春からの新生活で、お弁当づくりをはじめる人も多いのでは？

我が家でも、毎日、子どものお弁当を作っていますが、ちょっとしたスキマを埋めるのが大変なんですよね。

成城石井のアノ人気商品がお弁当でも大活躍！

そんなときの救世主になるのが、成城石井の味楽乃里「塩だれうずらたまご」。

おつまみとして人気の商品ですが、実はお弁当のおかずとしても大活躍してくれるスグレモノなんです。

国産のうずらの卵に藻塩ベースの塩だれでじっくり味付けしているので、そのまま入れてもおかずとしての役割をしっかり果たしてくれます。

半分にカットして入れると、白と黄色で彩りも良くなり◎。

常温保存できて日持ちもするので、困ったときの「あと一品」にピッタリ！

備蓄にもおすすめです。

個包装だから衛生的！

これから気温が上がってくるので、毎日のお弁当の衛生管理も気になるところ。

人の手は意外と雑菌だらけなので、調理したり、お弁当に詰めたりする際には、なるべく菜箸や使い捨て手袋などを使うのが望ましいですが、この「塩だれうずらたまご」なら、個包装で密封殺菌されているので、素手で触れることなく開封でき、パッケージからそのままスキマにインできちゃいます。

うまくインできなくても、菜箸でちょちょいと整えればOK。

まずはそのまま入れてみた

あと1品ほしいなぁというお弁当のスキマに、まずはそのまま入れてみます。

気持ち良いくらいスポッとスキマが埋まりました！

一つひとつが小さいから、一つで埋まらないようなら二つ、三つ、と微調整が効くのもポイント。

可愛いピックに刺して入れれば、小さな子どもも食べやすくなりますね。

サンドイッチに挟めば、断面も華やかに！

簡単なのに凝って見えるのが有難い……。

アレンジ①たまごサラダ

そのまま食べてもおいしい「塩だれうずらたまご」は、ちょっとのひと手間でグッと凝ったおかずに大変身します。

粗く刻んだ「塩だれうずらたまご」をマヨネーズと砂糖少々で和えたら、あっという間にたまごサラダに！

レタスと一緒に、切れ目を入れたバターロールに挟めば簡単たまごサンドに。

ロールやドックならカットしないので崩れる心配もありませんし、ご飯を冷ます時間を時短出来るので忙しい日にピッタリです。

アレンジ②スコッチエッグ風

豚ロースや牛切り落とし肉で巻いて、

フライパンで巻き終わりを下にしてじっくり焼いてからコロコロ転がし、

焼き肉のたれやめんつゆで味付けすれば！

簡単にスコッチエッグみたいなメインのおかずに大変身〜。

毎日のお弁当の救世主、備蓄にも、おつまみにも

お弁当だけでなく、お酒のおつまみにも、防災用の備蓄食材としても役立つ「塩だれうずらたまご」。

是非パントリーのスタメンに加えてみては？

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