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ライフハッカー[日本版]より転載

最近は、インターネット環境を構築するときにLANケーブルを使わず、無線LAN(Wi-Fi)接続でセットアップすることが増えていますよね。

しかし、一戸建てで階数が2階以上あるなど床面積が広い家では、ブロードバンドルーターの電波が家の隅々まで届かず、インターネットが繋がりにくいことがあります。

TP-Linkの「無線LAN 中継機 TL-WA850RE」があれば、この問題を解決してくれそう。

手軽にアクセスポイント(アンテナ)を設置して、無線LAN電波の到達範囲を広げられるアイテムです。

家のどこにいてもインターネットを快適に

Image: Amazon.co.jp

より正確に書くと、「TL-WA850RE」自身もブロードバンドルーターの電波を受信する端末です。

受信した電波を再発信する仕組みなので、一般的なアクセスポイントのように、LANケーブルが届く限り遠くに設置できるという物ではありません。

とはいえ、「もうちょっとだけ届かない」を解決できるので、必要十分ではないでしょうか。

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ユニークなギミックとして、ブロードバンドルーターからの受信電波強度を示すインジケーターが搭載されているのも、見逃せないポイント。

せっかく電波の到達範囲を広げられても十分な電波強度がない、といった問題が起こった際、どこがボトルネックになっているのかを探し出す手間を省いてくれそうです。

小型&コンセントに挿して壁に設置でき、場所をとらない

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サイズがコンパクトなうえ、壁のコンセントに挿すだけで設置できるという手軽さも、ありがたいところ。

こうした電子機器は、意外と置き場所に困るものですからね。

設定が簡単

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さらに、ボタンを押すだけなので、設定が簡単というところも、ネットワーク構築に詳しくない人には助かりますよね。

もしもうまくいかない場合は、他に2つの設定方法を試せるそうで、安心感があります。

詳細はYouTubeで解説されていますので、困った人は参考にしてください。


TP-Link 日本 / YouTube

しかも、LANケーブルを接続するジャックが1つ付けられていて、有線接続にしか対応できないデスクトップPCや液晶テレビなどを繋ぐこともできるそうですよ。

また、無線LAN端末が多く、接続エラーが頻発するようなときに、安定稼働させたい端末を有線接続させるような使い方にも対応できるでしょう。

このほか、就寝時に青いLEDランプが気になるという人のために、指定時間でLEDランプを自動的に消灯できるなど、細やかな気配りも好印象です。

一応、気になる点を挙げておくと、転送速度の速い5GHz帯に対応していないところ。

高画質で動画視聴をしたい場合など、2.4GHz帯では少し難がある場合は、同メーカーの「RE450」など、上位機種も検討してみましょう。


電波が届かなくて弱いからと、ノートPCを持って部屋の中をウロウロしていませんか? TP-Linkの「無線LAN 中継機 TL-WA850RE」は2,000円ちょっとなので、リーズナブルかつ手軽に解決してしまいましょう。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。

TP-Link「Wi-Fi 無線LAN 中継機 11n/g/b 300Mbps TL-WA850RE」 [Amazon]
TP-Link「Wi-Fi 無線LAN 中継器 RE450 11ac 1300+450Mbps APモード付き」 [Amazon]

田中宏和

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