短編マンガ集「浮き雲レーベン」
急に現れたり、姿を消したり、つきまとうこともあれば、いつの間にかいなくなることも。
「ストレス」は大なり小なり、いつも暮らしの中に潜んでいます。
見ないふりをしたり、ほど良い距離感で付き合ってみたり、全力で解消に努めたり。ストレスに対して、大きさや場面、そのときの心情によってアプローチが変わってきます。
そんな掴みどころのないような、あるような。不安定な雲のような存在―――と、同居する生活シーンを切り取った短編集です。
短編マンガ集「浮き雲レーベン」過去の作品
『同居するストレス』 作:まるいがんも
『同居するストレス』 作:まるいがんも