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オールインワン」って言葉に、めっぽう弱いんです。

保湿も美白効果もまかなえる乳液、だし入り味噌、マルチビタミンのサプリメント、3ピースのセットアップ。

ラーメンだって、ついつい「ぜんぶのせ」を選んじゃうんだよな〜……違うか。

なにかと手間要らずで時間も節約できるし、保管収納にも場所を取らない。なにもかもオールインワンがいいってもンでもないですが、適材適所、うまいこと選んでいきたいですよね。

たとえば、ヘアオイルなんかも。

部屋に違和感なく馴染むグッドデザイン

L’HUILE DE LEONOR GREYL

いまでこそどこでも当たり前に手に入るようになった、“ナチュラル成分のヘアオイル”。今回紹介するのは、そのブームの立役者となったパリのヘアサロン、レオノール グレユ(Leonor Greyl)です。

ブランドが誕生したのは1968年。ヘアケアにおいて、当時は“ナチュラル”という言葉すら、いまほど一般的ではなかった時代だったとか。

そんななかレオノール グレユは、有害な化学物質を使用せず、ハイクオリティな有効成分だけを使用。100%ナチュラルな香料にたより、製品開発には動物実験などをおこなわない。と、きっぱりと独自の哲学を大切にしていたんだそう。

昨今しきりにもてはやされている“サステナブル”に関しても、時代を先取りしていたというわけです。

L’HUILE DE LEONOR GREYL

「L’HUILE DE LEONOR GREYL」 5,720円(税込)

さて、そんなレオノール グレユのヘアオイル。なにがいいって、どんな部屋にも違和感なく馴染むパッケージデザインでしょう。

余計なシールが貼られていたりしないし、いたって質実剛健。

歴史あるブランドだからって、古めかしい感じではないし、かといって洗練されすぎているわけでもない。この頑張りすぎてない感、探そうったってなかなか見つかるものではありません……!

もちろん洗面台に置いても悪目立ちしないし、思わずお気に入りの棚に置いておきたくなるし。

たまに、固まっちゃう

L’HUILE DE LEONOR GREYL

じつは、23~24℃以下の環境では凝固することがあります。つまり日本では、夏場以外は常温では固まってしまう可能性があるということ。これはちょっと厄介……。

とにかく温めれば簡単にもとの液体状に戻るので、洗面台にお湯をためてボトルごとINしちゃえばいいんです! 気温にもよるかもしれませんが、およそ40℃のお湯に5分間浸けておくと、使える状態になりました

L’HUILE DE LEONOR GREYL

使う前に準備が必要だけど、ひとえに自然由来の成分で作られているがゆえ。

シャンプー前でもタオルドライ後でも

L’HUILE DE LEONOR GREYL

使い方はいくつかあって、まずはシャンプー前のプレトリートメントとして、髪の毛に付着した汚れやスタイリング剤などを浮き立たせる役割。シャンプー後にほんのりと香りが残り、さらりとした指通りのいい髪にまとまります。

香りは、ナッツの甘さをほのかに感じさせるフローラルな香り。しっかりと力強く香るので、つけすぎ注意! プレトリートメントとして使って洗い落としたあとの残り香くらいが、ちょうどいいかも。

L’HUILE DE LEONOR GREYL 手に取る

また、シャワーのあとでタオルドライした髪に揉み込むのも◎。

L’HUILE DE LEONOR GREYL つける

そしてもちろん、デイタイムオイルとしても使用できます。とくに、傷んだ毛先や乾燥が気になる部分に少量つけておけば、UVフィルター効果を発揮。

海水が与えるダメージからも保護膜が守ってくれるので、海辺のアクティビティにも必携ときた!

L’HUILE DE LEONOR GREYL つける

L’HUILE DE LEONOR GREYL つける

スタイリング力は低めですが、ほどよくツヤが出るので、きちんと整えている感を演出できる!

ヘアケアも、スタイリングもこれ1本。なんていうとコマーシャルチックですが、やっぱ便利です。ちょっと扱いにくいけど、だからこそ、むしろ愛着湧いちゃうってもンでしょ?

レオノール グレユ

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