hanano*

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おうち時間が長くなって自炊の頻度が上がり、増えたもののひとつが生ゴミ

キッチンの生ゴミポットはすぐにいっぱいになってしまい、買ったビニール袋に生ゴミを入れて捨てることに、小さなストレスを感じていました。

循環する暮らしを学べるMORIUMIUS@Homeで知った、生ゴミで土をつくる「コンポスト」というものを試して3週間。すでに生活が激変しました。

自宅でスマートにはじめられるバック型のコンポスト

LFCコンポストセット定期便 初回3,278円(税込)・2回目以降1,848円(税込)、LOCAL FOOD CYCLING LFCコンポストセット 単品 4,268円(税込)

コンポストとは、堆肥(compost)や、堆肥をつくる容器(composter)のこと。

微生物の働きで、生ゴミなどの有機物を発酵・分解させて堆肥にしていく、昔ながらの方法です。

現代のおうちの中でもはじめやすい、バック型のコンポストを販売しているのが、福岡を拠点にするローカルフードサイクリング。

リビングやベランダに置いても違和感のないデザインのバックで、なんと堆肥をつくれるのだそうです。

しかもバックの素材は、ペットボトルをリサイクルしてできたもの。環境へのこだわりがすごい……!

難しくない! サッとはじめられるよ

1.バックをセット

取っ手の付いた専用バックと、内側に入れる同じ素材のバック、底に敷く段ボールが届きました。

専用バックを広げて自立させ、底に段ボールを敷き、その上に内袋を入れて二重にします。

一緒に届いた「コンポスト基材」とよばれる、生ゴミと混ぜて堆肥になるもとの素材は、さらさら。

モミ殻やヤシ殻などを、生ゴミの分解が速く進むように配合しているんだそうです。

2.野菜くずを小さくカット!

毎日の暮らしの中で出てくる生ゴミをためます。

まず朝食で出る、野菜くずを集めてみました

ジュースのしぼりかす、オレンジとレモンの皮、りんごとにんじんと小松菜の切れ端、いちごのヘタ、卵の殻です。

バックの中で微生物が分解しやすい大きさに、包丁またはキッチンバサミでカットします。オレンジの良い香りが広がりました。

1日、300~400gがバックの中に入るとのこと。

てんこ盛りの量を毎日入れていいのか心配でしたが、生ゴミのほとんどは水分。

基材が水分と馴染んで、少しづつ堆肥になっていくそうです。水分が、ゴミがかさばる原因になっていたんですね。

3.コンポストバックに入れてみよう!

バックの中に基材を2/3程度入れておきます。

ショベルで中央をすこし掘り、生ゴミを入れて、基材と軽く混ぜるだけ。拍子抜けするくらい簡単!

集めたての野菜くずは不快な臭いもなく、毎朝カットしてコンポストバックに入れるだけという手軽さで、すぐに習慣化できちゃいました。

4.ファスナーをしっかり閉めて終了!

バックの上部についている、耐水性、止水性のファスナーで、しっかり密閉できます。

虫の侵入を防げるって超重要ですよね。

熟成させて堆肥土になるんだって

3週間経ったバックの中の様子です。だんだんと水分がなじんで、黒っぽくなってきました。

晴れた日にはベランダの太陽の光が当たる所に置いているので、バックの中はかなりの温度。白カビが生えてきて、微生物による分解・発酵が進んでいることが分かります。

嫌な臭いはなく、バックを開けるとカブトムシを飼っているような香りがほんのりします。

合計2ヶ月程度、毎日生ゴミを入れて混ぜ終えたら、その後3週間ほど熟成させると、堆肥になるそうです。

できた堆肥で家庭菜園も!

つくった堆肥に、専用の用土を混ぜると、家庭菜園が始められる栄養を含んだ土ができます。

コンポストの内袋を折り曲げて、そのままプランターにもできるそう。

届いた種を蒔き、野菜を育てて食べる。まさに循環のサイクルを感じることができそうで、ワクワクします。

生ゴミが単なる“ゴミ”にならない生活に変わったよ!

食べ残してしまったり、腐らせてしまったという罪悪感もなくなり、なにより何気なく捨てていた野菜の切れ端がゴミに見えなくなりました。

生ゴミを捨てるときに使うビニール袋が必要なくなっただけでなく、キッチンの嫌な臭いもほとんどなくなりました

そして全体のゴミの量が、約半分に減少。生ゴミ以外のゴミにも不思議と関心が向くようになりました。

焼却処分で発生する二酸化炭素の排出量が削減されるのかなと思うといいことづくめです。

LFCのコンポストバックははじめやすいよ

LOCAL FOOD CYCLINGのコンポストには、「定期プログラム」があり、自分で指定した頻度で基材が送られてきます。うちは今後もこれで継続していくつもりです。

コンポストをまずは試したい方には、「コンポストチャレンジセット」も。

ひとまわり小さい専用バックに、基材、土、種、用土のセットで、毎日300gの生ごみを3週間ほど投入できるサイズ。ひとり暮らしの方にはよさそうですね。

パンフレットも分かりやすいし、これでいいのかな? と思った時にLINEで気軽に質問できるのは心強い。

生ごみで堆肥をつくり、その堆肥で育てた野菜食べるという循環を感じる暮らし、はまりそうです。

LFCコンポストセット [LOCAL FOOD CYCLING]

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hanano*

週末にはワーゲンバスでキャンプへ。2歳児と夫とビストロのようにキャンプ飯を楽しみます。きっと今週末もファミリーキャンプでリトリート中。コーヒーとキャンドルが好き。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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