ライフハッカー[日本版]より転載
たかがバケツ、されどバケツ。
運んだり、収納したり、分別したりと、生活に欠かせない役割をたくさん担っています。
そんなバケツの中でも、使いやすさと高いデザイン性が特徴的な八幡化成の「オムニウッティ フタ付きバケツ」をご紹介します。
密閉性の高いフタつきでニオイが漏れにくい

「オムニウッティ フタ付きバケツ」の材質は、本体・フタ・ハンドルはポリプロピレン、リングはポリエチレンで、安心の日本製。
特筆すべきは、フタをかぶせたときの密封性が高く、ニオイが漏れにくいとのこと。
このため、生ゴミ入れとしてはもちろん、使用済みの紙オムツ入れやペットのトイレの砂入れとしても人気があるようです。
Amazonのレビューによれば、洗濯の際にはフタについているギザギザが「洗濯板」の役割も果たしてくれるということで、布オムツや衣類のつけ置きにも活躍しそう。
しっかりした持ち手にホースを固定できる

また、「オムニウッティ フタ付きバケツ」にはしっかりとした持ち手がついていて、持ち運びしやすくなっています。
お子さんのおもちゃを入れて公園へ行くときや、アウトドアでも活躍しそう。

それに、持ち手の穴に排水ホースを固定できるのだそう。庭で草木の水やりや洗車をする際に便利ですね。

さらに、スツールとしても活用できるのだとか。耐荷重は約150kgとのことですので、大人も問題なく座れそう。
サイズもカラーもバリエーション豊富

「オムニウッティ フタ付きバケツ」のサイズは4種類がラインナップされていて、一番小さなmini(容量4L)の場合、高さ約17.5cm・フタの直径約21cm・重量約465g。
miniのほか、S(8L)、L(10L)、LL(20L)があり、スタッキングが可能なので、買い揃えても場所をとらないのも注目ポイントですね。
そのうえ、カラーバリエーションは20種類。色違いで揃えたくなるポップな色合いで、家の中がパッと明るくなりそうです。あなたなら、何を入れますか?
なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
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