auウェルネス

ROOMIE編集部

ROOMIE編集部

25

なかなか自由に外出ができない中で、おうちの環境を整えたりなど、さまざまな工夫でストレスに立ち向かう毎日。でも進展が見えないコロナ禍に、さすがにちょっと疲れ気味……この春はそんな人が増えている気がします。

そこでバージョンアップしたいのが、自分のための「ウェルネス(より良く生きること)」の再構築。auウェルネス」の開発者であるKDDIの石川洋平さんに、適度な運動を楽しく生活習慣に組み込むヒントを聞きました。

「もう挫折しない」がテーマの運動アプリ

auウェルネス責任者の石川洋平さん

「auウェルネス」のコンセプトは“もう挫折しない”です。

運動に関するKDDIの調査でよく出てきたのは、面倒くさい、続かないといったキーワードでした。健康は目に見えにくいものだから、忙しいとつい後回しにしてしまう。健康診断でE判定が出たけど、運動するのは明日からにしよう……とか。「auウェルネス」は、そんな人に役立つサービスにしたいと思っているんです。

そう話す「auウェルネス」のプロダクト責任者をつとめる石川さん。ITベンチャー企業からKDDIに転職し、KDDIが力を入れる「ライフデザイン」領域で新規事業の創出に携わっています。

2020年11月25日にリリースされたauウェルネス」は、スマートウォッチやスマートフォンを活用し、運動を無理なく習慣化するために開発されたサービス

アプリで歩数や消費カロリー、体重などのデータを管理してくれるだけでなく、ちょっと嬉しい「ご褒美」システムがあるのがポイントです。

ウォーキングやランニング、体重記録などの「チャレンジ」に参加すると、目標達成に応じてコインがもらえます。コインが貯まるとプレゼントに交換できて、家族やパートナーにあげることもできます。

チャレンジ継続で健康になるだけでなく、がんばった分だけご褒美がもらえる。楽しく何かをやっていたら、いつの間にか健康になっていた! というのが実現したいイメージです。

auウェルネス責任者の石川洋平さん

エンターテインメントサービスも手がけるKDDIらしく、今後はコインと映画館のチケットを交換したり、映画の試写会やアーティストのライブに招待したり……といったご褒美をいろいろ考えているそう。

極端な話ですけれど、「ミスチルのライブに行けるんだったらがんばろう」みたいなところを作りたくて。健康にならなきゃと思うと運動は大変だけど、自分が好きなもののためならがんばれますよね。

お客様の「健康のために運動する」という目的を、良い意味でより楽しく置き換えていきたい。そこが「auウェルネス」の課題であり、運動を続けるヒントでもあると考えています。

リアルとデジタルをつなぐ新たなチャレンジ

auウェルネスの画面イメージ

アプリを開くとオンラインメニューが表示され、申込みできる。

ウィズコロナの時期に開発が始まった「auウェルネス」だから、苦境にあるスポーツジムとの協働も大切にしたいと石川さん。

現在、「auウェルネス」では1ヶ月に1回「ティップネス」や「コ・ス・パ」でスポーツジムが体験できる取り組みや、ジムのインストラクターによる45分間の「カメラをつないだオンライン講座」を無料で実施しています。

15名ほどの定員制、日時指定で開催されるオンライン講座は、リラクゼーションストレッチやウォーキングに役立つ基本姿勢のレクチャーなど、気になるプログラムばかりです。

「オンラインレッスンが気になるけど、どんな雰囲気なんだろう?」と不安を感じる人が多いので、ハードルを下げるためにこの取り組みを始めました。

「auウェルネス」ではオンラインの世界から、リアルの場であるスポーツジムへとユーザーをつなぐことも目標のひとつ。KDDIならではのICT(情報通信技術)を活用したコラボレーションなど、「コロナ禍の今だからできる企画があるはず」と常に考えています。

auウェルネス責任者の石川洋平さん

KDDI総合研究所などと協力のもと、目下検討中なのが、AIなどを通して正しいフォームで運動できているかを判定する「オンラインコーチング」

オンラインレッスンは、受講生の数が多くなると講師の目が届きづらくなります。このシステムを使えば、自分が講師のポーズとどれくらいシンクロしているか、骨格点を元にチェックしてもらうことができるのだとか。

これから技術が浸透すれば、ポーズが決まったら気持ちいい効果音が鳴ったり、講師役のアバターの声を好きな声優で指定したりと、ゲームっぽい要素を盛り込めるなど、楽しい仕掛けも考えているところです。

リアルとデジタルをつなぐKDDIの力が、「運動しなきゃ」という義務感をワクワクする楽しさへと変えてくれそうです。

「やさしい人」が多いからアイデアが育つ

auウェルネス責任者の石川洋平さん

KDDIに転職する前は、老舗ITベンチャーに勤めていたという石川さん。自分の意見を自由に発言できる雰囲気があり、アプリ開発にあたって協働するベンチャー企業とも同じ目線に立てるKDDIには、拓かれた社風があると話します。

ざっくりした印象ですが、KDDIには「やさしい人」が多いんです(笑)。コロナ禍もあり、今後の見通しが不明瞭な部分もあるなかで、新しいアイデアがあるとみんなが話し合いの時間をとってくれる。他の部署ともコラボレーションを検討しやすい社風です。

社内新規事業の提案制度があったり、部門によっても独自のハッカソンを開催したり。アイデアが承認されると少し予算が与えられ、デザイナー・開発担当者がついてモックアップを作ることができます。

大企業でありながら、アイデアを思いついた人がアプローチしやすいベンチャーのような気風があるのがKDDI。新しい発想、新しい流れが出てきていると、石川さんも生き生きと語ってくれました。

「auウェルネス」でお疲れ気味の心身をリフレッシュ

KDDIが取り組んでいるサステナブルの説明

KDDIが打ち出しているサステナブルアクションの図。石川さんが語っている「健康・生きがいづくり」は右下に記載。

発足以来、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献することを企業理念として掲げてきたKDDI。重要なライフラインを担う通信事業者の使命として、「遠く離れた場所を回線でつなぐ」というだけではない、もっと大きなものを「つなぐ」ことを大切にしてきました。

2020年5月には、社会課題の大きさとKDDIが通信事業者としてより深く貢献できる事業領域という観点から、8つの社会課題に対して貢献を果たすことを決めました。それが、2030年を見据えたKDDIのSDGs「KDDI Sustainable Action ~私たちの『つなぐチカラ』は、未来のためにある~」です。

人々・企業・社会をつなぎ、さまざまなパートナーとともに未来へのワクワクする体験価値を創造するために、石川さんだけでなく、多くのKDDIパーソンが「つなぐ」への挑戦を続けています

auウェルネス責任者の石川洋平さん

僕がすごくいいなと思っているのは、「心をつなぐ」のアクションとして提示された「健康・生きがいづくり」です。ICTを活用し、「健康」を生きがいづくりと掛け合わせて、充実した人生をサポートしていくこと。

「健康」はまさにSDGsに直結したサービスですから、「auウェルネス」もKDDIの一事業としてSDGsに貢献できるようにがんばっていきたいですね。

ゆくゆくは運動面のサポートだけではなく、ヘルスケアや予防医療の役割も「auウェルネス」で担っていきたいと石川さん。

人生100年時代を迎え、私たちのテーマは物質的な豊かさから、リラックスできるおうち時間、気持ちよく動ける体が育む心の豊かさへと変わってきています。

ウィズコロナの時代だからこそ、「auウェルネス」でお疲れ気味の心身をリフレッシュ。石川さんたち開発チームが繰り出す「すてきなご褒美」を楽しみながら、いつの間にか健康になってみませんか。

モデルの野沢和香さんやフィットネストレーナーのAYAさんによるオンラインレッスンがスタート!

auウェルネスオンラインイベント

左から野沢和香さん、島袋聖南さん、AYAさん


テレワーク疲れや巣篭もり太りを解消すべく「auウェルネス」のオンラインスペシャルイベントを開催します。2021年3月30日からはモデル、ヨガインストラクターとして活躍中の野沢和香さんが登場。「テレワーク疲れを癒すヨガレッスン」をテーマに、肩こりや冷えに特化したメニューをレクチャーします。またスペシャルゲストとして、ヨガインストラクターの島袋聖南さんも登場する予定です。

翌3月31日からはフィットネスプロデューサーのAYAさんが登場。自宅であるものでできる下半身ダイエットを中心にレクチャー。

しかもそれぞれのレッスンはvol.2まで無料で参加できますので、この機会をお見逃しなく!

Sponsored by KDDI株式会社

Text by Airi Tanabe

ROOMIE編集部

毎日のストレスを賢く減らすことを目指すROOMIE。そんなROOMIEの記事を日々扱う編集部員たちが、快適に自分らしく暮らすためのアイテムやスタイルを共有していきます。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking