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“おうちごはん” “おうちカフェ” とハッシュタグ検索してみますと、表示されるのは100万を優に超える投稿の数々。

賑やかで手間のかかった料理で食卓を彩るのも楽しいですが、おうち時間が増えた今、身近な食材にこそお金をかけて暮らしの質をあげたいと思うようになりました。

こんにちは 発酵バター

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

トラピスト修道院 「トラピストバター 200g」 2,400円(amazon価格送料・税込)

高級食パンが人気を集める昨今、目にすることが増えた「発酵バター」。日本で多く流通している「無発酵バター」よりもコクがあり、乳酸菌が含まれているのが特徴です。

そんな発酵バターのうち、日本では数少ない生きた乳酸菌を用いてつくられているのが、こちらのトラピストバターです。

愛らしさと懐かしさをいっぱいに感じるデザインの缶に入ったバターで、パッケージに大きく書かれた「トラピストバター」の文字に心くすぐられます。

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

製造しているのは、北海道・函館の人気観光地でもある「トラピスト修道院」。中世からつづく伝統の製法でつくられた自家製バターで、側面には “燈台の聖母トラピスト修道院” という文字が認められます。

開けるだけでわくわく︎

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

ふたを開けますと、まさに缶詰というようなプルタブが現れました。まるでいつものサバ缶のよう、こんなバターははじめてです。

わくわくしながら開けてみると……

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

出てきたのはやさしいクリーム色のバター。この特別なバターをどのように楽しみましょう。

さまざまな食べかた

パンと

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

まずはパンに乗せて食べてみました。本当にただ、厚めに切ったパンの上にバターをほんの少し乗せただけですのに、これで十分!と叫んでしまいました。

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

通常のバターよりも心なしかやわらかいため、冷蔵庫から出してすぐに使えるのも魅力です。

早起きして少し凝ったオムレツを作ったり、何種類かのスプレッドやチーズを用意するのもいいけれど、テーブルの上にぽん!とパンとバターだけを置き、めいめい塗ってもらう朝もよさそう。そんなことを感じました。

ポタージュに浮かべて

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

次に試してみたのが、ポタージュスープとの組み合わせ。そのままでは少しあっさりしすぎるマッシュルームのポタージュに、小さじ半分ほどのバターを浮かべてみました。

たったこれだけで、たちまちポタージュにミルキーなコクが広がります。ホワイトのアクセントが見た目にも可愛らしく、溶かしていく行程もどこか楽しく、ゲストにお出ししても喜ばれるかもしれません。

自家製プルーンバターに

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

なにかもうひとつレシピを、とバタークッキーやケーキなどさまざま思案したのですが、この特別なバターを使ってしまうのはなんだかもったいなく感じました。ほかの材料を前に味が霞むことなく、バターのおいしさをシンプルに/最大限に感じられるレシピはないか、と探したところ見つけたのが、こちらのプルーンバターです。

作り方はとても簡単で、お好みの量のプルーンを細かく刻んでボウルに入れ、そこへ常温にしたバターと少量のラム酒を加えてよく練るだけ。ビスケットやクラッカーといただく、素敵なバターディップが完成しました。

バターのコクと塩気、プルーンの酸味と甘みが、それぞれを素晴らしく引き立て合います。

“ごほうびバター”にも“オケージョンバター”にも

トラピスト修道院の「トラピストバター 200g」

決して安価ではないため冷蔵庫に常備というわけにはいきませんが、がんばる毎日への“ごほうびバター”や、ゲストのための“オケージョンバター”などにぴったりそうなトラピストバター。

誰かにびっくりプレゼントをしても喜ばれそう、と今はもっぱらその誰か探しをしています。

トラピスト修道院公式ウェブサイト

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大きなイベントごとを常に発生させ続けるのは難しいけれど、日々の生活に小さな幸せを見いだすことで、日常にスパイスをかけることはできる。ちょっとした緑を見つけては愛でたり、物語のある雑貨を手にしたり、気持ちのいいものを身につけたり、そんなことを大切にしていきたいと思っています。一番好きなスパイスはシナモン。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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