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冬キャンプと比べて、夏キャンプは“不快感”がつきまとう気がします。

虫の羽音や、湿気のジメジメ感。そして暑さによる汗ばみ……などなど。どちらかと言えば冬は過酷さの方が目立つ気がするけど、夏は夏で大変ですよね。

そこで今回はROOMIEで今月紹介したアウトドアギアの中から、夏キャンプの不快感を軽減してくれそうなギアをピックアップしてみましたよ!

空気がこもるテント内の不快感を軽減

CLAYMORE FAN V600

こちらは「CLAYMORE FAN V600」というサーキュレーター。

見た目は足が華奢な小型サーキュレーターって感じですが、ファンの部分の直径が15cm弱くらいあり、強モードにしたときの風量は十分です。

CLAYMORE FAN V600

風量は4段階、タイマーも1時間刻みで4段階設定できます。

消し忘れてバッテリー切れにしないためにも、毎回タイマーをセットして使うことをおすすめします。

CLAYMORE FAN V600

最大の特徴は、脚部分を取り外せるというところ!

付属の三脚も上下45度の範囲で自由に動かせるため便利ですが、この三脚を外してハンドルをカラビナに引っ掛けるなどすれば、テント内の送風にも使うことができます。

空気がこもりがちなテントも、こんなアイテムが1つあれば一気に快適さが向上しますね。

詳しくはコチラ↓

夏の天敵といえばモスキート

KAYARI

TRIPATH PRODUCTSから販売されている、その名も「KAYARI」。

3DのSFアニメにも出てきそうなロボチックなブタさんがとってもカッコいいでしょ。

イラストのような昔ながらの「蚊遣り」は優しそうで、金属製の現代風に生まれ変わった「KAYARI」は強そうなブタさんです。

吊り下げたKAYARI

キャンプやBBQの時にも電源がいらない蚊取り線香って活躍しますよね。そんなときは吊るして使えるように吊り下げ用の穴が装備されています。

金属製だからキャンプアイテムなんかとも相性がいいのではないでしょうか。吊るすと空飛ぶブタさんみたいで和んじゃいません?

KAYARI

お尻側から見るとこんな感じ。ブタさんがしっかりと風防の役目をしてくれています。

KAYARIに落ちた蚊取り線香

金属プレートの隙間から灰が落ちるんだろうな~と思ってたんですが、意外とこぼさず受け止めてくれます。

もちろん完璧に落ちない訳ではありませんが、蚊取り線香はゆっくり燃えていって灰が大きいまま落ちるので「KAYARI」の下が灰だらけになることはなかったです。掃除が面倒ならブタさんに似合う受け皿を見つけてやってくださいませ。

詳しくはコチラ↓

首後ろの日焼けが気になるなら…

モンベル フィッシングハット

ちょっとだけ長く外にいると、気づけば日焼けしていることも。そんなときに活躍するのが、モンベルの「フィッシングハット」

最初はキャップがいいのかな?と思っていましたが、店員さんによると「髪の毛が短いと首の後ろが焼けやすいから、紫外線対策メインならハットの方がオススメ」とのことでした。

ツバが短いと首後ろの直射日光をガードし切れませんが、ツバが長い「フィッシングハット」ならそんな心配もご無用。

モンベル フィッシングハット

帽体の前が浅いことで視界は開け、後ろが深い作りとなっているためフィット感も抜群。風でズレてしまうこともありません。そのうえ速乾性・撥水性・防汚性のある生地が使われており、汗をかいたときの不快感もゼロ。

ただ、上を向いたときにツバが首後ろに当たってしまうため、キャップと比べて首周りはちょっと気になるかな、といった印象です。雨が降ったときにそのままフードを被ることもできないので、機動力ではやはりキャップの方が一枚上手。

モンベル フィッシングハット サイドのツバを跳ね上げた様子

風が吹いたときに便利なあごひもが付いているだけでなく、サイドのツバを跳ね上げられるのも地味に便利なハットです。

ツバが長いハットはキャップと比べたら機動力に欠けるかもしれませんが、キャップと比べて日陰の面積が増えるので、ハットの方が暑さ対策にも効果的でしたよ〜!

詳しくはコチラ↓

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