ROOMIE編集長の尾田は昨年、東京から地方都市へ引っ越しました。
いわゆる「地方移住」や「田舎暮らし」といった類のものとは異なりますが、週末は近所のショッピングモールに足を運んだり、家の目の前にある広い公園で子どもと遊んだりと、ライフスタイルが大きく変化したそうです。
そんな尾田は、自動車など、都内の生活ではとりわけ必要のなかったアイテムを買い足す一方で、“真っ先に買い替えた”ものがあると言います。それが、ブルーエアの空気清浄機でした。
ブルーエアが3年かけて開発した、新しい空気清浄機
ライフスタイルの変化とともに、「真っ先に」選んだのは、ブルーエアの新しい空気清浄機『Blueair Protect』。ブルーエアが、3年もの年月をかけて開発した新フラッグシップモデルです。
小さい子ども、愛猫と暮らす尾田家では、6年ほど前からブルーエアの空気清浄機をフル活用。ましてや尾田は喘息と猫アレルギーもち。なおさら欠かせない存在です。
自宅の周りは自然が多く、空気が澄んでいてとてもきれい。そうした環境のおかげか、引っ越してから、部屋の空気に対してもより意識的になりました。
空気への高い意識があるからこそ、『Blueair Protect』というハイエンドモデルを選んだのかもしれません。
スリムなのにパワフル!動作音も静かで充実の機能性
『Blueair Protect』は設置面積がA4サイズ程度とスリムな筐体ながら、なんと70畳に対応(40畳対応モデルもあります)。その上、新しいファンシステムを搭載し、これまでよりも静かでパワフルな気流を実現したのだとか。
スリムなデザインで、広範囲対応で、パワフル。それなのに本当に静かなのかな?という疑念は、尾田家ですぐに晴れました。
撮影でお邪魔した際、音に敏感になる動画撮影でも、「電源は入っているのか?」と感じるほど動作音が気にならない! 撮影クルーとしては好都合でありがたい限りでしたが、日常生活でもうれしいクオリティですね。
もうひとつうれしい機能としては、これまでのブルーエア製品とは異なり「椅子に腰掛けていても空気の状態を確認できる」こと。製品に近づきモニターを確認せずとも、タッチスクリーンの手前に施された5色のカラーで見分けることができます。
自宅で作業するときに「何度も座って立つ」ことの面倒さをひしひしと感じていて。空気清浄機がどのくらい作動しているのかは定期的にチェックしたいので、“これが欲しかった!”と感じる仕様です。
日常的なフィルター掃除は不要で交換もラクラク。スマホアプリとの連携も便利に
『Blueair Protect』には「スマートフィルター」と呼ばれる、高性能フィルターを使用。特殊なマイクロチップが内蔵されており、フィルターの使用率を自動で認識しています。
スッと引き出すだけなので取り外しも簡単で、交換に手間がかかりません。
動画の中で尾田が「スマホアプリもよくできていて便利」と話していたように、アプリ上では屋内外の空気環境を確認できたり、フィルターの交換時期を確認することができます。
寝室にもぴったりなサイズ感。よりシンプルなデザインの一台も
『Blueair Protect』の機能性とスタイリッシュなデザインに惹かれるものの、「もう少しシンプルに使いたい」という方はこちらの『Blue 3000 Series』がおすすめ。
本体の外側(色の入った部分)がファブリック素材だから家具や壁紙、フローリングとも相性が良く、インテリアに馴染みやすいデザイン。グレーをはじめとしたシックなカラーを5色展開しています。
この丸みのある可愛らしい形状は、穏やかに過ごしたい寝室にはもちろん、リビングのテーブルにもマッチしやすく、場所を選びません。
操作ボタンも製品の上部にひとつしかないから、「説明書を読むのが苦手」「ごちゃごちゃしていると使いにくい」という方にもマッチするでしょう。
ライフスタイルが変化しても、編集長の相棒はブルーエア
尾田に限らず、どの家庭も大きなライフスタイルの変化を求められた2020年。在宅勤務用にインテリアを変えてみたり、家具や家電を新調したり。いまもなお継続していると思います。
「常に居心地のいい」空間づくりにこだわるROOMIE編集長・尾田にとって優先度が高かったのは、引っ越してさらに意識的になった「部屋の空気」。より機能的な空気清浄機『Blueair Protect』への買い替えでした。
空気は永遠に暮らしに寄り添っていくもの。これからもずっと、「ブルーエア」の空気清浄機とともに、快適な暮らしを追求していくことでしょう。
Blueair Protect、Blue 3000 Series [ブルーエア]
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