ROOMIE編集部

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ギズモード・ジャパンより転載。

どこにでも、誰にでもペタっとくっつけられる。

デジタル写真が当たり前になった今でも、根強い支持で頑張っているポラロイド。今度はスマートフォンで撮った写真を専用アプリで加工し、Bluetooth 4.0接続で54 x 86 mmのステッカーとして印刷する、携帯型プリンター「Hi・Print 2×3」が発売されました。

若者に向けて作った

このプリンターは、熱と圧力で染料を転写する昇華型印刷技術を使っており、インスタントカメラ独特の色合いではなくバッチリ鮮明な写真が出てきます。

アプリでフィルターをかけたり文字を打ち込んだりすれば、次世代の若者たちに刺さるポップなステッカーの出来上がり。

デッカいプリクラみたいになりますし、アイデア次第ではスマホで取り込んだネット上のスクショや、LINEのやり取りなどを使うこともできます。

Hi・Print 2x3

そんなに安いワケではないけれど

「Hi・Print 2×3」単体の価格は99.99ドル(約1万600円)で、用紙が10枚内蔵されたカートリッジは16.99ドル(約1,800円)ですが、最初は用紙が40枚付属する129.99ドル(約1万3,800円)のスターターキットが良いでしょうね。

ちなみに1回の充電で20枚印刷するというので、それ以上を印刷するときは小型のモバイルバッテリーが欲しくなりますね。

かつては、スマホの写真を強引にインスタント写真にする意地の商品「Polaroid Lab(ポラロイド・ラボ)」なんてのがありましたし、ポラロイドらしさを失わずにデジタルとアナログの融合を重ねていく、彼らのチャレンジ精神はいつまでも色褪せそうにありませんね。

Source: Polaroid via NEW ATLAS, Mashable

text by 岡本玄介

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