Bon-Masu

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食べ物のテイクアウトを利用する機会が増えて、ゴミの量が増えているようです。

食品の容器やラップなど、便利で清潔でとてもありがたい存在ですが、捨てる時に後ろめたさを感じてしまいます。

そんな時に、天然素材で繰り返し使えるフードラップの存在を知りました。

ミツロウラップって知ってる?

SuperBee Beeswax Wraps ミツロウラップ 2,380円(税込)

ミツロウ(蜜蝋)は蜂の巣から精製するロウで、古くはロウソクの原料などに使われていました。

現在でも化粧品の原料などに使われています。

SuperBeeミツロウラップスは、サスティナブルな環境で育った蜂の巣、オーガニックコットン生地、ココナッツオイル、ゴールデンツリーの樹脂を原料にして作られたフードラップです。

要するに天然素材の防水シート

使いやすい3つのサイズが1セットになっています(S-20x20cm、M-26x26cm、L-33x33cm)。

私の購入したのはClassicalと言うカラー、全部で9種類のカラーがあります

食器やボウルをラップ!

表面は少しべたついています、これがミツロウですね。

手で温めると、柔らかくなりべたつきが増して、くっ付きやすくなります。

ラップをピンと張るようにして、器を包むようにギュっとラップします

冷蔵庫に入れるとミツロウが冷えて固まります、上手く密着させると水分が漏れません

電子レンジには使えません、60度以上になるとミツロウが溶け出してしまいます、保存用と割り切りましょう。

野菜や果物の保存用に

大根やタマネギなど、使いかけ野菜の切断面をピッチリとラップできます。

断面だけでなく全体を覆うこともできます、心なしか野菜も喜んでいるように見える瑞々しさ。

ランチを持って出かけるのに最適

再利用できるミツロウラップなら、こんなランチでもゴミは出ません。

デザートも用意しちゃいましょう。

自由に折って、このベタ付きを利用してくっ付けるとそのままの形が維持できます。

折り紙みたいで楽しいですよ

再利用できるけどリーズナブルとは限らない

私の家では、ポリ製のラップを年間6ロール程度使っています。

それを本製品2セット(計6枚)で代替えしたとしましょう。

電子レンジの利用を考えると、完全には代替えできないので、ポリ製ラップも1ロール使うとします。

費用を比較すると、ミツロウラップの方がやはり高くなってしまいますね。

しかし今の時代、ゴミの削減や脱炭素に貢献できるなら、このぐらいの出費は気にしないという人が多いと思います。

お弁当に最適なラップです、さらに保存用フードラップとしても使用可能

防水なので水洗いだけでキレイになり、繰り返し使えます、寿命は一年ほどです。

使えなくなったら土に埋めると肥料になるそう

私の場合は、魚が食べちゃうかもしれないマイクロプラスチックの原因にならないことだけでも嬉しいです。

少し使いにくいところもありますが、この使いにくさを愛せる人は多いと思います。

エコについて少し掘り下げると

ここからはミツロウラップという製品に限定した話ではないですが、消費者として、費用の比較は前出の通り簡単に求めることができます。

例えば炭素排出量を比較したいと思っても、調べてもわかりません、正確に言うと、調べ方も良くわかりません。

エコだと思われているEVも、家庭で充電すると、現時点ではその電力は火力発電の比重が高く、脱炭素には寄与しないと言う事を、トヨタの社長が発言していました。

良かれと思って行っていることが、実は効果がないのであれば、当人にも社会にも悲しいことです。

原料、製造、運搬、廃棄などなど、1つの製品のライフサイクルには、さまざまな要素があります。

これらを総合して、その製品の生涯排出炭素量を求めないとなりません。

各要素は、条件が変わったり努力して改善したりしているので、製品の生涯排出炭素量は更新されていきます

私はそんな情報が知りたいです、同じように考えている人は多いと思います。

使っていて、そんな事を考えさせるミツロウラップでした

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盆栽を人に教える仕事をしています、家でも庭にいることが多いです。 休日は釣りに登山、気ままにアウトドアを嗜んでいます。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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