ROOMIE編集部

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ギズモード・ジャパンより転載。

ユラユラ揺れて快適かも。

フランスにて、テントとハンモックがフュージョンした、次世代のテント「EXOD」が開発されました。真上から吊るしたり、横方向からピンと引っ張ったりして、地面から浮いた空中で寝泊まりができるというテント。

ロッククライマーが崖の途中でテントを張る姿は見たことがありますが、これならそこまでエクストリームな状況下でなくとも、空中キャンピングを味わうことができるようになります。

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. ✖️Hammock Facilities 🌐Ultra-Stable

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底面が荷物入れ

NEW ATLASいわく、テントの重量は5.4kgとのこと。

底面の構造を支えているのは伸縮式カーボンと合金フレームだそうで、これがあるおかげで底面がフラットに保てるようになっています。

またテントの布は2重構造になっており、浮かせたときは底面の布と、さらに外側の布の間が荷物入れのポケットになるよう作られています。

安定する秘密は「テンセグリティー」

公式サイトでは、このテントが空中で潰れない理由が書かれています。

EXODは「テンセグリティー」という構造工学に基づいており、張力と圧縮力の分布により安定化する能力を備えているんですって。たとえばトラス構造のような、最小限の骨組みで最大限の強度を生み出すようなイメージですかね。

ちなみに骨格が30秒で膨らむそうです。仕組みについては触れられていませんが、何かしらの空気入れが付随するのかもしれません。

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. ✖️ Reinventing camp experience

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ともあれ、宙ぶらりんになるのは地面から伝わる冷気に触れない、そして木の根や尖った小石で不快な思いをせずに済むのも大きな利点ですね。

クラファンに登場予定

「EXOD」は、近々クラウド・ファンディングを開始する予定とのこと。

お値段は吊り下げ金具などの部品すべて込みで大体12~13万円、吊るさない床置きタイプは重さ2.9 kgで、価格は5~6万円くらいを予定しているそうです。

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. ✖️Rocks Tests #sahara

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アウトドア好きは特に注目したい一品ではないかな? と思います。

Source: Instagram, EXOD via NEW ATLAS
Reference: Wikipedia

text by 岡本玄介

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