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機能だけでなくデザインがおしゃれなデスクライトを選べば、部屋のインテリアとして活用できます。見た目にもおしゃれなデスクライトがあれば、モチベーションが上がって作業や仕事もはかどるでしょう。

また、用途に合った機能を搭載したデスクライトを選ぶことで、目に負担をかけず快適に作業できます。調光・調色機能つきのデスクライトは、どんなシーンでもマルチに活用できるためおすすめです。

デスクライトを選ぶ際には、デザイン面と機能面の両方を考慮することが大切。そこで今回は、家事収納コンサルタントの瀧本真奈美さんに正しいデスクライトの選び方について伺いました。

家事収納コンサルタント 瀧本真奈美さん
SNS総フォロワーが19万人を超える、人気暮らしコーディネーター。
整理収納コンサルタントのほかにも多数の資格を保有し、「暮らし」の情報に関するインフルエンサーとして活動中。
メディアへの出演実績や書籍の出版など、さまざまな媒体を通じてよりよい暮らしについての発信を行なっています。

■ 目次

おしゃれなデスクライト15選|インテリアとしてもおすすめの良品を厳選
– 1.【シンプル】スタイリッシュで実用性の高いおしゃれデスクライト
– 2.【レトロ】味わい深さがおしゃれなデスクライト
– 3.【北欧・木製】やさしい雰囲気に癒されるおしゃれなデスクライト
– 4.【個性的】インテリア性重視のおしゃれなデスクライト

おしゃれなデスクライト4つの選び方|目的と空間に合わせて選ぶ
– 光の量や明るさ・色で選ぶ
– 部屋のコンセプトやテーマで選ぶ
– 設置方法で選ぶ
– 電源の取り方で選ぶ
– 便利な機能で選ぶ

おしゃれなデスクライト15選|インテリアとしてもおすすめの良品を厳選

おしゃれなデスクライトを選ぶには、必要な機能を備えた上で自室に合うデザインの商品を探すことがポイントです。そこで瀧本さんの意見を参考に、機能性とデザイン性を兼ね備えたおしゃれなデスクライトを厳選。

自分の部屋にはどういったデザインが合うか検討しつつ、最適な1台を見つけてください。

1.【シンプル】スタイリッシュで実用性の高いおしゃれデスクライト

どんな部屋にも合うのが、シンプルな形状かつ合わせやすいカラーのデスクライトです。おしゃれなデザインで、設置する部屋を選ばない商品を厳選しました。

『Suuki デスクライト』で机の上をすっきりと

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径128mm
白色光・自然光・暖色光
照らす範囲 スポット
電源 USB充電式
調光機能 有・無段階調整
調色機能 有・3段階
その他機能 可動式アーム・シェード・多重影対策

ペン立てと一体化したコンパクトなデザインが特徴のデスクライトです。USB充電式のため、机周りをすっきりさせたい人におすすめ。アームが自在に曲がり、シェードも360℃回転可能。さまざまな角度や向きで利用できます。

多重影対策もされており、多段階拡散技術で眩しさを軽減。さらに光の点滅(ストロボ)や青い光もなく、自然光に近い光を放つため目にやさしいデスクライトをお探しの人にもおすすめです。

『ASSEUI LEDデスクライト』でデスクワークから目を守る

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径200mm×高さ540mm
白色光・自然光・暖色光
照らす範囲 スポット
電源 コンセント
調光機能 有・3段階
調色機能 有・無段階調整
その他機能 可動域アーム・シェード・赤外線センサースイッチ・面発光設計・長寿命LED採用

スタイリッシュさとレトロさが融合したデザインがおしゃれなデスクライトです。色は高級感のあるゴールドダークシルバーの2色展開。3段階の調色と無段階調光機能付きで、必要な明るさにできる点も便利です。

また、赤外線センサースイッチで手をかざすだけでスイッチのオンオフが可能。暗い部屋での点灯時にも便利です。さらに面発光設計のため光のムラがなく、長時間使用しても目が疲れにくいデスクライトといえます。

『FUNGOR LED デスクライト』をマルチに活用

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径100mm×高さ145mm
白色・暖光・黄光
照らす範囲 スポット
電源 USB充電式
調光機能 有・無段階調整
調色機能 有・3段階
その他機能 可動式アーム・シェード・タイマーオフ機能

シンプルで無駄のないデザインがおしゃれなデスクライトです。カラーはホワイト、シルバー、ブラックの3色展開。また、1,980円(税込)という安さも魅力ですコストを抑えたい人にもおすすめの商品といえます。

3段階の調光機能と無段階の調色機能が付いているため、さまざまなシーンでの利用に対応可能。より多機能さを求めるなら、7段階調色の可能な同シリーズ商品を検討してもよいでしょう。

『WILIT® U2 LED デスクライト3段階調光』でモダンな部屋を演出

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径59mm×高さ180mm
白色光・自然光・暖色光
照らす範囲 スポット
電源 USB充電式
調光機能
調色機能 有・3段階
その他機能 可動式アーム・時計表示機能・アラーム機能・カレンダー機能

曲線を描くアームがモダンでおしゃれなデスクライトです。液晶部に時計機能、アラーム機能、カレンダー機能が搭載されているため、時間を区切って作業したい人やアラームとして使いたい人に最適。

またUSB充電式で、スタンド部分の幅はわずか5.9cmとコンパクトな設計です。シーンに応じて移動させて使うにもおすすめの商品といえます。

『山田照明 Zライト 卓上 ベース付』をスタイリッシュに使いこなす

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径100mm×高さ145mm
白色光
照らす範囲 スポット
電源 コンセント
調光機能 有・無段階調整
調色機能
その他機能 可動式アーム・シェード・高演色LED採用

シルバー、ホワイト、ブラックの3色から部屋に合わせて本体カラーを選べるデスクライトです。また、シェード幅やアームの長さが異なるバリエーションの商品が複数展開されているため、自分の使用環境に合わせて最適なサイズを選べます。

JIS規格「AA相当」の明るさで昼白色のライトは、勉強や読書などにも最適。演色性を示すRaは90と高いため、長時間使用や絵画、動画編集にも向いています。

2.【レトロ】味わい深さがおしゃれなデスクライト

アンティーク調のデスクライトは、デスク周りに深みや趣を感じさせます。書斎や仕事場に高級感や重厚感を演出したい人にもおすすめです。また、レトロな風合いのデスクライトはインテリアとしても使えます。

『IKEA イケア FORSA ワークランプ』でレトロな部屋に

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径150mm×高さ350mm
白熱電球・蛍光灯・LED対応
照らす範囲 スポット
電源 コンセント
調光機能
調色機能
その他機能 可動式アーム

黄銅色のみというシンプルな配色が、レトロでおしゃれなデスクライトです。丸みを帯びたシェードは主張し過ぎず、全体的にシンプルなデザインで部屋にも取り入れやすい商品といえます。

なお、ゴールドは高級感があり、インテリアとしての人気が高い色です。見た目の美しさや、インテリア性を重要視する人にはおすすめのデスクライトといえるでしょう。スイッチ1つで点灯でき、機能はシンプルです。

『バンカーズランプ 黄銅メッキ スタンドライト』を部屋のアクセントに

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径173mm×高さ400mm
白熱電球・蛍光灯・LED対応
照らす範囲 スポット
電源 コンセント
調光機能
調色機能
その他機能 可動式シェード

黄銅メッキ仕上げのスタンド部分が高級感を感じさせる、おしゃれなデスクライトです。さらにシェード部分がツヤのある緑色で、コントラストのある配色も本品の特徴といえます。部屋の中で人の視線が集中する場所に置いて、部屋のアクセントにするとよいでしょう。

なおシェードはほぼ360℃回転するため、ランタンのように全方向を均等に照らすことも可能です。

『神戸マザーズランプ テーブルランプ』の鉄古美色仕上げを楽しむ

Image: 楽天
設置方法 スタンド式
サイズ 直径150mm×高さ440mm
白色光
照らす範囲 スポット
電源 コンセント
調光機能
調色機能 無(※調光LED対応)
その他機能 可動式シェード

金属の縁に六角形のツヤ消しガラスをはめこんだ、ステンドグラス調の見た目が美しいデスクライトです。スタンド部分やアームには真鍮を使い、深みのある色合いを表現。趣があり、アンティーク感漂う見た目は書斎や仕事部屋に最適です。

白色電球が付属していますが、調光LEDにも対応しているため好みの明るさに変えられます。シェードは根元から上下に動かせるため、作業に応じて調節可能です。

『Depuley デスクライト レトロ』をシンプルに飾る

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径145mm×高さ調節可能
白熱電球・蛍光灯・LED対応
照らす範囲 スポット
電源 コンセント
調光機能
調色機能
その他機能 アーム・シェード可動式

天然木とマットなブラックやホワイトとの組み合わせが美しいデスクライトです。ライトのシェードとスタンド部分のみがマットなメタル仕上げになっており、レトロ感を演出。

またスタンドの根元とアームの根本、シェード付近の3ヶ所が自在に調節できる点も魅力的です。そのときの作業内容によって必要なところを確実に照らせます。コンセントの長さは245cmと長めの設計のため、机とコンセントまでが遠い人にもおすすめ。

3.【北欧・木製】やさしい雰囲気に癒されるおしゃれなデスクライト

ナチュラルテイストな部屋や子供部屋、和室には自然素材のデスクライトが合います。木目調や北欧風のデスクライトは心がほっこりと温まるような、癒しを与えてくれるでしょう。

『OIWAI ベッドサイドランプ』をおしゃれな間接照明として活用

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径80mm×高さ240mm
暖色光
照らす範囲 全方面
電源 USB充電式
調光機能 有・10段階
調色機能
その他機能 タイマーオフ機能

インテリア性を重視する人におすすめのデスクライトです。天然竹材で作られたぬくもりのあるデザインで、内側から発される光をやわらかく拡散します。コンセント不要で、置き方も縦横自由自在。

また、1分または20分で自動消灯するタイマー機能も付いています。枕元のライトを付けたまま寝てしまいがちな人にとって、便利な機能です。

『佐藤ショップ LED デスクライト』の多彩な調色に癒される

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径128mm×高さ396mm
白色・ミントグリーン・ブルー・グリーン・イエロー・レッド・ピンク・パープル
照らす範囲 スポット
電源 USB充電式
調光機能 有・無段階
調色機能 有・7色
その他機能 多重影対策

多重影対策が取られており、眩しさを感じにくく目にやさしいデスクライトです。調色、調光機能が充実しており、デスクでの長時間作業にも向きます。気分に合わせて7色の調色機能を活用すれば、色とりどりの光にほっこりと癒されるでしょう。

また、デスクライトとしてだけでなく、折りたたんでランタンとして使える点も魅力的です。USB充電式のため、コンセントがない場所でも自由に置いて使えます。

『ANZENSHI LEDデスクライト』のぬくもりを感じる

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径100mm×高さ145mm
白色光・自然光・暖色光
照らす範囲 スポット
電源 コンセント
調光機能 有・6段階
調色機能 有・3段階
その他機能 タッチセンサー

木製オブジェのようなデザインが特徴的なデスクライトです。タッチセンサーが先端に付いているため、無駄な装飾のないスタイリッシュなデザインが魅力。また、木目調で温かみのある雰囲気を演出します。

その上6段階の調光機能と3段階の調色機能が付いており、実用性も抜群。卓上をさりげなく飾りながら、日常的に活用したい人におすすめです。

『Susuo 北欧風 卓上ライト』で温かみのある卓上を演出

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径600mm×高さ600mm
白熱電球・蛍光灯・LED対応
照らす範囲 スポット
電源 コンセント
調光機能
調色機能
その他機能 可動式アーム

机に置いておくだけで、文豪や研究者の書斎さながらの雰囲気を演出できるデスクライトです。くすんだ銅の色と、60㎝四方のワイドな作りは重厚感たっぷりです。

アームを自在に動かせるため、手元だけをピンポイントで照らすことも可能。アンティーク調や木目調、暗いカラーで統一された部屋などにおすすめです。

4.【個性的】インテリア性重視のおしゃれなデスクライト

機能性よりインテリアとしての側面を重視したい人には、デザインにとことんこだわった個性派のデスクライトがおすすめです。ライトを付けずに置いておくだけも、存在感のある商品をピックアップしました。

『albrillo テーブルランプ LL-JTD5』で「魅せる」空間へ

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径130mm×高さ415mm
白色光・自然光・暖色光
照らす範囲 全方向
電源 コンセント
調光機能
調色機能 有・3段階
その他機能

ねじれた形状が特徴的で、デザイン性の高いデスクライトです。オブジェのような形をしており、使用していなときもデスクライトらしさを感じさせません。

調色機能が付いており、全方向にほんのりと明るい光を発します。間接照明として、玄関や寝室などに置くとよいでしょう。

『Cerdeco テーブルライト 立方体パズルデザイン』を部屋のアクセントに

Image: Amazon.co.jp
設置方法 スタンド式
サイズ 直径100mm×高さ145mm
白熱電球・LED対応
照らす範囲 全方向
電源 コンセント
調光機能
調色機能
その他機能

見る角度によって色合いが変わるk9クリスタルを採用した、独特なデザインのデスクライトです。日の光を受けて輝く設計が特徴的で、日中もサンキャッチャーとして美しく飾れます。

内部の光がクリスタルを通じて反射し、外径約20mmのナツメ電球でも明るさが確保できます。間接照明として、寝室に置くのもおすすめ。

おしゃれなデスクライト4つの選び方|目的と空間に合わせて選ぶ

デスクライトは以下のとおり、さまざまな用途に利用されます。

  • 仕事中に使う
  • 勉強中に使う
  • 本を読むのに使う
  • ベッドサイドに置いて寝る前に使う
  • インテリアアイテムとして使う
  •   など

    使う目的に応じて、最適といえる光の種類と強さは異なります。また、アームやシェード(電球の傘になる部分)が可動するかどうか、といった点も用途によっては重要です。目的に合った機能を持つデスクライトを選べば、目に負担をかけず快適に使えるでしょう。

    そして機能面の次に、デザインを検討しましょう。デザインは見た目の美しさだけでなく、スペースに合った大きさかどうか、といった実用性も考慮することがおすすめです。機能的で、なおかつ空間と調和するデザインのデスクライトを選べば、部屋にも違和感なく馴染むでしょう。

    1.光の量や明るさ・色で選ぶ

    仕事や読書などに用いるデスクライトを選ぶなら、以下のポイントに注目しましょう。

  • 光の量を表す光束「ルーメン(lm)」
  • 光の明るさを表す「ルクス(lx)」
  • 演色性を示す「アールエー(Ra)」
  • どんなに見た目がおしゃれでも、機能的に使いにくいデスクライトでは作業もはかどりません。たとえば日光が遮断された暗い部屋で作業用に使うデスクライトを購入するなら、ルクスの値が大きいデスクライトを選ぶとよいでしょう。

    光の量を表す光束「ルーメン(lm)」

    Image: Shutterstock


    ▲電球ごとのルーメン(lm)を表すイメージ画像
    ルーメンとは、電球がすべての方向に発する光の量(光束)を指す言葉です。つまり、光源が元々どれほどの光を持っているかを表す単位でもあります。瀧本さんによれば、窓と電気の付いた一般的な部屋では「400lm」前後が最適なのだとか。

    なお、ルーメンは数値が大きければ大きいほど明るいわけではありません。ルーメンは光源そのものの光束を表す言葉で、それをどう照射するかによって明るさの見え方が変わります。

    瀧本さんいわく、より明るいデスクライトを求めるなら商品に「AA形相当」と記載のあるものがよいとのこと。「AA形」とはJIS(日本工業規格)によって定められた分類の1つ。手元が明るく、広い範囲を照らせるため目の疲れやすい作業をする人にもおすすめです。

    また、「A形相当」という表記の商品もあります。こちらも一般的なデスクライトよりはしっかりと光源が確保され、明るく見えるのが特徴です。ただしAA形に比べるとやや暗いため短時間の作業や読書向きといえます。

    光の明るさを表す「ルクス(lx)」

    Image: Shutterstock


    ▲ルクス(lx)の計測イメージ
    ライトに照らされた面の明るさを示す単位が「ルクス」です。瀧本さんによれば、窓と電気の付いた一般的な部屋では「500lx」前後のデスクライトを購入すれば読書やパソコン仕事など一通りの作業が問題なく行なえるとのこと。

    もし遮光カーテンを締め切っているなどの理由で部屋が暗ければ、よりルクスの大きいデスクライトがおすすめです。反対に細かい作業をすることがなく、間接照明のようなやさしい明るさを求める場合は、100lx前後のデスクライトもおすすめ。

    なお、ルクスは消費電力を表すワット(W)数とは異なるため注意しましょう。

    演色性を示す「アールエー(Ra)」
    演色性とは、もの本来の色に近い状態で照らす性質を示す言葉です。デスクライトを選ぶ際、アールエーの数値が100に近いものほど自然に近い色で手元が見えます。

    瀧本さんによれば、仕事や読書などで長時間デスクライトを使う場合はアールエー80以上の商品を選ぶとよいそう。デスクライトを切ったあとも色のギャップが少ないため、目が疲れにくくおすすめです。

    また、画像を編集したり絵を描いたりなど、色彩のバランスが重要な作業をする場合は、できるだけアールエーの数値が高いデスクライトを選ぶのがよいそうです。

    2.部屋のコンセプトやテーマで選ぶ

    おしゃれなデスクライトを選ぶなら、本体のデザイン性だけでなく部屋との調和も大切です。瀧本さんいわく、どんなインテリアにも合わせやすいのはホワイトまたはシルバーでシンプルな形状のデスクライトだそう。

    デスク周りをクールな雰囲気にしたいなら、ブラックやシルバーもおすすめです。また、ナチュラルテイストの部屋なら、自然素材のデスクライトを配置することで癒しを演出できるでしょう。特に心温まる北欧系のインテリア兼デスクライトは、非常に人気なのだとか。

    個性的な雰囲気を重視するなら独創的なデザインのものや、あえて部屋と全く違う色のデスクライトを選んでもよいでしょう。アンティーク調や真鍮など、特徴的な素材を用いたデスクライトも人気とのことです。

    3.設置方法で選ぶ

    デスクライトは設置のしやすさも重要です。スペースに応じて、最適な商品を選びましょう。

    デスクの広さに余裕があるならスタンド式

    Image: Shutterstock


    ▲スタンド式のデスクライト

    瀧本さんによれば、デスクに十分な広さがあるならスタンド式がよいとのこと。机に直置きするためライトに安定感があるほか、見た目にもスタイリッシュな商品が多数。

    スタンド式は最もメジャーな設置方法といえるため、商品数も多く好みのデスクライトを選びやすいというメリットもあります。また、スタンド式でも机との接地面がコンパクトな商品はあります。

    他の机でも使うならクリップ式

    Image: Amazon.co.jp

    ▲クリップ式のデスクライト
    クリップ式のデスクライトは、クリップで簡単に机の側面に取り付けられます。ワンタッチで取り付けができることから、作業する場所が時間帯や曜日によって変わる人におすすめです。

    また、クリップで挟んで固定するという構造上、小型で軽い商品も多数。可動性という点で優れたデザインといえます。ただし、設置する机のデザインによってはクリップで挟めない場合もあります。あらかじめ、挟める部分があるかを確認してから購入しましょう。

    デスクが狭いならクランプ式

    Image: Amazon.co.jp

    ▲クリップ式のデスクライト
    机が狭く、デスクライトの置き場所が確保できない場合はクランプ式もおすすめです。クランプ式は、ネジをしめて机をはさみこむように固定するタイプです。ほとんどスペースを取らないため、机の上がすっきりとします。

    クランプ式のデスクライトは、細身で無駄のないデザインの商品が多数。見た目にもスタイリッシュです。また、よりコンパクトさを求めるなら、USBケーブルなどで充電できるデスクライトもよいでしょう。コンセントがなく、机の上をシンプルに整えられます。

    4.便利な機能で選ぶ

    あると便利な機能付きのデスクライトが多くあります。瀧本さんによれば、さまざまな機能が搭載されたデスクライトを所有しておけば、あらゆるシーンで活用できて便利とのこと。

    仕事と趣味の両方に使う場合や、家族で兼用する場合など、利用シーンが複数考えられるなら多機能な商品を選びましょう。

    調光・調色機能
    明るさや色味を段階的に調節できる機能を指します。日中と夜間のどちらも利用する場合、調光機能があると部屋の明るさに合わせて光を調節できるのがメリットです。

    また、細かい作業をするときは光を強くし、目を疲れさせたくないときには暗くするなどの調節も可能。

    調光機能については、暖色と白色のどちらにも対応するものだとより使い勝手がよいとのことです。たとえばベッドサイドで使うときは暖色に調節することで、目が冴えすぎずスムーズに入眠できます。その日の気分に応じて使い分ける方法もおすすめです。

    可動式アーム・シェード
    手元が動く作業をする人や、姿勢を変えて作業する場合は、アームやシェード(電球を覆う傘の部分)が可動するものを選ぶとよいでしょう。

    特にクリップ式やクランプ式のデスクライトで使用場所が頻繁に変わる場合、作業環境や内容に応じて光の向きや照らし方を調節できると便利です。

    家族でデスクライトを兼用する場合も使う人によって見えやすい照らし方は異なります。そのため、アームやシェードが動くものを選んでおくとよいでしょう。

    また瀧本さんによれば、シェードを上に向けてランタンのように使える商品も。デスクライトとは一味違う、おしゃれな見せ方のできるライトもおすすめです。

    タッチセンサー
    軽く触れるだけでライトが付くタッチセンサーも、あると便利な機能です。ボタン式の場合、設置場所や角度によっては押しにくい場合も。一方、タッチするだけで点灯や調光ができればストレスなく使用できます。

    またタッチセンサー式のデスクライトは、ボタンがないため見た目がスタイリッシュです。無駄のない洗練されたデザインのデスクライトをお探しの人は、タッチセンサー式の商品を選んでもよいでしょう。

    面発光・多重影対策
    長時間手元を見て作業することが多い人は、面発光や多重影対策といった機能のある商品を選ぶのがおすすめです。瀧本さんによれば、光のムラや手元の影のちらつきは見えにくさと目の疲れの原因になるとのこと。

    これらを解消するのが、面発光と多重影対策のなされたデスクライトです。光のムラが抑えられ、均一に手元が照らされます。影が二重になって見えることもなく、手元がクリアに見えるのが特徴です。

    工作や絵画など、手元を注視する作業が多い人は特に、こうした機能のあるデスクライトを選んでみてください。

    おしゃれなデスクライトで部屋を自分好みに演出しよう

    どのようなシーンで使うかによって、最適なデスクライトは変わります。消灯時もインテリアとして使えるおしゃれなデスクライトを選べば、部屋の雰囲気もより上質に感じられるはずです。統一感のあるおしゃれな部屋が完成すれば、仕事や作業のモチベーションも上がるでしょう。
    ぜひデザイン面と機能面の両方を考慮して、お気に入りの1台を見つけてみてください。

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