山田卓立

山田卓立

4

おうちで過ごす時間に慣れてきたかもしれませんが、慣れとともに飽きも出てくる頃。

であれば、いつもの◯◯に少しだけヒネリをきかせると、楽しい時間を過ごすことができるはず。

今回は、ROOMIEでも何度か取り上げた「燻製」にフォーカスし、アレンジ編も合わせてご紹介します。

とにかく手間のかからないコンパクトなつくり

キャンプ用に購入したアペルカの「テーブルトップスモーカー」

自宅でも大活躍中なんですが、何がいいかって、ニオイが気にならないし、面倒な準備も必要なく、お手軽に燻製料理を楽しむことができるんです

アペルカの「テーブルトップスモーカー」であれば、準備するのはたったのコレだけ(写真上)。

食材とスモークチップの受け皿(手前)は付属されていて、購入時に専用の巾着、スモークチップ、スモークウッドが付いてきます。スモークチップ(左奥)は我が家に常備してあるものです。

今回は定番の燻製食材と変わり種として惣菜を燻してみました。

スーパーで売っているお馴染みの惣菜も燻製にすることでいつもと違った味わいを楽しめます。

外出が制限されるなか、マンネリ化した家飲みに“燻製”はもってこいです。

チップを入れてコンロを点火するだけ

使い方は、受け皿にスモークチップ(1回分約6g)を入れて点火するだけ。最初は強火でチップから煙が出てくるのを待ちます。

このとき、フタの上部にツマミを回して煙が出てくるのを確認します。

煙が出てきたら、中弱火にして約15分。調理時間はナッツやベーコンなど、そのまま食べられるものなら15〜20分程度。ササミや手羽先など火を通す必要があるものなら30〜40分程度です。

自宅のコンロにセンサーが付いている場合、安全装置が反応してしまい火が消えてしまいますが、カセットコンロならその心配はありません。

むしろ、卓上で飲みながら調理するのが“燻製”の楽しみです。

“燻製”の醍醐味とは

こちらができあがりの定番三種。いい色してますね。チーズ、ベーコン、ナッツはもはや「燻製・三種の神器」ですね!

燻製度合いは好みもあると思うので、うんと芳しいのが好きな方は、限界までチャレンジしてみてください(笑)。

その次にチャレンジしたのが、餃子、唐揚げ、ちくわの変わり種三種。あるゆる食材を燻してみるのが燻製の醍醐味です。

口内に広がるスモーキー感はクセになりますし、スモーキーなウイスキーとの相性は抜群。

やはりナッツやチーズと燻製の相性は抜群ですが、餃子や唐揚げの肉汁と一緒に味わう燻製感は格別です。

ほかにも意外とマッチしたのが、ポテトチップスでした。サクサク感が増し、ポテチの味によって燻製とのバリエーションを味わえるので、「燻製ポテチ祭り」も盛り上がりそうです。

肝心のニオイ問題ですが、きちんと換気をすればまったく気になりません。都合、1時間弱燻していたことになりますが、調理後、翌日も残り香はありません。

お手入れは、通常の鍋のように洗剤で洗うだけ。それ以外のメンテナンスも必要ありません。

お手入れも調理も簡単、コンパクトサイズで、味のバリエーションも豊富と、三拍子揃ったアペルカの「テーブルトップスモーカー」さえあれば、おうち時間を楽しむツールとしてもはや外せません。

マンネリ化してきた食卓のメンバーのスタメンにぜひ!

あわせて読みたい:


山田卓立

エディター/ライター。1986年生まれ、神奈川県鎌倉市出身。海よりも山派。旅雑誌、ネイチャーグラフ誌、メンズライフスタイルメディアを経て、フリーランスに。現在はキャンプ、登山、落語、塊根植物に夢中。

feature

ROOMIEスタッフにとって、自らの定番スタイルを形作ってくれるアイテムや、自分たちの暮らしをこれから変えてくれそうなアイテムをご紹介していきます。

あわせて読みたい

powered by cxense

Ranking