門岡 明弥

門岡 明弥

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デジタル化が進む世の中でも、意外と多いのが“貼る”という行為。

のりを端っこまでなかなか塗ることができなかったり、テープを切るときは必ず両手じゃないと切れなかったりしがちです。

そんな細かなストレスを、コクヨの文房具が解決してくれそうです。

“貼る”ための文房具

コクヨ「GLOO(グルー)」

こちらは「GLOO(グルー)」という、コクヨが昨年生み出した接着・粘着用品ブランドのアイテムたち。

“貼る”という行為に感じているストレスなどを丁寧に解決する機能性に加えて、ミニマルな見た目が特徴的です。

どんなアイテムか、ひとつずつ見ていきましょう。

丸くないスティックのり

コクヨ「角までぬりやすいスティックのり」

角までぬりやすいスティックのり」は、四角い形状となっているため用紙の端っこまでキレイに塗ることができるのりです。

よくよく考えると、確かになぜスティックのりは全て丸い形をしていたのだろう……と考えさせられます。

丸い形だと、端っこまで塗ろうとすると塗りすぎてはみ出てしまうんですよね。ちょっと形を変えただけなのに、シンプルかつ絶妙なアイデアです。

2通りに持てるテープのり

コクヨ「持ち方えらべるテープのり」

持ち方えらべるテープのり」は、ヘッドを異なる角度で固定することで、2通りの持ち方ができるようになっているのり。

ヘッドの収納と連動して自動的にフタが閉まってくれるそうで、キャップの紛失や締め忘れも防ぐことができそう。

色が消える瞬間接着剤

コクヨ「色が消える瞬間接着剤」

こちらは「色が消える瞬間接着剤」。

塗ったところが赤くなり、約15分経つと光に反応して色が消えてくれる仕組みになっているのだそう。そのためどこに塗ったかがわかりやすく、「手についちゃった!」なんてこともなくなります。

また、先端ノズルが斜めになっていることで、点でも線でも塗りやすいところも嬉しい。気が利く瞬間接着剤です。

片手で切りやすいテープカッター

コクヨ「片手で切りやすいテープカッター」

最後に紹介するのは、「片手で切りやすいテープカッター」。

できるだけ本体は軽量化しつつも片手でテープを切りやすいのは、底面に配置された軟質シリコン樹脂と、内蔵された特殊な吸盤のおかげ。

それらによって、デスクに置くだけで吸着し、リング部を持ち上げると軽い力で離れてくれるので、テープカッターを使う一連の動作が自然と片手で行えるようになっているそう。

今回紹介したアイテムは公式オンラインショップやコクヨ店舗にて販売中。

暮らしの中にあるストレスを考えられた、コクヨの文房具。目の付け所に脱帽です!

GLOO[KOKUYO]

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門岡 明弥

編集・執筆|音楽講師・ピアノ弾き。『オトラボ』という音大生のwebマガジンを運営しています。

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