カマタユキコ

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洗面所の周りって、どうしてこんなにごちゃついているんだろう……。

手を洗ったり、朝の支度をしたり、使う機会は多いし、もっと収納力を増やしてスッキリ清潔に見せたい!

今回は「隠す」収納がスッキリへの近道だと信じて疑わない私が、手軽に設置できるベルメゾンのラックを購入した話です。

ごちゃつきがちな洗面所の救世主となるか…

何本もある化粧水やクリーム、ボトルなど…ついごちゃごちゃしてしまう洗面台の周り

片付けようにも、うちの洗面所には小物を収納する棚をつくらなかったので、基本的には出しっぱなし。絶賛後悔中です。

なんとかするべく行き着いたのが、ベルメゾンの「ホッチキスで壁にかけられるラック」。選んだ理由は簡単に設置できそうということと、引き戸付きでなので隠す収納にぴったりだと思ったからです。

ベルメゾン 「ホッチキスで壁にかけられるラック」 B 60×35(バータイプ)
11,900円(税込)

選べるのは4タイプで、60×35センチ、60×59センチのそれぞれオープンタイプと、引き戸付きタイプ。

大きい方が収納力がありそうとは思いつつ、洗面所の広さを考えて60×35センチの引き戸付きのBタイプにしました。

最大のポイントは「ホッチキスで壁にかけられる」という点。壁に極力穴や傷を付けずに済む上に、手持ちの文房具で設置できるって……期待大!

下準備には15分ほどかかる

すぐにホッチキスを試したいところですが、下準備が必要です。

まず付属の説明書ガイド用紙ホッチキス(180度開くもの)カッターナイフ壁に跡が残らないテープを用意。専用ステンレス針も付属しているので、手持ちのホッチキスにセットしておきます。

ガイド用紙の固定金具取り付け窓をカッターで切り抜いたら、ラックを設置したい場所にテープで貼り付け。テープはマスキングテープを使いました。

このときに、紙が水平になるように注意。壁から少し離れて見るとわかりやすいかもしれません。

次はいよいよホッチキスの出番。我が家の文房具がラックを設置するのに一役買うなんて!(大げさ)

無残に散ったホッチキスの芯

果たしてこんなに小さいホッチキスで金具を固定できるんだろうか、という不安を抱きつつもホッチキスで打ち込んでみました。

パチン、という音と共に無残にも落ちていくホッチキスの芯

3回くらいトライしたのですがうまく行かず、家にたまたまガンタッカーがあったので、そちらで再度チャレンジすることに。

打ち込みのコツとして「ホッチキスの前面に当てて打ち込むと枠の真ん中に打ち込みやすくなります」とは書いてありますが、口コミでも失敗したという声が多く、やはり通常のホチキスでは少し難しいようです。

一応説明すると、ガンタッカーとは建築用ホッチキスとして住宅建築などではよく使われる道具。

本体は1000円ほどでホームセンターやAmazonにて販売しており、芯は専用のものを購入する必要があります

打ち込みは5分も経たずに終了!

自己責任のもと、ガンタッカーを使って作業を開始。ホッチキスより傷はやや大きくなるかもしれないですが、不安定な設置はケガにも繋がるので選手交代です。

ガンタッカーだとしっかりと本体を持って打ち込むことができるので、パチンパチンと作業もスムーズ。5分もせずにすべて打ち込み終えました。

あとはガイド用紙を外してラックを金具にかけるだけ

ホッチキスからガンタッカーに代えたアクシデントはあったものの、壁への損傷は少ないしクギを打つより手軽かも。

本体の重さは3キロ、ハンガーバーが3キロ、耐荷重は本体が11キロまでとなっています。

定期的に緩みがないか確認し、必要であれば再度打ち込みを行うように」、との注意書きもあるので、耐荷重には気をつけながら使う必要がありそうです。

ラックがあることでスッキリとした空間に

既にタオルバーは設置されていたため、ラックのバーにタオルを掛けることはなさそうですが、吊るす収納としては活躍してくれそう。今回は歯磨きを吊るしてみました。

そのときどきの家族のライフスタイルを考えて、収納の仕方も柔軟に試行錯誤することができそうです。

久しぶりに我が家にきた両親も、「洗面所がすっきりしたね」と変化に気付いた様子。

手を洗う場所でもある洗面所。隠す収納を、クギを打つことなく完成させることができました!

ホッチキスで壁にかけられるラック(バータイプ)[ベルメゾン]

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カマタユキコ

一日の大半を家の中で過ごすおうち大好き人間。webCMや企業PR動画の音楽制作をしながら、現在4歳と2歳の育児に奮闘中。Twitter/Instagram→@yukikoxkamata

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ファッション小物やアウトドアグッズ、キッチン周りのあれやこれ…。いつだって欲しいものは尽きないから、暮らしのスペースを確保するための“収納術”は、しっかり身につけておきたい。 できるだけ自分らしく暮らしをカスタマイズするための、ROOMIEライターたちの一工夫をご紹介します。

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