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長く続く「おうち時間」。そして、繰り返される自然災害への備え。

ここ数年、暮らしについて考えるようになった、という人も多いのではないでしょうか。

そしてその中には、完璧を求めて頑張りすぎて、ちょっと息切れしてしまった人ももしかしたら……
(実は私がその一人です)。

今回は、そんなあなたに贈る、きっと心が軽くなる、そして具体的にやるべきことが見えてくる、そんな3冊をご紹介します。

どのページから読んでもOKだから、気軽に手に取れるものばかりですよ。

長引くおうち時間にちょっとお疲れの時に読みたい1冊

『北欧で見つけた気持ちが軽くなる暮らし』桒原さやか著 (ワニブックス、2020年)

この本で印象に残ったのは、「家でゆっくりすること」や「なにもしないこと」が贅沢な楽しみ方だという北欧の人々の考え方。

時間があれば何かしないともったいない! とつい思いがちな私は、その感性に驚き、そして素敵だなあと感じました。

でも、この本のいいところは「素敵だからマネしたい」だけでなく、「楽になれそうだからマネしたい」もいっぱい。子育てや人付き合いを頑張りすぎちゃう人にも読んでみてほしい一冊です。

実際に北欧で暮らした経験から書かれているので、とてもリアル。そして北欧式だけにとらわれすぎず、自分に合うところを吸収しようとするその姿勢にも共感が持てます。私も自分に合う暮らし方を見つけていきたいと、改めて思いました。

おうち時間が長くなった今だからこそ読んでみてほしい。読み終わる頃には、おうち時間って最高!って思うかも?

「あれもこれもやらなくちゃ」と苦しくなってしまった時に読みたい1冊

『あなたを苦しめるものは、手放していい』瀧本真奈美著 (主婦の友社、2019年)

著者の瀧本さんは、メディアにも登場する整理収納のスペシャリスト。シンプルで機能的な収納とインテリアがとても素敵なおうちにお住まいです。

ここでは「手放す」ということをキーワードに、暮らしについて書かれています。

なんでも丁寧にやらなくてはいけない。こうしてはいけない。こうしないといけない……そんなプレッシャーや呪縛から解き放たれるような感覚になります。

「そんなことしなくても、十分頑張ってるよ」って言ってもらえてるような気持ちになるんです。

参考になる収納方法、手放し方、インテリアなどもたくさんの写真とともに紹介されていて、きっと何か1つはマネできることが見つかるのではと思います。

日々の暮らしと災害への備えを上手に両立させたい時に読む一冊

『「備える」暮らしの愛用品』大人のおしゃれ手帖 特別編集(宝島社、2020年)

災害が多くなった今、防災グッズなどを置くのはもう当たり前のこととなってきましたね。

ただ問題なのが、それらを置くスペースの確保です。たくさんの水や食料、コンロやテントなど、みんないったいどうやって収納しているのか気になるところ。

あまりにも備えが多すぎて、普段の暮らしが圧迫されてしまっては本末転倒ですものね。

この本の特長的なところは、ただしまい込みながら備えるのではなく、使いながら、循環させながら備えるというところ。

普段使いできて、いざという時には役立つアイテム。時々食べて消費しながらまた買い足す、という食品のローリングストック

使いながら備える。その具体例がたくさん載っているから、自分に合うものが見つかるかも。

まずは気軽にパラパラとめくって楽しんで

暮らしと備えにまつわる3冊。

もっとラクしながらでもちゃんと暮らせるし、頑張りすぎなくても備えることもできる。

そしてちょっとの工夫で楽しむことも。

気軽にペラペラとめくって眺めても、じっくり読み込んでもおもしろくて参考になる3冊です。

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北欧インテリアが大好き。季節ごとにディスプレイしたり、おしゃれで機能的な収納を考えたりするのが幸せです。ママもこどもも暮らしやすく、普通の日々がもっと楽しくなる収納やインテリア、おうち時間を提案します。整理収納アドバイザー2級、ルームスタイリスト1級。北欧式整理収納プランナー。

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