きむ(ら)

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寒い日の外出は億劫です。

外出時も暖かくしていたいので、冬は使い捨てカイロをポケットに忍ばせることが多いです。

でも、使い捨てカイロって数時間で冷たくなってしまうものがほとんど……。

24時間暖かさが続く

ハクキンカイロ

「ハクキンカイロ STANDARD」 3,465円(税込)

世の中探すといろいろあるもので、使い捨てではないタイプのカイロがありました。

それが「ハクキンカイロ」というカイロ。

最新のアイテムかと思いきや、実は90年以上前から販売している超トラディショナルなアイテムとのこと!

100年近くも前からあるものなのに、しっかりと温かい状態が最大24時間も続くという驚異的なスタミナを持つ一品。

ハクキンカイロ

母にこの話をしたら、母が子どもの頃にも家にあったと言っていたので、なんだか感慨深いですね〜。

使い方は?

ハクキンカイロ

仕組みとしては、ベンジンの気化ガスがプラチナと接触して発熱する科学原理を利用して発熱させているとのこと。

正直よく分かりませんが、とにかく燃料であるベンジンを本体に注ぐところから始めます。

ハクキンカイロ

まずはじめに、本体の先に付いている金具(火口)を外します。

ハクキンカイロ

火口を外したところに、付属の注ぎ口を取り付けて、ここにベンジンを注いでいきます。

この注ぎ口がよくできていて、この状態でベンジンが下に落ちることはないのでゆっくり焦らずにベンジンを注いでいきます。

ハクキンカイロ

次に、この注ぎ口を90度横にひねります。

するとベンジンが本体の中に注がれていき、中に入っている脱脂綿に吸収されていきます。

この量で約12時間暖かさが続きますが、必要であれば倍の量のベンジンを注ぐことで、約24時間暖かさが続くようになります。

ハクキンカイロ

本体を逆さまにして、指で軽く押してあげることで、脱脂綿に吸収されなかったベンジンを外に出してあげます。

入れすぎていなければ、ここでベンジンが垂れてくることはありません。

ハクキンカイロ

仕上げに火口の近くを火で炙ることで、ベンジンの気化ガスと火口にあるプラチナ触媒の化学反応が始まり、一気に暖かくなります。

あくまで触媒の温度を上げることが目的なので、直接火を点けずに熱だけを移すイメージで炙ってあげることが重要です!

直接火を点けてしまうと、火口が傷んでしまうので要注意。

ハクキンカイロ

あとはフタを閉めて、専用の袋に入れたらポッカポカのカイロの完成です!

袋のデザインもシンプルでかわいいですよね。

残念なところ:ちょっと面倒に感じるかも?

ハクキンカイロ

使い捨てカイロの場合は袋から出して揉むだけで使えますが、この「ハクキンカイロ」は上で書いたようにベンジンを入れて、火口を温めてからでないと使えません。

私としてはちょっとした科学実験をやっているような感覚で楽しいのですが、人によってはこれを面倒と感じるかもしれませんね。

ハクキンカイロ

ただ、「ハクキンカイロ」はすぐに暖かくなり、なおかつその暖かさも長持ち。

ゴミも出ず環境に優しい点も、気に入っています!

持ち運びやすいサイズ

ハクキンカイロ

手にすっぽり収まるサイズで、手を暖めるのにピッタリ。

オフィシャルオンラインショップでは、miniサイズやGIANTサイズの取り扱いもあるので、自分にピッタリのサイズを買うのもありですね。

ハクキンカイロ

これからますます寒くなりますが、「ハクキンカイロ」を持って気持ちよく出かけたいですね〜!

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きむ(ら)

ICT企業に勤めるサラリーマン 兼 3歳児&1歳児(共に娘)の父親 兼 けん玉チーム「damassy」のメンバー。 趣味は旅行とカメラとけん玉。

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