Étoile

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地球と人に優しい生活をすべく、毎日の習慣や身の回りのものを見つめ直しているこの数年。

化学繊維の洋服は安価だったり素材感を楽しめたりと利点がありますが、洗う時にマイクロプラスチックが流れ出ると知ってからは、なるべくコットンやリネンなどの天然素材を選ぶようにしています。

洗濯のたびに感じる小さな矛盾

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

しかしながら、デリケートで伸びてしまいやすいのが天然素材の難点。化繊に比べて高額であるということもあり、慎重かつ繊細な取り扱いが求められます。

そんなわけで洗濯の際には毎回ネットに入れていましたが、ある点が気になっていました。

市販の洗濯ネットの素材表示をチェックしてみたところ、そのほぼすべてがポリエステルやナイロンなどの化繊製なのです。

せっかく天然素材の洋服を選んでも、それをぐるりを取り囲むネットが化学繊維だったら本末転倒……。洗濯のたびにその矛盾がちくりと胸をさします。

洗濯ネットに「コットン」という新しい選択肢

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」 3,630円

そんな中洗濯ネットの代用品として見つけたのが、ダルトンのプロデュースバッグでした。

薄手の生地を使用したモスリンバッグとメッシュバッグが大・中・小と1枚ずつ入った、計6枚のオーガニックコットンバッグセットです。(オーガニックコットン100%使用)

このほかに、マルチに使える大きめの同色シートも同梱されています。

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

いつもの洗濯ネットとメッシュバッグ(大)を比べてみますと、サイズに大きな違いはありません。

さらにアップしてみると

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

雑貨店で数年前に購入した洗濯ネットは、化繊ならではの光沢と真っ白具合。

「Daily use」というロゴに忠誠を尽くすように、毎日随分お世話になりました。(こんな形で登場させてごめんね……)

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

ダルトンのメッシュバッグの方は、優しい生成り色をしています。

網目はより大きいものの、小さな洗濯物を入れても飛び出す心配はない程度です。

使い方に工夫は不要

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

使い方はいつものネットとまったく同じ

洗濯物を入れ、口をキュッと閉じてから紐をしばります。あとは洗濯機にポンと放り込むだけです。

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

洗濯が終わったらネットから中身を取り出し、通常通り干します。

役目を終えたネットは他の洗濯物と一緒に物干しに。コットン素材なので生乾きの匂いもしにくく、すぐに乾きますよ。

モスリンバッグはメッシュ素材ではありませんが、生地が薄めのため、こちらも洗濯バッグとして活用しています。

使い始めて2週間ほどですが、どちらを使用した際も洗い上がりに不満はありません

大サイズには薄手のセーターやシャツ、中サイズには厚めのタイツ、小サイズにはアンダーウェアなどを入れています。

ビヨンと伸びる

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

ただひとつの難点は、目が粗く伸縮性があるため、使っているうちに伸びてしまうところ。

モスリンバッグの方はほぼ同じ大きさを保っていましたが、メッシュバッグは縦にビヨンと伸びてしまいました

ただし、伸びただけで使用に問題はありませんので “こういう形のバッグなのだ” と思うことにして気にせず使っています。

人参にも玉ねぎにも

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

6個入りと大入りのため、使用範囲は洗濯機周りのみならずキッチンにも及びます。

メッシュバッグの中に野菜や果物をそのまま入れ、ベジストッカーとして使用するのはいかがでしょう。

木やバスケットなど茶色の多いわが家のキッチンに、明るい同系色の生成り色がよくマッチしてくれました。

他にも使い方いろいろ

ダルトン 「6 コットン プロデュース バッグ ウィズ シート」

ほかには旅行用の化粧品を入れたり、移動中のスナックを入れたり……。これ以上ないシンプルなバッグですので、使い方はシーンにより無限大です。

毎日感じる小さな矛盾が解消されたことで自分に嬉しく、マイクロプラスチックの排出量が少しでも減ったことで地球にも嬉しい。

古びてクタクタになるまで使っていこうと思います。

ダルトン公式サイト

参照:衣服の洗濯から発生して下水をすり抜けるマイクロプラスチックの問題

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大きなイベントごとを常に発生させ続けるのは難しいけれど、日々の生活に小さな幸せを見いだすことで、日常にスパイスをかけることはできる。ちょっとした緑を見つけては愛でたり、物語のある雑貨を手にしたり、気持ちのいいものを身につけたり、そんなことを大切にしていきたいと思っています。一番好きなスパイスはシナモン。

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