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おうち時間が増えて、自宅でコーヒーを飲む機会が増えました

朝や午後のコーヒーブレイク、夜のスイーツに合わせてと、こだわってじっくり淹れられるのは、自宅のいいところですよね。

うちでは、買ってきた豆を挽くところから楽しんでいます。

バタバタして気が散る朝は、ハンドドリップの抽出時間がアバウトになってしまい、おいしくできる日もあれば、少し苦い?水っぽい?と安定しませんでした

コーヒードリップ専用のタイマー付きスケールを導入したら、コーヒーに集中できて、毎回好みの味のコーヒーを淹れることができるように

それをきっかけに、ドリップコーヒーをこよなく愛する夫に“本格おうちカフェコーヒーの淹れ方”を教わりましたので、紹介します。

コーヒードリップ専用のスケール

HARIO V60ドリップスケール 6,600円(税込)

日本の耐熱ガラスメーカーHARIOの「V60ドリップスケール」です。マットな質感のブラックが、プロっぽくてかっこいいですよね。

このスケールには、ハンドドリップでコーヒーをおいしく淹れるために必要な蒸らし時間・抽出時間と、豆の量・抽出量を同時に計測できる機能がついています。

左側のタイマー機能で時間を計り、右側のスケール機能で重さを量ります。

タッチパネルになっていて、文字の書いてるところに軽く触れるだけで電源がONになり、数字が表示されます。

ボタンを押すという感覚はないので、流れるように作業できますよ。

本格的おうちカフェコーヒーを淹れてみよう!

STEP1 コーヒー豆を量ろう!

まずはコーヒー豆を自宅のグラインダー(ミル)で挽くために、豆の重さを量ります。

天板の上に容器を置いて、右のスケールボタンをタップすると、0.0gと表示。小数点第1位まで量れるので、毎回同じ分量のコーヒー豆でドリップをはじめられます

おいしいコーヒーを楽しむためには、淹れる直前に豆を挽くことがポイント。コーヒー豆の大敵は酸素。豆を挽いてしまうと、酸素にあたる表面積が大きくなり、酸化が一気に進んでしまいます。

お店で挽いてもらった豆は、密閉して保管し、早めに使いきるようにするといいですよ。

STEP2 抽出器具を温めよう!

ペーパーフィルターをセットして、フィルターにお湯通ししながら抽出器具を温めます。寒い時期はこの工程を行わないと一気にコーヒーの温度が下がり、香りが立たなくなるので大事なポイントです。

フィルターにもお湯通しをすることで、紙臭さが消える効果もあります。

コーヒーが若干薄まることもあるので、気になる方は抽出器具だけをお湯で温めてください。

カップに乗せるタイプのコーヒードリッパーで、フィルターとコーヒーサーブの器具が分離している場合は、抽出先のカップも温めておいてくださいね。

STEP3 抽出器具に挽いた豆をセットしよう!

スケールの上に温めた抽出器具を置き、挽いたコーヒー豆をセット。

うちで愛用している抽出器具は、一度に5cup分のコーヒーをドリップできる「ケメックス」です。手吹きのモデルだと、ガラスが肉厚で保温がいいのでおすすめです。

落ちたお湯を捨て、ここでまた重さを0.0gに戻しておきましょう。

STEP4 お湯を注いで、しっかり蒸らそう!

ケトルで90~96度くらいのお湯を注いでいきます。沸騰したてのケトルから、2~3分落ち着かせるのが目安です。

いきなり全てのお湯を注ごうとするのではなく、最初は少量ずつ。全体の抽出量の10%程度を、満遍なくコーヒー豆に注いでいきます。

「蒸らし」という工程で、30秒かけてコーヒー豆のウォーミングアップをしていきます。

お湯を注ぎ始める直前にタイマーのスタートをタップすることで、何グラムの湯量で何秒蒸らしたのかを正確に知ることができます。

蒸らしの途中か1回目のお湯を注ぐ時に、少しだけ優しくスプーンでコーヒー豆をかき混ぜてみてください

コーヒー豆に均一にお湯がいきわたり、安定した味わいになります。

STEP5 お湯を注ごう!

蒸らした後は、3回くらいに分けて、水面が一定程度に保たれるようにお湯を注ぎます。

このドリップスケールを使うと、それぞれの抽出時間、注いだお湯の量が正確に分かります

「今日は2回目が少し多かったかな」、「3回目の抽出に時間がかかったな」など、ドリップの経過とでき上がりの味を比べることで、自分好みのドリップの味に調整していくことができます

また目安の数字を再現することで、安定した抽出を目指せるようになりますよ。

STEP6 しっかり抽出し切ろう!

レシピの分量通りのお湯を注いだら、抽出が終わるのを待ち、最後まで落とし切ります。

フィルターとコーヒーサーブの器具が分離している場合は、落とし切る前にレシピの抽出量まで来れば、そこで抽出を終えてしまっても構いません。

コーヒー豆を買ったお店のロースターの方に聞くと、「クリーンな浅めの焙煎なので最後まで落とし切ってください」とか、「力強い深めの焙煎なので雑味が出ないように途中で上げてください」などと、コーヒー豆に合った抽出時間や湯量についてアドバイスをしてもらえるので、積極的に聞いてみるのがおすすめです。

STEP7 おいしくいただきましょう!

コーヒーを注ぐカップも、事前にお湯で温めておきましょう。淹れたてのコーヒーの香りをそのまま味わえます。

空気に触れさせすぎないように、飲むときにカップに注ぐのがおすすめです。淹れたてを味わいましょう!

コンパクトで軽量!スケールとしても優秀

「V60ドリップスケール」は、幅120×奥行190×高29mmと片手に収まるくらいコンパクトです。そして軽い

2,000gまで量れるので、コーヒー以外の料理でも重宝しています。

出しっぱなしにしておいても邪魔になりません。コーヒードリップは毎日のことなので、ありがたいですね。

おうちで本格的おうちカフェをはじめてみませんか?

HARIOは耐熱ガラスメーカーとして、長年コーヒー器具を提供してきたメーカーです。

「V60ドリップスケール」の上にセットできる「ドリップステーション」が別売りされています。ドリップステーションの上に分離型のドリッパーを置き、下にコーヒーカップを置けば、そのまま飲むことも。まさに淹れたて!

HARIOのドリッパーには、ガラス製のものをはじめ、木の素材を感じられるものまで幅広くありますよ。

おいしいコーヒーを淹れるために大事なのは、レシピの分量と時間を守ることです(と、教わりました)。ドリッパーと一緒に「V60ドリップスケール」も揃えれば、失敗せずにドリップコーヒーを楽しむことができそうです。

コーヒーの味と香りとともに、コーヒー豆の産地に想いを馳せながら、おうちでゆっくりとコーヒーのストーリーを味わってみてはいかがでしょうか。

V60ドリップスケール V60ドリップステーション V60ドリッパー [HARIO]

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