Bon-Masu

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すべての装備を背負って歩くことを信条としているので、重たいアイテムは敬遠してきたのですが気軽なキャンプ用にスキレットを使い始めました

やっぱり使って楽しいですし、料理の幅がグンと広がりますね。

まだまだスキレット初心者ですが、家でも外でも活用しています

ユニフレームの7インチスキレット

ユニフレーム スキレット 7インチ 5,500円(税込)

スキレットは鋳鉄製が良い! という方が多いと思います。

あの艶消しの黒い鋳鉄、たしかに雰囲気がありますよね。

しかし、初心者の私はメンテナンスしやすい鉄板製を選びました

鉄板に鉄棒を溶接したタフな感じです

本体は3.2mmの鉄板から作られており、ハンドルと溶接されています。

直径7インチ(約18cm)で重量1.6Kg、これひとつで私のテントの倍近い重さです。

ただものではない重量のフタが付いています。

フタだけで488g! 本体は私の1kgスケールではERROR!

フタの使い方がポイント

ストーブで焼き芋もおすすめです

そのまま使うと鉄板焼き、フタを使うことで、蒸し焼きやオーブンのような使い方ができます

試しに一品作ってみましょう。

まずジャガイモは2つ割り、山芋は大きめに切ります。

少し多めの油を入れて、ジャガイモの切断面を下にして並べたらフタを閉じましょう。

素材から出る水分を利用し、弱火で蒸し焼きにします。

4〜5分経過したところで、西京味噌に漬けた豚ロースを投入します

中火にして、フタを外して1分、豚ロースをひっくり返します。

ここで、火の通りやすい野菜(エリンギとアスパラ)を投入して、再びフタをして弱火の蒸し焼きにして3分で完成。

西京味噌の味が全体に回っているので、その他の調味料は必要ありません。

蒸し焼きと鉄板焼きを交互に行うこの調理方法は、失敗なしで、応用範囲も広いんです

スキレットひとつで、肉料理と付け合わせが同時に調理できます。

お皿に移さず、そのまま食卓に出すことができるのもスキレットの良さですね。

重量の持つ意味

手羽中と里芋、味付けは塩のみ、文句なしです!

よく耳にするオーブンのように使えるとか、蒸し焼きができるとは言っても、容積が小さいので温度変化が激しくて初心者には難しいだろうと思ってました。

ですが、分厚い鉄板の蓄熱効果で、内部の温度が安定して、とても簡単に調理できます

食卓に出してから数分間はジュウジュウと音がしています。

テクノロジーを駆使して軽量コンパクトで高機能を追求できる分野はたくさんあります。

私も釣りや山歩きで、その恩恵を受けています。

野菜を時間差で投入するのがポイントです

しかし、例えばオーディオマニアが言う「音質は最終的には機器の重量だよ」的な、重さやデカさが品質に直結する分野もありますね。

料理もそうなのかもしれないなぁ、なんてそんなことを考えさせる1.6Kgです

サビが出始めてからが本番かな

焦げ付かないように表面がシリコンコートされていました。

このコーティングはとても弱いもので、数回使うと剥がれ始めます

洗ったまま放置するとオレンジ色のサビが出てきます。

鉄のサビは体に悪いものではないですし、これから鉄板を育てて行くぞ! という合図のようなものですよね。

遠出自粛により近くの河原や海辺で焚き火を楽しんだりと、身近なアウトドアに目覚めました。

コンビニ食を温めるだけという使いかたもありです

フィールドで周りを見てみると、自分の道具が軽量コンパクトに偏った貧弱なものに見えます。

もちろん使い方次第なんですが、サイズを気にせず快適な装備を徐々に取り入れようと思います。

目標は、今年の秋には薪ストーブを使ったテント泊

少しずつ新しいアイテムを揃えながらROOMIEでも紹介していきたいです。

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盆栽を人に教える仕事をしています、家でも庭にいることが多いです。 休日は釣りに登山、気ままにアウトドアを嗜んでいます。

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ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

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