リクライニング 5段ギア搭載』で腰痛になりにくい生活を送る

    Image: Amazon.co.jp

    背面と脚部、として頭部にそれぞれ5段階のリクライニング機能が付いた座椅子です。村上先生の推奨する「多段階すぎないリクライニング機能」という点を満たしており、適宜姿勢を変えて筋肉を動かすのに適しています。

    100%コットンで毛玉が少なく、通気性が良い点も魅力的です。

    価格 6,999円
    商品サイズ 幅48cm×奥行70cm×高さ69cm
    生地素材 コットン
    クッション素材 ウレタン
    リクライニング機能 有・背面:5段階/頭部:5段階/足:5段階
    フカフカ度 ★★★★★
    カラー グレー・ブラウン
    その他機能 折りたたみ可

    『明光ホームテック モコモコが気持ちいい レバー式座椅子』で簡単に角度を調節

    Image: Amazon.co.jp

    側面に付いたレバーで背もたれの角度を調節できる座椅子です。背もたれを一度180開いたり、一度立って調節したりする手間がないため、非常に便利です。

    縫い目のある背もたれは、体重とともに沈んでしっかり体にフィット。座面も13cmの厚さがあり、体重分散にも適した設計です。

    価格 5,980円
    商品サイズ 幅55cm×奥行62cm×高さ76cm
    生地素材 ポリエステル・ナイロン
    クッション素材 ウレタン
    リクライニング機能 有・背面:14段階/頭部:14段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー イエロー・ベージュ
    その他機能

    4.【高機能】ワンランク上の腰痛対策座椅子

    村上先生の推奨する条件を満たし、さらに便利な機能が搭載された座椅子を厳選しました。高品質で長く快適に使える座椅子を持っておきたい人におすすめの商品です。

    『明光ホームテック 腰の神様がくれた座椅子 連動肘つき』で腰から首まですべてをサポート

    Image: Amazon.co.jp

    14段階の調節ギアが付いた腰部サポーター付きの座椅子です。背面はもちろん、頭や足、腰のすべての部分で14段階のリクライニングが可能。

    特に腰部サポーターがしっかりと腰に当たることで、姿勢の不安定さがなくなり腰痛にも効果的です。ひじ掛けも付いているため、立ち上がりやすいという点でもおすすめ。

    価格 9,800円
    商品サイズ 幅70cm×奥行58cm×高さ75cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 低反発ウレタン
    リクライニング機能 有・背面:14段階/腰部:14段階/頭部:14段階/足:14段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー ブラウン・ブルー
    その他機能 ひじ掛け・サポートクッション付き

    『セルタン 座椅子 和楽の月 LIGHT』をマルチに使う

    Image: Amazon.co.jp

    『セルタン 座椅子 和楽の月 LIGHT』の特徴は、ウレタンフォームの中材と、面42段階・ヘッド14段階・フット11段階のリクライニング機能です。
    細かなリクライニングとウレタンフォームによって、座る人の体格・背中→腰→お尻→足のラインにしっかりとフィットします。
    また、フットのリクライニングは上下両側に動くため、身体を起こして座る、もたれかかるように座る、寝転がる、などあらゆる体勢に対応できます。

    家で思いっきりくつろぎたい人におすすめの座椅子です。

    価格 8,032円
    商品サイズ 幅55cm×奥行83~139cm×高さ15.5~74cm
    生地素材 ポリエステル
    クッション素材 ウレタン・スチール
    リクライニング機能 有・42段階
    フカフカ度 ★★★★☆
    カラー
    その他機能 頭部14段階・脚部11段階のリクライニング

    自分に合った座椅子で腰痛を防ごう

    腰痛対策を考えるならハイバックでリクライニング付き、そして腰にもしっかりフィットするものを選びましょう。低反発素材で、ずり落ちにくいかどうかを確認することもお忘れなく。

    腰痛に効果的な座椅子を持っておけば、テレワークや毎日のリラックスタイムがより快適なものになるはずです。また、腰痛対策は適度な運動もあわせて行うと、さらに効果的とのこと。

    腰痛の原因をふまえたうえで、ぜひ自分にピッタリの座椅子を探してみてください。

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