おうち時間の楽しみ方はいろいろありますが、宅飲みもそのひとつ。
より至福を感じたいがために、お酒のあて(つまみ)のクオリティを上げたく、あれやこれやと試す日々。
できるだけ簡単にしたいなら、「ちょい足し」で済んでおいしくなればベストです。
そこでこれまでROOMIEで紹介したちょい足し調味料をご紹介します。
お店の味を再現できるサワークリームスパイス
ふりかけるだけでサワークリームオニオン味になる「サワークリームスパイス」。
フライドポテトにかけると、いつもの塩味とは違う風味に。
ステーキにも合います。
ほかにも、目玉焼きにサラダ、カレーやオムレツにも会うんだとか。
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味変が楽しめるカルディの塩
機械や火力に頼らず、太陽と風と人の力だけで作られた「ナレッジ塩シリーズ」。
エビやハーブ等のスパイスが入っているため風味豊かなことが特徴です。
先に言っておくと、見つけたら即購入したい、売り切れ必至アイテムなんです。
「ピリ辛えび塩」味をきゅうりにふりかけるだけで、ピリ辛きゅうりや、
豆腐にかければ、さっぱりした口当たりに、いい感じにスパイスが効きます。
「トムヤム塩」味は、焼きそばにふりかければ、アジアンなテイストが楽しめます。
今回試した「ピリ辛エビ塩」、「トムヤム塩」、「ライム胡椒塩」の3つすべてに合ったのは、揚げ物。
特にフライドポテトは絶品だったそうです。
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ちょっと変わったカルディのタルタルソース
その名の通りタルタルソースの中にいぶりがっこが入っている、ちょっと変わったソースです。
これがまた美味で、野菜スティックにも合うし、
もちろん、フライドポテトとの相性も抜群だそう。
ほかにも、朝食レシピとして卵サンドとしてもおいしいそうです。
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つまみの定番、冷奴や枝豆が一気にグレードアップ!
カルディの「食べるえび油」は、北海道羽幌町で海老専門漁師が獲った海老に、フライドオニオンやフライドガーリックがたっぷり!
冷奴に白だしとえび油を適量乗せるだけで……居酒屋メニューが完成!
また、もう一手間加えるレシピとして、フライパンでオリーブオイル、鷹の爪、にんにくチューブ適量を温め、冷凍枝豆を凍ったままフライパンに。
焼き目がついた頃で「食べるえび油」を加えると、ビールと最高に合うつまみが完成します。
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燻らずに燻製を作る
おうちでもアウトドア気分が味わえるとして、昨今人気なのが「燻製」。
でも、家で燻製を作ろうとすると、チップを買ってきたり、ニオイ移りを気になったりしがちですが、「燻製シート」を使えば、こんなに簡単にできちゃうんです。
使い方はとっても簡単。
シートを切って、食材を包んで、上からラップで更に包み、冷蔵庫に入れて1日から2日待つだけ。
燻製機を使えば、目の前で15分程度で完成しますが、1日〜2日寝かせる楽しみも、またオツなもの。
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宅飲みのお供にしたいおすすめ5つ、どれもおいしそうです。
連休は長いので、5つコンプリートして楽しんでみて。
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