SUMA-KIYO

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アウトドアシーンで、なるべく速くお湯を沸かしたい

そんな望みを叶えてくれる僕の愛用品を紹介します!

まさに瞬間湯沸かし器!

DUG HEAT-I

DUG「HEAT-I」5,170円(税込)

アウトドアブランド・DUGの「HEAT-I」は、ヒートエクスチェンジャーという熱効率を高めるパーツが搭載されたクッカー。

DUG HEAT-I

このジャバラ状のパーツによって、バーナーからの熱を無駄なくクッカーへ伝達してくれます。

DUG HEAT-I

水温9度・気温20度・水量500mlの条件で、手持ちのバーナーと組み合わせて計測してみたところ、沸騰までにかかった時間はなんと1分50秒

まさに瞬間湯沸かし器のよう。

DUG HEAT-I

同じ条件のもと、同様に早くお湯を沸かせることで有名なジェットボイルFLASHで試してみたところ、約1分55秒とほぼ同じ時間で沸騰。

バーナーの火力が違うので厳密な比較ではありませんが、お湯を短時間で沸かせるということにおいてはほぼ同じ能力があると言えそうです。

DUG HEAT-I

ちなみに、一般的なアルミクッカーで計測してみると約3分強ほどかかったので、およそ2/3ほどに短縮されたことになります。

DUG HEAT-I

今回は無風状態での比較でしたが、経験上、普通のクッカーが風のある状態では急激に遅くなるのに対し、HEAT-1はほとんど変化なく短時間で沸かせる印象でした。

注意することは…

DUG HEAT-I

使い方は普通のクッカーと同じで、水を入れたHEAT-1をバーナーにのせるだけでOK。

ただし、安全上の観点から必ずEPIgas製の直噴型バーナーを併用するようにしましょう。

家庭用コンロなどでの使用もNG。テント内などの屋内では使わず、絶対に屋外で使うのもマストです。

DUG HEAT-I

さらに、この丸い穴の部分にバーナーの火がおさまるようにセットする必要があります。

鋼底よりも大きな炎(火力)で使用すると、鋼ハンドル部に直接炎が当たってしまうため注意。

火力の強いバーナーで使用した場合も、ヒートエクスチェンジャー部分より外側に炎が出ないように調節してください。

上記内容で使用した場合、一酸化炭素が発生する原因となるため、一酸化炭素中毒を防ぐためにも使用方法には十分に気をつけたいですね。

低燃費で荷物の軽量化にも

DUG HEAT-I

短時間で沸騰するということは、それだけ使用する燃料が少なくて済むということ。

寒い季節は特にありがたい……。

DUG HEAT-I

軽く済む分、他に余計なものが増えてしまいがちですが……(笑)

荷物の多くなるテント泊登山などでは軽量化につながるので、特に重宝しています。

使いやすい容量とデザイン

DUG HEAT-I

耐熱チューブが巻かれた折りたたみ式のハンドルが付いているので、お湯を注いだり調理のときに使いやすいのも気に入っているポイント。

DUG HEAT-I

容量は1Lで、直径が12cmと袋ラーメンなどの調理にもピッタリのサイズです。

DUG HEAT-I

中には250gのOD缶がスタックでき、小型のものならバーナーも一緒に収まってくれますよ。

タフに使える頼れる相棒

DUG HEAT-I

メッシュの収納袋が付属しています

少し重そうな見た目ですが重量は206gしかなく、1Lサイズのアルミ製クッカーとしては比較的軽量。

軽いバーナーと組み合わせれば、ジェットボイルよりもトータルで軽くなることも。

DUG HEAT-I

フタだけなくしてしまったので、代わりのものを使用

購入してから約7年、いろいろなアウトドアでかなりハードに使ってきましたが目立つ劣化もなく、これからも長い付き合いになりそうです

DUG HEAT-I

驚くほど速く低燃費でお湯が沸かせるDUGのHERT-I

手持ちのバーナーとの相性をチェックして、ぜひ検討してみてください。

HEAT-I[DUG]

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写真と筋トレが趣味のロッククライマー。 山道具の機能美に取り憑かれている。 こだわりのある「ホンモノ」だけを紹介します。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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