Jun Fukunaga

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近年、専門店だけでなくご家庭でも楽しめる料理として人気を博しているスパイスカレー。

数種類のスパイスを好みに応じて、作り上げるスパイスカレー作りの真髄は、スパイス自体が持つ、それぞれの香りを重ねて合わせていくことで、自分好みの味わいを作り上げていくところにあります。

しかし、初心者からするとまず、どんなスパイスを用意すればいいかわからない部分もあり、自分でいざ作ろうと思っても二の足を踏んでしまうことも……。

そんな風に思っていた時に巡り合ったのが、レトルトスパイスカレーやクラフトスパイスを販売する「スペーススパイス」のCOOK INDIAシリーズです。

COOK INDIAって?

COOK INDIAのカレーキット

サイトには人気店のカレーが再現できるキットがズラリ(スペース スパイス販売サイトより)

COOK INDIAは、東京・三軒茶屋の人気店シバカリー ワラをはじめ、有名スパイスカレー店のシェフとコラボしたスパイスカレー作りのためのスパイスセット。

これらを使うことで誰でも簡単に自宅でスパイスから作る有名カレー店のキーマカレーやバターチキンカレーの味を再現することができます。

COOK INDIAのカレーキット

COOK INDIAでは全11種類のスパイスセットをラインナップ。

今回は直感で自宅で作るのが難しそうという理由でバターチキンカレーのスパイスセット『カッチャルバターチキンカレースパイスセット(カッチャルバッチャル:田村修司)』をチョイスしてみました。

いざ、調理スタート!

COOK INDIAのカレーキット

さっそくスパイスセットの開封の儀。商品の中にはこんな感じでスパイスカレー作りに必要なホールとパウダーの2種類のスパイス、レシピが入っています。

COOK INDIAのカレーキット

スパイス以外の材料は自分で用意する必要があります。

今回は下記の10種類を用意しました。

・無塩バター
・トマト
・すりおろしニンニク&ショウガ
・みじん切りニンニク
・トマトピューレ
・鶏肉
・塩
・砂糖
・生クリーム

COOK INDIAのカレーキット

バターチキンカレー作りでは、ニンニク、鶏肉をバターで炒めた後に、袋詰めされた”ホールスパイス”も炒めます。

この作業はスパイスカレー作りではテンパリングと呼ばれる工程で、スパイスカレーの肝である香りに大きく関わる重要なもの。炒めていくとシナモンやカルダモンの良い匂いが徐々に香り立っていくのがわかります。

COOK INDIAのカレーキット

すりおろしすりおろしニンニク&ショウガ、トマトピューレ、砂糖、塩を加えて煮詰めた後にもうひとつの袋詰めされたスパイスである”パウダースパイス”を加えます。

カシューナッツ、ブラックペッパー、カスリメティ、クミン、コリアンダーの5種類のスパイスが加わることでこれまでの香りがさらに多重的になり、一気に食欲が唆られます。

COOK INDIAのカレーキット

バターチキンカレー作りのもうひとつの肝になる生クリームを投入し、5分ほど煮込みます。

この時点でカレー自体の色味もようやくバターチキンっぽい感じになりました。

COOK INDIAのカレーキット

最後に角切りにしたトマトと先ほど炒めた鶏肉を再び鍋に加えて軽く煮込むと完成です。

COOK INDIAのカレーキット

器にごはんを盛り、カレーをかけるとこんな感じで見た目はめっちゃ本格的。

味もトマトの酸味とほのかな辛さ、そして重層的な香りによって、市販のルーで作る家庭のカレーとはまた違う”スパイスカレー”が見事に出来上がりました。

作り方は動画もあるので安心

実際に作ってみての感想は、正直「こんなに簡単なのにおいしくていいの?」に尽きます。

また、COOK INDIAシリーズのレシピは、YouTubeでも公開されています。

たとえば、今回作ったバターチキンカレーの作り方は下記からご覧いただけます。

COOK INDIAのカレーキット

動画レシピは、キットの袋やレシピにあるQRコードを読み取ればすぐにアクセス可能。

例えば、「焦がしニンニクを入れることでただの甘ったるいカレーになることを避ける」というような工程の意味や調理のポイントが丁寧に解説されていますので、初心者だけでなくもう一段上のスパイスカレー作りに取り組みたい人も必見です。

ちなみに調理開始から完成までにかかった時間はわずか30分。慣れてくるとさらに時短できそうな気もしました。

自宅で本格的なスパイスカレーをお手軽に作ってみたい人はぜひ、一度COOK INDIAをお試しください。

カッチャルバターチキンカレースパイスセット[スペーススパイス]

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Jun Fukunaga

音楽、映画を中心にフードや生活雑貨まで幅広く執筆する雑食性フリーランスライター。DJと音楽制作も少々。Twitter

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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