ROOMIE編集部

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ギズモード・ジャパンより転載。

気分転換にレーシングカーもできちゃう。

フォーミュラ2のドライバーが、コロナ禍でオンライン・レースをする必要にかられたときに開発したという、折りたたみ式の座椅子「Speed Cockpit」。

天板を付ければデスク作業ができ、ハンドルやペダルを付ければシミュレーターにも大変身します。

折りたたみ座椅子

フォーミュラでもGTでも、20以上の好きなポジションが調節でき、使わないときはフラットに……とはいわないまでもコンパクトに折りたたむことが可能です。

座面には密度が中、高の発泡剤が2層構造でお尻の負担を和らげ、体重が腰とお尻、そして太ももの裏側と3方向に分散される仕組みになっているため、長時間座ったままでも快適です。

ちなみに、体重80kgのCEOがアンバランスな姿勢で立って揺れても、微動だにしない頑丈さを誇ります。

クラウド・ファンディングで大人気

「Speed Cockpit」は現在、INDIEGOGOにて出資金を募っています。

シンプルな座椅子だけなら398ドル(約4万2000円)、天板付きのデスク型なら446ドル(約4万7000円)、そしてハンドルとフットペダルを合体させるマウントが同梱されたコックピット型は478ドル(約5万400円)のお値段。

執筆時はおよそ105万円の目標金額に対して、1,983%の達成率で、519人から2,100万円近い出資金が集まっていました。

またオプションとして、地面と垂直に近い角度になるヘッドレストや、シフトレバーを取り付けるためのステー、それに赤や茶色になるイタリア製レザーで包んだり、薄型モニターを取り付けるイーゼルみたいなマウントなどがいくつもあるので、仕事にゲームに周辺環境を充実させることもできます。

1畳ぶんほどのスペースがあれば、そこが仕事場にもレースサーキットにもなってしまう「Speed Cockpit」。かつては273万円を注ぎ込んだVRレーシング用のシミュレーターというものがありましたが、こちらはもっとシンプルでテレワークができるハイブリッドですよね。

Source: YouTube (1, 2) via INDIEGOGO

text by 岡本玄介

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