門岡 明弥

門岡 明弥

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思う存分喫茶店に行けないご時世、コーヒー器具を揃えて自宅を喫茶店にしてしまうのも良いですね。

しかしながら、用意すべきものが意外と多いなぁと感じます。

特にペーパーフィルターはなくなる度に買い足さなきゃいけないし、置き場所も悩むし。

いっそのこと脱・ペーパーフィルターできたらな〜と思うことは多々あるんですよね。

チタン製のコーヒードリッパー

Perianth ぺリアンス」はチタン製のコーヒードリッパー。

コーヒーの油分をしっかり通すチタンコーティングが施されたフィルターで、豆本来の甘さや味わいを楽しめるのだそう。

プラスチックや陶器のドリッパーとは、一味違った雰囲気をまとっているのも特徴的です。

粉がカップに落ちない

フィルターは非常に細かな目でできており、紙フィルターを使わずともコーヒーの粉がカップに落ちることはありません。

紙フィルターを使うとコーヒーのコクを作用する油分や、ジテルペンという成分が吸い取られてしまうため、ハンドドリップの醍醐味が薄れてしまうのだとか。

Perianth」はそれを防いでくれるだけでなく、紙フィルターによって生まれるゴミも減らせるので、まさに一石二鳥。

形状にも秘密が

フィルターお湯が溜まりにくい円錐型になっています。

熱湯を注いだときに豆から抽出される成分がそのまま下に落ちるため、すっきりしつつも豆の甘みを感じられるコーヒーを淹れられるとのこと。

ハンドドリップ未経験の方でも、安定した味を楽しむことができそうです。

また、フィルターは6本脚のフレームによって“点”で支えられているので、ドリップした際にグラスポットの縁が汚れることも防いでくれるそう。

Perianth」はクラウドファンディングサイト・machi-yaにて、10,350円(税・送料込)から支援を募集しています。

ドリッパーにしてはかなり高額ですが、ペーパーフィルターと比べると環境・お財布に優しい。

脱・ペーパーフィルター、しちゃおうかな……。

Perianth[machi-ya]

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門岡 明弥

編集・執筆|音楽講師・ピアノ弾き。『オトラボ』という音大生のwebマガジンを運営しています。

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