Étoile

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本格的に寒くなるとともに、本格的に気になり始めるのがコートやマフラーなどにつく臭い

コットンや麻の薄くてさっぱりした生地に比べ、毛足の長いセーターやマフラーなどにはどうしても臭いが絡まりつきやすく、おまけにこまめに洗うことができないため困ってしまいます。

消臭や殺菌に効果的なオゾンとの出会い

Concise Homeのオゾン発生器

Concise Home 「オゾン発生器」 7,999円

そんな悩みを抱えていたある日、友人に勧められたのがオゾン発生器です。なんでもオゾンはとても酸化力が強い物質で、消臭、殺菌、ウイルスの不活性化ができるのだそう。

一般的な消臭剤や殺菌剤は、中に含まれる化学物質の残留が気になるところですが、オゾン(O3)は微量ながら大気中にも存在する物質で、発生しても時間経過に伴い酸素(O2)に変わるそうです*1

興味を持って調べてみましたら、Web通販サイトにはありとあらゆる種類のオゾン発生器が出品されていました。まだまだ知らない世界があるものです。

長く迷った末、その中でも評価が高く値段も割と安価なConcise Home社の商品を購入することにしました。

どこかレトロな佇まい

Concise Homeのオゾン発生器

本体は約17cm×19cm×20cmのボックス型。昔々のトランジスタラジオを連想させるようなレトロな佇まいが可愛らしく、インテリアの邪魔にもなりません。

取手がついていますので移動にも便利。

Concise Homeのオゾン発生器

本体にはタイマーがついており、これでオゾンの発生時間を調整します。

ダイヤルを回すだけ

Concise Homeのオゾン発生器

使い方は簡単で、その日に着たコートやカーティガン、巻いたマフラーなどをハンガーラックに大集合させます。

あとはタイマーを回して起動するだけ。

わが家の場合、寝室とは別の6畳の部屋で、就寝前にオゾン発生器を10分間起動させ、6時間ほど経過した起床後にその部屋に入ると、衣類に付着した臭いも、オゾンの臭いも消えています。(使用方法に関しては後述の「注意」参照)

Concise Homeのオゾン発生器

わが家ではできる限り部屋の隅々までオゾンが行き渡るよう、サーキュレーター(扇風機)を同時使用しています。

しつこい匂いも無臭化

Concise Homeのオゾン発生器

キャンプの焚き火の煙の臭いが移ってしまったアウトドアジャケットや、肉を焼く煙臭が染みついてしまい“歩く焼肉”と化したコートなども、このオゾン発生器にとっては朝飯前。またたくまに無臭化してくれますよ。

顔を間近に近づけて思いきり空気を吸い込んでも、まったくと言っていいほど臭いがしません。

さっと片付けさっと取り出す

Concise Homeのオゾン発生器

文庫本と同じくらいの高さしかないため、収納に困らないのも嬉しいところ。

使わない時は隅の方へ置いておき、必要な時にさっと取り出し作動させることができます。大げさに大型で場所を取る家電に比べて、なんと気軽で実用的なことでしょう。

自分のコート、におうかな……?という憂慮がなくなっただけで、ずいぶん心が軽くなりました。心地よい衣・住環境を整えてくれるこのオゾン発生器に、毎日助けられています。

※注意
製品の注意書きにも記載がありますが、高濃度のオゾンは人体に有害であるため、必ず無人環境下で使用してください。産業衛生学会許容濃度委員会が定めるオゾンの許容濃度は0.1ppmで、人間がオゾンの臭気を感じられる濃度が0.02ppm程度からと言われていますので*3、オゾン特有の臭いがなくなるまでその空間には立ち入らないようにしています*2。もしもまだオゾン臭が残っているような時は、窓やドアを開けて十分に換気するようにしています。
*1 日本オゾン協会
*2 関西オゾン技術研究会
*3 株式会社リガルジョイント

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