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アウトドアで過ごしたくなる、いい季節になってきました。

ベランダ、公園、キャンプ場、湖畔、山頂など、外で飲む、淹れたてのコーヒーって、格別なんですよね……。

前から気になっていた、いつでもどこでもハンドドリップができちゃう超軽量ドリッパーを使ってみました!

薄いステンレスの3枚の板が変形!

MUNIEQ Tetra Drip (stainless steel, large) [TD-02S] 3,200円(税込)

小さな袋の中に、ステンレス製のプレートが3枚。これがコーヒードリッパーになるんです。

必要な機能をシンプルにデザインしたコンパクトなアウトドア用品を作っている北海道のメーカー、MUNIEQ(ミュニーク)の「テトラドリップ」という商品です。

指でつまめる繊細なプレート3枚の重さは40g。それでコーヒー3杯分をたっぷりドリップできます。

コーヒー1杯分を抽出できるSサイズは、たったの25gなんですって! 驚き。

パッケージの裏に、しっかり組み立て方法が描かれています。

早速組み立ててみましょう!

プレートに空いている穴に、もう1枚の突起をアーチ状にしならせてはめると、ぴったり合体。立体パズルのようです。

そして三角錐の形状のドリッパーに大変身! その美しさに、しばし眺めてしまいました……。

アウトドアでコーヒードリップを楽しもう!

マグの上に、組み立てたテトラドリップを置きます。

ぐらついたり傾くようなことはなく、ばっちり安定します。

直径40~128mmのカップ・容器に載置可能なので、一般的なマグカップは対応できそうですね。

マグカップの上に、ペーパーフィルターをセット。

円錐型フィルターが対応しているようですが、いつも使っているケメックス用の四角タイプのフィルターでも代用できました。

おうちでのコーヒードリップと同じように、ドリップ用に挽いた豆を入れて、ケトルのお湯をゆっくり注いでいきます。

ドリップ用のケトルは注ぎ口が細いタイプが望ましいのですが、手持ちのMSRのケトルのように、注ぎ口に工夫があるものも大丈夫です。

しばらくすると、下からコーヒーが抽出されてきました! マグカップが白いからか、とっても綺麗な色にうっとり。

ドリッパーが枠だけなので、1滴1滴、コーヒーが落ちてくる様子を眺められます。

テトラドリップはハンドドリップしている最中に、コーヒーの香りや抽出の色を最大限楽しめる、アウトドアにぴったりなドリッパーかも……!

ゆっくり眺めていたら、コーヒーが入りました!

ペーパーフィルターと、テトラドリップを外せば、もう飲み頃です。

メンテナンスも簡単!

抽出後のテトラドリップには、抽出されたコーヒーがついています。

分解して、水洗いし、乾燥させてから収納袋に入れて保管できます。

曲がらないように平らなお皿の間に収納していたら、次に使う時に大捜索する羽目になったので、収納場所は忘れないようにしてくださいね。

外でのハンドドリップタイムでゆっくりしよう~

ハンドドリップコーヒーは、香りや色、抽出の時間を楽しめるのが魅力。

ケトルで湯を沸かし、ゆっくり丁寧に淹れていくハンドドリップコーヒーこそ、アウトドアの時間をより贅沢にしてくれる楽しみ方なのかもしれません。

かさばりがちなドリッパーが、テトラドリップならこんなにコンパクトに持ち運べるます。

今年こそお気に入りのコーヒー豆を持って、外でコーヒードリップを試してみてはいかがでしょうか。

Tetra Drip(stainless steel, large) [TD-02S] [MUNIEQ]

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